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カテゴリー「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」の92件の投稿

2016年12月27日 (火)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」12/16 テーマは「移動中」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年12月16日
テーマは「移動中」です。


こんばんは、深見東州です。毎週金曜日のこの時間に、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話しいたしましょう。実は今日はですね、この番組が始まりまして、第61回目。

「はい」(東海林さん)

要するに、還暦を迎えたと。

「あ、そうです(笑)」(東海林さん)

ということでね、かなり歳取ったという感じですけど。61回もよくやっているよね。このあいだ初めて、私がどうしてもまわんないときに、東海林さんが・・・。

「私、3回やっています。あの、ゴルフ場で・・・」(東海林さん)

女三界に家なしなんだけど。

「あの、ゴルフ場で、東州さんが来られなかったときに、プロゴルファーの人にインタビューして、2週やりましたから、それと・・・」(東海林さん)

これからも、来られないときが続くと、本当にもう東海林さんの番組になっちゃうよね(笑)。しょ、しょ、しょうじょうじ、しょうじょうじの庭は、処女で痔って。すみません(笑)。

今週のテーマは「移動中」ですね。

旅をするとき、仕事で、電車で、車で、飛行機で移動中、何しているかって。そんな移動中についてお話しいたしましょう。

それでは、今日という日が終る時間まで、おつき合いくださいませ。

(CM)

まあね、あのオーストラリアに行ってとか、ニュージーランドに行って、帰ってくるんですけど、時差がないところっていうのは、まあ楽ですけどね、機内食なんか、絶対食べることはないですね。

「え、食べないんですか」(東海林さん)

食べる気ない食(笑)。

「本当にですか」(東海林さん)

いや、機内食って、やっぱ濃いめにしてあるんですね。

「味が」(東海林さん)

だからね、機内食でたから、もったいないから食べないかんと、食べたら、どーっと疲れる。飛行機の移動で疲れないのは、食べないことですね。

「でも、8時間とか」(東海林さん)

ずうっと寝ています(笑)。ずうっと寝ているか仕事しているんで、ナッツ食うか、コーヒーとかなんで。でも、食べないのが一番です。

だからその、納豆だとか、おつまみとか、ちっちゃいスナック持っていって、ぽりぽり食ってて、ちょっとチーズ食うぐらいでね。

食べなかったら、うんと飛行機の旅って楽ですね。

「お酒は飲まないですよね」 (東海林さん)

飲まない、飲むとどっと疲れるからね。

「飛行機に乗るとね、お酒がタダだから、いっぱい飲んじゃおうとかって」(東海林さん)

ぐっすり寝るときはそれでいいんだけどね。だからね、機内食を食べないで寝てるっていうのが、時差とかなんとかって飛行機に疲れないコツですね。

でも、僕にとってですね、移動中というのはもう、黄金の時。

「黄金の時」(東海林さん)

もう最高に大好き。飛行機の移動中っていうのは、オペラをずっとやっているときは、もうずうっと飛行機の移動中で、イタリア語のオペラのセリフをね、憶えていましたよ、何度も、何度も。

「じゃなんか、聴きながら」(東海林さん)

いや、もちろん楽譜見ながら、暗譜しているわけだ。いや、聞いてみたら僕もお能を出すときには、家にいたらリラックスしちゃって憶えられない。事務所で仕事していると忙しすぎる。

移動中っていうのは、適度に手持ちぶさたで、人の目があるから、どこかちょっと緊張している。ちょっと緊張してて、誰からも話しかけられなくって、リラックスしながら、人の目があるから、緊張しているっていうのが一番、ものを憶えるのにいいですね。

本を読むのにもいいし、移動中の適度な緊張で、誰も話しかけてこないというときは。飛行機なんかとくに、携帯の電話も切っていますからね(笑)。

だからね、ぐっすり休めるし、ものが暗譜できる。だから、能楽師の皆さんもどこで長い能のセリフを憶えているんですか、だいたい皆さんに聞いてみたら、移動中の電車とかプラットホームとか、バスとかの移動中の交通機関の中で憶えている人多いですよ。じゃ、僕と一緒じゃないか。聞いてみたら皆一緒です。

だから、交通手段の移動中っていうのは、適度な手持ちぶさたと適度な緊張があり、あまり話しかけられないんで、ものすごくものを憶える。暗譜したり、ものを憶えたり、セリフを憶えたりするのにいいし、本も読めるし。

だから、締め切りがあって、暗記しなきゃいかん、暗譜しなきゃいかんというときは、とにかくわけもなく電車乗る、飛行機乗る(笑)、

「電車にも乗るんですか」(東海林さん)

その時はもう、ものすごく憶えられますね。あとプラットホーム、それから空港、もうたくさん空港で僕も、イギリスとかニュージーランドとかオーストラリアで、パステル画を描きましたね。

パステルって、持ち運びできますでしょう。ちょっとお粉が飛び散りますけどね。あの水彩画っていうの、なかなか水に濡れるんで、クレヨンが一番飛ばないんですけど。クレヨン、パステル、なんか持ち運びできて画用紙にすっと描くんで。

その手持ちぶさたで適度な緊張がある移動中っていうのは、絵も描けるし、それから小説も書けるし、詩もかけるし、俳句も詠めるしという、創作活動、頭脳労働、それから暗記するとかっていうのは、全部移動中の交通機関が最も理想の勉強部屋ですね。

「受験生なんかも、移動中のほうが・・・」(東海林さん)

だから、幸いなるかな遠距離受験生よ、汝は、ねばならない勉強時間がたくさんとれるからというんです。30分とか1時間かけてるのは、通学が大変だからっていうんだけども、その通学の往復の時って手持ちぶさただから、英単語を憶えれるし、年表を憶えれるし、歴史も憶えれるし、英字新聞音読もできますからね。

ところが短い、30分もかからない、5分か10分というときは、ただいまっていって、ガーンとリラックスしたらね、そこから何か憶えようという気しないからね(笑)。

結局、リラックスしちゃって、本も見ない、暗記もしない、宿題もしないでボーッとして、テレビ見てるとかね。

だから、そういう人はどうなるかというと、学校の休憩時間にずうっと単語を憶えたり、本を読んだり、一生懸命こう、何か暗記しているんだけど、そんなに暗記しているんだったら、家で暗記しているかっていうと、家では何もしていないんです(笑)。

ずうっと学校の休憩時間に、適度にリラックスしながら、適度な見られている緊張感があって、学校の休みとか、給食の時間を早く終って、こうみんなが見ている適度な緊張感とリラックス。

そういう時に、暗記したり、本読んだり、問題集解いたりして。まあ、問題集解くよりも暗記ですね。それは、移動期間中っていうのは、暗記にピッタリですね。家に帰ったら、じっくりと机に向かって勉強するかと思いきや、そうでもない(笑)。

「ただいま」って帰って、帰ってきたってリラックスしたら、もうそこから勉強の取っかかりが悪い。集中している緊張からリラックスする弛緩の方は行きやすいんだけど、弛緩のリラックスしているところから緊張というのは、なかなか飛び込めないし、物書きそうでしょう。

「いや、あの僕もあまりに忙しいときは電車の中で書いちゃう」(東海林さん)

やっぱりそうでしょう。

「電車の中で書くと、けっこう進むんです」(東海林さん)

だから、電車男といわれるんだからね。

「電車男」(東海林さん)

適度な手持ちぶさたと緊張感ありながら見られているんで。だから、どこかちょっとハイになっていて、文章を書けるし、暗記できるしっていう。だから移動中っていうのは、黄金の学習部屋、勉強部屋、暗記。

僕なんかも移動中に、常に外国語の暗記をするというのは本当に、すごい息苦しいような集中の中に没入するわけだけども、取っかかりがなかなかとれないね。

緊張したところから、リラックスは行くんだけども、リラックスしてからクワーっと集中というのは、なかなかなかなか後まわしにはできないんだけども、移動期間中はできるんです。

「いわれてみると、そうかもしれない」(東海林さん)

動いているのと、見られている緊張感と、とくに話しかけられないというリラックスがあるんで、移動機関というのは一番勉強できる。

「でも、キャビンアテンダントの人が、お飲み物いかがですかって、たまに来る・・・」(東海林さん)

「うるさい」っていって、

「あ、いうんですか」(東海林さん)

「邪魔するな」って。いや、シンガポールエアラインに注意したんでね、ずうっといて。飛行機の移動時間こそが私の黄金の学習、仕事タイムでしょう。

それで、やったと思ったときに、「ミスターハンダ ハロー」とか・・・、数えたね、あの成田からシンがポールまで何回来るか。27回です。

「ウヒャ-」(東海林さん)

私にとって、飛行機での移動中というのは、黄金のゴールデンタイム。こう読んで、書類をやりながら、楽譜を見て、これを憶えなきゃならないから、ドント セイ ミスターハンダ(笑)。

「ドント セイ プリーズ ミスターハンダ サムシング トゥ ドリンク」いうなこら(笑)。

それで、OK、OK、OKっていうけども、時々、ミスターハンダ サムシング トゥ ドリンクって。

「いうな」といっただろうといってもその人は初めて聞いたんで、同じこといわなきゃ。マネージャにいってもですね、あの人に話しかけないようにというようなことを、情報の共有の徹底化ってできていないのね。

日本の場合は、ANAとかJALだったら、わかりましたって集めて、いわないです。そっとしておいてくれる。

一番干渉するのが、シンガポールエアライン(笑)。アメリカン航空とかウエスト航空というのはワースト航空というんだけど(笑)、とにかく、荷物。荷物入れろっていって、こう荷物やっていたら手伝ってくれる。あんたがやったら手伝うというのね。

でも、ウエスト航空は手伝いもしない。荷物入れろっていったら、手伝ってよっていったら、ノー、ノー、ノーといって・・・。

ANAとかJALはね、入れてくれるもんね。もう天国、ふるさと(笑)。ご両親、ご家族っていうのが。

シンガポールエアラインもやってくれるけど、話しかけてくるもの、しょっちゅう、しょっちゅう(笑)。ANAとかJALは、いっておくと、そっとしといてくれる。

そっとしておくことが、サービスだ、私にとって。物書きだから。暗譜してるからね。来る人間に全員にいわないと、聞いてない人間が、ミスターハンダって、またいう。

「いうな」といっただろうってね。怒っていると、もう飛行機着いちゃったりしてね(笑)。

27回いわれましたよ。それがサービスだと思っているから。普通の人にはサービスかもしれない。私にとっては移動機関中というのは黄金の暗記部屋、学習部屋、集中して。

次に英語を話さなきゃいかんっていうときはずっと英字新聞を読んで、音読したり、辞書ひいて、頭を英語にしてから行くと、着いてすぐ英語を話せるんだけど、しばらくは日本の社会で日本語をしゃべっているから、すぐに英語出てこないんで、飛行機の移動中に頭を英語の感覚に戻すと、着いてすぐ英語を話せるんだけどね。

だけど、帰りはすぐに日本語に・・・(笑)。

「帰り、わざわざ日本語の新聞見て、というわけじゃないですね(笑)」(東海林さん)
日本語にはすぐなるんだけど、英語の世界に入るのにはちょっと、動く脳の場所が違うから、移動中は調整していくところですね。

そういうことで、移動中っていうのはものすごい、僕にとっては大事で、若い頃は、建築の営業をしているときは、地下鉄のプラットホームで、いっぱい本が読めてね。易経とかね、四書五経とか、大学、中庸、論語とか。易経の本なんていうのはね、なかなかね、有名な朝日選書でね、そういう中国の古典っていうのは、スラスラスラっと読めないですね。

1ページ読んで、また休み、1ページ読んで、また休み。1ページごとにもう区切れているのね。

「それを通勤の間に」(東海林さん)

だから、それはね、なかなかそういう本というのは、家とか、そのときは寮でしたけど、読めないですね。部屋帰ったらリラックスしてしまって。そういう中国古典なんか読めないですよ。

「電車の中なんて、寝ちゃわないですか」(東海林さん)

いや、寝て、着く頃にパッと起きてますけどね(笑)。それでもまだ読み続けているので、あー、もちょっと、もうちょっと、といったときそのまま続きでプラットホームで座ってずうっと読んでいます。

だから、中国の古典、日本の古典というのは、やっぱりすごい意志を強く持って、その世界に没入しないといけないんで、なかなか読解力のいるものは、とっかかりがね。

そういう場合は、電車の中で読むのが一番いい。中国の古典とか、日本の古典の文学とか、もちろん漢文でも、英語でも、古典というのは、それなりに読解力が要るし、そう簡単にすぐ読めないんで、そういう時は、電車の移動中が読める。

それで、どうしても、これで家に帰ったらリラックスしすぎて読めないなというときはどうするかというと、降りてそのままプラットホームで読み続けると。

「へー」(東海林さん)

ずうっと読んでいたら、おじさんが、「もう終電車が終って、駅閉めますよ」って。

「そんな時間まで没頭して」(東海林さん)

もちろん。ずうっとノッテいるから、駅員さんが呼び止めて、もう出てくださいというまでやっていようと思ってね。そう思っていたらなかなか来ないのよね。・・・いないかと思っちゃってさ、時々閉められて帰りそうなときに、「あの、いるんですけど」っていって(笑)。

時々ありましたけどね。だいたい、駅員さんから呼び止められるまでやろうと思って、「あの、そろそろ駅しめます」「ハイわかりました」って。その人がいうまで、読み続けようと思って。

「何時間ぐらい?」(東海林さん)

5時間ぐらい平気で。

(CM)

後半は、メールをご紹介しましょう。
------------------

ラジオネーム:みどり
大阪府、40代、女性

東州さん、こんにちは。
いつも楽しく拝聴しております。
東州さんは、とても歌が上手ですが、子供の頃はどんな音楽を聴いていましたか。
どんな歌が好きですか。

------------------

それはもう絶対に、アニメの主題歌、テレビの主題歌ですね、子供の頃は。それでもう、ずうっと歌を歌っててですね、歌いながら通学していたんで、だいたいみんな憶えています。

そういうのが、子供の頃聴いていた音楽です。だから私の歌はね、サビがハッキリしている曲がいいよね。それが、僕の中に入っている音楽の一番のルーツですね。

ということで、これが答えでございまして、メールありがとうございました。なんなりとメールお寄せくださいませね。

まだ、小っちゃい字でも、老眼鏡がなくても、よくメールよって(笑)。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしょうか。あなたの感想や質問、笑える話、ダジャレ、下ネータ、ターミネータ、ラッキーだったこと、ちょっとした悩みなーど、なんでもメールください。私は、老眼鏡がなくても、字はメールよ(笑)。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

また、この番組をオンデマンドでも、メンデマンドでも、もう一度聴くことができますので。オンデマンドでもメンデマンドでも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非ともお聴きください。

ラジコならタイムシフトで、パートのおばさんみたいに、1週間以内にいつでも聴けますよ。タイムシフト。

「そうです。音楽もそっちの方は全部かかり・・・」(東海林さん)

音楽も全部かかりますか。

「はい」(東海林さん)

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れるますことをお祈りいたします。
それではまた円盤来襲。

「UFO来襲」(東海林さん)


2016年12月24日 (土)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」12/9 テーマは「年賀状」 ワールドメイトブログ

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2016年12月9日
テーマは「年賀状」です。


こんばんは、深見東州です。
先週は、どうしても収録のスケジュールの都合がつかなくってお休みしまして、代わりに東海林さんがずうっと、障子の戸を開けながら、

「はい、そうです」(東海林さん)

当たり障りのない(笑)、お便りをね、そういうときじゃないとできないんで、私の歌を4曲と。たっぷり歌が聴けたということと、ここはまた私の会社の社長室。

あるときはゴルフ場、あるときはリゾートマンションのお風呂で、明け方4時って面白いよね(笑)。

東海林さんの伊豆のリゾートマンションで・・・、退職者とか、温泉が、2時間お掃除以外はずうっと入れるみたいで、深夜の4時頃に入っていて、静かにぽつんといると、突然後に人がいると恐いよねって、

「恐いですよ」(東海林さん)

「恐い恐い」(ディレクター)

そんな話で盛り上がるっていうのは、非常に我々、平和なグループである(笑)。

世の中は、トランプがどうだ、北方領土がどうだとか、朴槿恵がどうだとかいっているときにですよ、まあそういうこと考えたらですね、まあ、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。今週のテーマは「年賀状」です。

そろそろ年賀状の準備をと思う季節ですが、最近よく年賀状書くとか、どうとかいうなことが、お昼のテレビ番組でやっていて、年々、年賀状が減っているというんだけど、50代、60代の人は、100何十枚ぐらい書いて、20代の人は、LINEでこう、

「Facebookとか、Instagramとか、Twitterとかですね」(東海林さん)

だから年賀状なんか0だという人もおれば、2、3枚とか5、6枚っていうんだけど、100枚以上もらっているとか、書いているというのは、だいたい50代かな。

60を過ぎると、人間関係も少なくなってきて、退職なんで、また60過ぎたら減るんですね。一番多いのが50代かな、次が40代、というのがですね、印象に残っていました。

ということで、来週12月15日から受付が始まりますけども、25日までに出せば、元旦に届くそうですよ。

では、今日という日が終る時間までおつき合いくださいませませませませませませ、あれマドモアゼル。

「ませませ」(東海林さん)

(CM)

さてと年賀状、毎年何通ぐらい来て、何通ぐらいだしますかっていった話がね、最近テレビの番組でもありましたけども、僕は普段の案内に全部、凝りに凝った文章を書いているから、年賀状はあっさりと、毎回、詩とか俳句、僕の絵の作品を書いたのを送っている。まあでも、1000枚ぐらいかな。

「1000枚!」(東海林さん)

送るのはね。もらうのは3、400枚ぐらいかな。

「3、400枚」(東海林さん)

「今年はもう、決められたんですか。来年か」(ディレクター)

もうだいたい決めてますけど。

「酉年だから、関取って(笑)」(東海林さん)

いや、トリートメントはこれをお使いくださいとか。

「トリートメントですか、わーそっちきたか」(東海林さん)

酉年ね、バタバタバタバタ忙しく行くって、酉年の人は休みなくずっと働いているというのも多いけどね。

酉の七赤っていうのは、十干十二支っていうのは、十干というのは天干といって、甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸という、これ十個が天干といって。甲、乙というのは、五行の「木」の陰と陽。丙、丁というのは、丙が陽で、丁が陰なんで。

だから、最初が陽で次が陰なんです。この十個に子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥という十二支を組み合わせるとですね60。それで還暦になるわけですね。

だからその、甲、乙というのは天干の意味と、この十二支は地支というね地面を支えると書いて、天干地支というわけね。

「へー」(東海林さん)

だからそれぞれ、子、丑、寅、卯は、子が北で、

「子の刻」(東海林さん)

子の刻で、北で、丑、寅というのは、艮(うしとら)で東北でね、順番に北、東北から回っていくわけですね。それと陰陽の五行のバランスと意味があるわけね。甲、乙というのは「木」で大きくなっていく。

だから甲子園というのは、十干の始まりが甲だから、子というのは十二支の始まり。だから、十干の始まりと十二支の始まりが合わさったのが、甲子という「きのえね」ですよ。それが甲子園と。

来年は酉年っていうんですけど、本当は天干が何か、そこまで本当はみないと、天干と地支が合わさった酉年なんで、酉年は酉年で同じじゃないんですね。

来年は、丁酉(ひのととり)なんで。酉はね、西で「金」の気なんで、だから丁は陰なんで、結局、「火」の陰と「金」の働きなんで酉は、それと合わさるとどうなるかというとですね、「火」と「金」というのは相克なんで、あんまり物事が平和で穏やかに行くわけではないよね。

「あら、さすがに1月20日の大統領就任から、もう波乱含み」(東海林さん)

さすが、1月20日のトランプさんの大統領就任から世界はもう相克の中になってしまう。酉年でバタバタバタバタ動きまわるということですよ。

「予想されていたことなんですよね」(東海林さん)

そう、そういう年回り、だから60年に1回、これが来たときにはバタバタと。まあ大まかなアレですからね。

「最近多くなってきたのは、この歳になってきて喪中の知らせが・・・」(東海林さん)

いやそら、喪中のお知らせ。年賀状は控えさせていただきますっていうね。昔は喪中のがないかって夢中になって探したけどね(笑)。

それはいいんだけど、私のやっている財団でご高齢の方多くて、その財団からやってくる通知の内の半分は○○○○さんが永眠されましたどうのこうの、故人の遺徳を・・・・。

平均年齢80歳くらいの、古い財団で、理事長しているんですけど15年ぐらいね。僕が50ぐらいだったかな。その時、若手で彼は頑張っているって、これからの人は77、8で、中堅どころは85、6で、90でも頑張っている。

10年やるとみんな100近くになって、何かというと、今入院しているとか、骨折しているとかそういう話があって、お知らせというのはだいたい亡くなりましたというんで。

でもやっぱり、かくしゃくたるもんですね。ものすごい80、90でも、モチベーションを持って、社会のためにっていう気持ちでやっている人っていうのは若いですね。80、90でもまったくわかんないね。

財団法人っていうのは、定年退職してやることないっていう人が時間がとれるんで、一生懸命社会に対する還元、社会に対するご奉公というんでやっていくのにすごくいいんじゃないかって。

有意義ですし、モチベーションできるし、友達もできるしね。なにかやっぱり役に立ちたいと。

僕が40ぐらいの時だったかな、僕の親しい人で60歳になったときというのが何人かいてね、共通しているところがありました。何かというと、60で「え!」若く見えるなあという、すごい若い60と、えらい老けておじいさんという60で、パッとわかりますね。いますでしょう。

「僕、62ですけど」(東海林さん)

いや、とくに東海林さんの話はしてないんだけど。

「あ、いや、若く見えます?」(東海林さん)

若く見えますよ。

「あ、よかった(笑)」(東海林さん)

それでね、二つに分かれるのと、いずれにしてみても60になった人、60を越えた人は、共通することをいっている。何かというと、残った人生を何かに役に立ちたいと。

「それは大事というか、やっぱりそういうふうに・・・」(東海林さん)

自分の残った人生が、どれだけ生きるかわからないんだけど、60過ぎたら、残った自分の人生を世の中に、人々にどう役立てるかっていうことをみんな考える。まあ、これは日本人だからかもしれませんがね。

ところが、60になってからですね、これから役に立ちたいといっても、0から新しいことっていうのはなかなか難しいので、今までやって来た中の得意とするところ、を役に立ちたいんだけど、本当に世の中の役に立って、60歳以上に何か役に立ちたいと思ったら、40代ぐらいから準備しないと。

40代から週に1回でも、月に1回でも何かを習得したり、何かを活動したり、何かを始めたりしてて、20年ぐらいそれが積み重なっていくと、定年で60過ぎてから、ある程度の実力とか、資金とか、人脈とか、ノウハウが養えるので、非常に役に立つ、本当に役に立つ活動を60からできると。

それには、だいたい理想は20年前から、できたら最低でも10年は準備期間として、仕事の合間をなんとか時間作ってね、能力とか、知識とか、資格とか、人間関係とか作っていって、60から役に立てる。

それなりの、専門ボランティアっていますけど、資格があるとか技術があるとか、知識があるとか、ノウハウがあるとかっていうのがあったら、世の中の役に立ちますでしょう。

60歳になったらみんなそうなるんだから、少なくても50歳ぐらいからはそれを見越してやるべきですし、10年かけて。できたら40歳からやったらね、20年あったら、だいたいすごいこと、いろいろなことできますよ。

まあ、そういう計画があっていいんじゃないかと思うんですけど。ここで、1曲お聴きいただきたいですね。あのそういう計画なんで、同じ計画なら「クリスマス計画」。

どういい計画なのか。最近は彼女もいない、めんどくさいというんで、女同士のクリスマス、男同士のクリスマスとかね、カップルもいるけども最近は減ってきて、クリスマスをカップルとか、まあ家族は家族でやっても、一人でも異性がいると気をつかうというんで(笑)、男同士、女同士。とくにクリスマスっていうよりも一人で、まあゲームしているか、ボーッとしているか(笑)。

というんで、カップルでやるよりもハロウィンだということで、ハロウィンのほうにいっていると。見たら、女同士、男同士、一人で行っている人もいるかなあ。

「いますねえ」(東海林さん)

そういう時代が、ここ10年ぐらいでがらりと変わっちゃって、まあ悟りの世代といわれたときからじゃないかと思うんだけどねえ(笑)。ゆとりの世代っていうのは、もうゆとりじゃなくって、悟りだと。

「悟り教育(笑)」(東海林さん)

悟り教育になっちゃった。カネ使わない、時間使わない、車も買わないし、男女交際もとくにめんどくさいと。ゴルフもやんないと。

「遊びしないです」(東海林さん)

遊びもしない。何してるのかね。

「スマホでゲームしているとか、スマホでSNS」(東海林さん)

まあね、そういうふうになるけども、クリスマスというのは家族とか、恋人、男女含めてワイワイといっているところが楽しいんじゃないかということで。

僕はね、考えてもね。こういうのを通過儀礼といいますね。正月やクリスマス。通過儀礼は絶対きっちりやったほうがいいと。

というのはね、うちの従業員で、昔、一年中で一番いつが寂しいかっていうと、クリスマスだと(笑)。なぜかというと、カップルがレストランとか喫茶店で、仲よくニコニコして、水色のプレゼントをやって、またティファニーで、その時代はね(笑)。

でも、6、7000円ぐらいからありますけど、それでも若い人にとってみては3000円以上をくれるっていうのは、なかなか厳しいことなんで。

ティファニーというのは、若い人達にとっては、ちょっとほんとうにリッチな、

「あこがれのブランドです」(東海林さん)

あこがれのね。それをこう交換しているとか。クリスマスのあの華やかなのを聞くと、ああなのに自分は一人で寂しいな。一緒にデートする相手とか、プレゼントをくれる人とか、ケーキを食べていいねなんていう人もいないしなあということで、一番クリスマスが悲しいんです。

という話を聞いて、そういう人もいるみたい。いや、私もそうなんですって。私どもは、行き遅れ、出戻り、バツイチ、未亡人というね(笑)、いっぱいおりますので。

平均年齢、うんと高くなった。ということは離職率が低いってことですね。定着しすぎているっていう感じだね(笑)。非常に高齢化が進んでいるんで。

「会社がですか」(東海林さん)

そうです(笑)。360人おって、20代の子が10数人しかいない。30って、え、ピチピチギャルだっていう感じで(笑)。40っていうのも、若手で頑張っているって。平均、40~50ね。

だから、60過ぎて定年になっても、女性ね、嘱託になってずうっと、70、80になってもずうっとやっていますから。80は一人か二人かな。

「ああ、そうなんで」(東海林さん)

うん。70でもそういうんで。嘱託になってでもやっていますからね。そういう意味でですね、そういう、行き遅れ、出戻り、バツイチ、未亡人(笑)。

まあ、行き遅れというか、自分の好みに合うか合わないかで、いいなという人がおるんだけど、自分が嫌だといっているだけのことなんですよ。

そういう一人の女性っていうのは、クリスマスの時が一番寂しいと。それを聞いてですね、お正月もお正月の時に一家団欒で忙しくてできないっていうと、お正月もできないと思うんで、バレンタインの時も特にあげる人いないっていう(笑)、通過儀礼の時に人って寂しさを感じるわけ、都会の孤独。

だから絶対に、クリスマスイブは職場でも必ずやれっていうことで、3000円のプレゼント交換して、一人2000円か3000円の会社がサポート。全社員でやったら厚生費で落ちるんですよ。

「ああ、そうなんですか」(東海林さん)

全社員でなかったら、接待なんだけど。全社員でやったら厚生費で落ちるんで、まあ、やるからということで。必ずクリスマスイブの時に、プレゼント交換して、それっぽいイタリアンかフレンチでね、行って、何千円か応援してあげて、自分もちょっとは出せと、いうことで、クリスマスをやっているわけ。

そうすると、もう寂しくないわけ、みんながいるから。お正月もとにかく、お正月らしく餅つきしてなにかすると、やったと。

特に受験生もそうやってクリスマスイブのときは、全員ケーキをご馳走する、冬期講習しているんで。

講師の先生は、誕生日の時はみんなで、そのクラスの子はみんなケーキもらえるということで、明日は先生の誕生日だねっていったら、ケーキを全部あげるんだ。先生と一緒にケーキ食べたというのが、そんな高いケーキじゃないですけど、まあそれなりに美味しいと喜んでね。

受験生だったら、クリスマスもね、今年はあきらめたといっていても、いや別にあきらめなくても、ケーキ食べたらいいじゃないか。それだけの勉強の量と勉強の時間と集中さえしておけばいいわけだからね、大学ってね、それで通るわけだから。

それが、いろいろ考えすぎて、手につかなくなって、自滅して落ちるんだから。というんで、どこよりも通過儀礼を大事にしておる。

社員もそうしているし、受験生にもそうしている。そういうところを、適当、おざなりにしていると、結局、夫婦の間に亀裂が起きたり、親子の間に亀裂が起きたりするんで。

そういう通過儀礼っていうのは、儀式というものは、コミュニケーションの重要な手段なのね。C.Wニコルさんがそういうふうにいってたね。

(CM)

えー、今夜の放送、いかがでしたでしょうか。ここからがいつものエンディングです。

「ハイ(笑)」(東海林さん)

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また、この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドでも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非ともお聴きください。

ラジコなら、タイムシフトで1週間以内ならいつでも聴けますよ。詳しいことはラジコのページで見てください。

えー、ここでですね、ちょっとお知らせをしなきゃいかんことが、実は12月19日の月曜日から、21日の水曜日まで、19、20、21と3日間、ホテル椿山荘東京でですね。

あの椿山荘は、フォーシーズンと・・・やめちゃって、それで、ホテル椿山荘東京となりまして、ホテル1階のボールルーム。ボールルームは2つあるんですけどね、ホテル1階のボールルームだということで。

そこでですね、19日は、5時入場、6時半からオープニングと、20日、21日は、11時から9時までやっています。

何やるかっていうとですね、クリスマス・絵画コンサート時計展なんです。絵画展なのか、コンサートなのか、時計展なのか、いや3つ合体したものなんだと。

最近は、とにかくペンとアップルが合体したり(笑)、ペンとパイナップルが合体したり、ペンパイナッポーアッポーペンになるね。

「はい」(東海林さん)

いろんなものが合体する、PPAPみたいにね。去年は、銀座の画廊で評論家のみなさんが、「これはいいよ」という僕の絵を選んで、やった。自分が選んだんじゃない。それがだいたい65点です。

今年は80点を選んでくれて、まあそういう絵を観ながら、実は私がずっとクリスマスのミスティとイッツ オンリー ア ペーパームーンとか、フライミートゥーザムーンとか、A列車で行こうとか、枯葉とか、ザ・クリスマスソング、これはもう・・・

「なんか、早く行くとワインがいただけるとか」(東海林さん)

うん、先着1000名にワインを差し上げます。入場料が2000円です。本当は無料にしてもいいんだけどね、無料でワインがもらえると、人が来すぎてもね(笑)、消防法上ね、やばいんです。

だから、2000円だったら、まああんまり高くはないけど、払わなきゃいかんということは、2000円出しても行くという気持ちのある人が来るんでね。

私は、だから、よくあるでしょう、ホテルかどこかでずっと歌を歌っているお姉さんとかバンドがいて、しばらくしたらまたいなくなって、また30分ぐらい休憩して、やってなんていうのは、次は何時からなんていう感じで、あるじゃないですか。

あんな感じでずうっと、気のすむまで歌い続けようかいなと。そういう絵画の展覧会と、私のコンサートと時計展。時計はもちろんスペシャルプライスで売るし、クリスマスプレゼントに。

絵画のリトグラフも即売、コンサートはずっと聴き続けていると(笑)。弦楽四重奏がずっと流れていますから。私の歌うとき以外は。

弦楽四重奏やって、私が休んで、また何曲か歌って、また弦楽四重奏が流れてという、こういう交互にやりながら、絵観て、時計見て、音楽楽しんで、ワイン飲んで、椿山荘の庭を観ながら、庭には二羽のにわとりが稲庭うどん食べてなんていって(笑)。

19日は夕方からですけどね。5時からやって、6時半から。あとは20、21日は、11時から9時までやっています。

これが、クリスマス・絵画コンサート時計展で。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた蒙古来襲。


2016年12月11日 (日)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」12/2 東州さんお休みです!! ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年12月2日
東州さんお休み。今回は構成作家の東海林桂さんが東州さんに代わって出演。


こんばんは、深見東州さんの代理、放送作家の東海林桂です。今週はですね、東州さん激務で、オーストラリアと日本を行ったり来たりで、どーしても都合がつかないということで、私、放送作家の東海林桂がピンチヒッターを務めさせていただきます。

まあ、あのー、私も静岡県の伊東市から、お仕事、東京が多いので、片道およそ3時間かけて電車に乗ってんですけどね。

日本とオーストラリアだと、どう考えても8時間はかかるわけで、3時間と8時間だと、3時間のほうに来いと、いうことになっちゃったんだろうかなんて思いながら、そんなことはないだろうと思いますが。

さて、この番組1年間をすみまして東州さんの曲をいろいろご紹介して参りました。そこでですね、今週はリクエストの多かった曲やですね、あ、この曲初めて聴いたという感想があった曲とかですね、是非もう一度聴きたいという曲とかですね。

なんか、1回しか聴いたことないんですけども、なんという曲ですか、とかっていうですね、そんなメール届いた曲をですね、チラホラとご紹介しようという感じでございます。
それでは、今日という日が終る時間まで、おつき合いくださいませ。

(CM)

さて、この番組がスタートしたのは、昨年の10月23日でした。すでに1年を経過したわけなんですけども、思い起こせば、けっこういろんな場所でですね、この番組収録してきました。

最初に、ゴルフ場が多かったんですけども、石岡ゴルフ倶楽部というところ、行ってきましたけど。なぜ僕がすごく憶えているかといいますとですね、初めてプロゴルファーの方々と、ゴルフをさせていただきまして、中山徹さんでしてね、ハイ。

石岡ゴルフ倶楽部って、けっこう池が多かったんですよね。もうそいで、池にボールを落とす、落とす。ポチャ、ポチャ、ポチャ、ポチャ、もう何個落っことしたかわからなくて、終ったら、「東海林さん、たくさん池にボール落としたから、僕のボールあげる」って、中山プロがボールをくれたって。

「ズルい」(ディレクター?)

そういうことで、憶えているという。

ロックヒルゴルフクラブ、これも憶えているんですね。ロックヒルゴルフクラブでですね、プロアマがあるからでていいよって話になって、おーって喜んで、この時もやっぱりプロと回ったんですよ。

そして、さー録音っていったときに、東州さんが、スケジュール過密がまた始って、「申し訳ないけど、行かれないから、そっちでプロゴルファーさん達にインタビューして、番組2本作ってください」みたいな、はー!

という驚くべきようなですね。その時に、初めて私一人でですね、東州さんのピンチヒッター務めていたんですけど。その時は、プロゴルファーの皆さんをお呼びして、プロゴルファーの方が東州さんってどんな人っていうのをお話しするっていう会をやりました。で、プロゴルファーの方から東州さんの曲をリクエストっていうのをやったんでね。

それで、最近ですね、越生ゴルフクラブ行ってきましたね。越生(おごせ)。寂しい駅で、待合室にいたんですけど、これが寒い寒い。1時間待たしていただきました。

これゴルフシリーズ。ゴルフ3大話です。

そしてですね、会議室。あの、東州さんの会社の会議室。ここでも何本かとりましたね。で、会議室はちょっと広くて、なんか広いよこの部屋はっていわれてから、「そうだ、社長室でとろう」って。

社長室でとったんですけど、社長室の時計の数がすごいんです。部屋の中に。どこの方向を向いても、放送局じゃないぞっていうくらい時計があるんですよね。

もう右も左も背中のほうにも、いっぱい時計があって、机の上に、だいたい3つくらい時計がありまして、そういう社長室でありました。

そして、スタジオなんですけど、スタジオで最初とったときはですね、ミュージックスタジオっていうんですか、音楽スタジオでとりましてね。

これはですね、なんか雰囲気違うなって。

「靴脱いで」(ディレクター?)

靴脱いで、ずうっとなんか、スリッパに履き替えて、あとはコーヒー飲み放題だからって、相当コーヒー飲み、そういうこともありましたけどね。

そして、今日はですね、この番組初めてですね、ラジオ日経のスタジオという。ラジオ日経の17階にある第6スタジオからお送りしております。

ということで、そんなさまざまな思い出を語らせていただきました。どこでやったのかという思い出を語らせていただきました。

(CM)

さて、それではですね、メールをご紹介いたしましょう。
ラジオネーム、ロウ人形と書いていますね。ロウってカタカナでロウって書いていて、人形と書いています。だから、蝋人形館の蝋人形と、あの低い人形、もしくは法律家っていう意味かもしれませんけど。

「おー」(ディレクター?)

30代の北海道の男性の方です。

深見東州さん、こんばんは。
JKってブームですよね。
私の頃、一昔前は女子大生だったのに、女房と畳は新しい方がよいのでしょうか、っていう。

「古いな、その女子大生ブームも古いですね」(ディレクター?)

女子大生。だから一昔前は女子大生。

「確かに。東海林さんの時もそうだったでしょう」(ディレクター?)

僕の頃に、だって、ミスDJリクエストパレードという、某局の番組がスタートしました。
「テレビで、オールナイトフジ」(ディレクター?)

松本伊代さんが出てきてですね、あの「新しい本が出たんでーす」っていって。伊代ちゃんが書いた本なんだね、どんな本なのっていって、あの、とんねるずが聞いたら。

「私もまだ読んでないんでーす」といったという(笑)。生放送で。

「なるほど、正直な人ですね」(ディレクター?)

(CM)

さ、次のメールをご紹介いたしましょう。
ラジオネーム、マイケル釈尊大好き、っていう、50代の会社員の方です。
釈尊大好きっていう、マイケル釈尊。

昔、マイケル・ジャクソンじゃなくて、ジャイケル・マクソンっていった人がいるけどね。憶えてます。

「憶えてる」(ディレクター?)

ジャイケル・マクソンって、ちょっと違うの、一字違うぞみたいな、でも似てるぞみたいなね。

えー、東州さん、桂さん、おばんです。
先週、実写ルパン三世のキャスティングのお話しは、本当に感慨深い話でした。

ありましたね。

「ありました」(ディレクター?)

そうそう、そうなんだよって、うなずいて聞いておりました。
素人がみても、ルパン三世は大泉洋で、石川五右衛門は、次元を演じた玉山鉄二だろって思います。
テレビでも最近、アニメルパン三世を放送していたので、なかなかリアルタイムネタで、ハッと、あることに気付いたのです。
そして、2016年を振り返って、あるシンクロニシティに気付きました。

ん、なんだろうな。

1月から始まった真田丸、8月のリオデジャネイロオリンピック日本選手団の活躍、野球セリーグの広島優勝、そして最近のアメリカ大統領選に勝利したトランプ氏の陣営のカラー、ルパン三世のジャケットの色。全て共通していることは、赤でした。

「なるほど」(ディレクター?)

今年のラッキーカラーは、赤だったのかな。だとしたら、節分の2月3日までに赤いパンツを買いに行かねばなりません。

(笑)と書いてあるんですけども。

実は、調べたところですね、申年(さるどし)は赤がいいんですって。あの、ちょっと調べたらですね、病が去るとかね、語呂がいいことやですね、赤は病気を防ぐ厄除けの言い伝えがあるので、赤い肌着がよいとされている。

だから、赤は縁起ものなんです。で、申年だったから赤。ということで、今年のラッキーカラーが赤だったと。

「ということは、最初から広島の優勝は決まっていた」(ディレクター?)

そうです(笑)。今年は最初から広島の優勝は決まっていました。ですから、流行語大賞も「神ってる」が年間のトップになりました。

「確かに。いや、流行ってますものね」(ディレクター?)

僕、実をいうと今年、広島のズーム・ズーム スタジアム、初めて行ったんです。よし、ヤクルト広島戦観るぞっていって、行って、8回までヤクルトがリードしていたんですよ。8回の裏に逆転されて、負けたんです。

そして、僕、その時にわかったのがですね、日本で最もチェックの厳しいスタジアムです。たとえば、缶ビールとか、缶チューハイとかを、こっそりリュックの底とかに隠れて持ってくる人いるでしょう。

入り口でチェックするんだけど、結構、ツッと入れるところが多いです。ま、隠していればね。広島スタジアムは、絶対無理です。もう全部持ち上げて、中まで開けさせて。

ハイ、この中の飲み物は、あちらで、コップに移してからでないと入れませんっていって。僕、いきなり、3本全部コップに移させられました。

(CM)

さあ、もう一通ご紹介いたしましょう。
ラジオネーム:光のシャワーさん
埼玉県、40代、男性。

深見東州さん、こんばんは。楽しみにしています。今日も聴く予定です。どんなお話しが聴けるか楽しみにしています。

というだけなんですけど、申し訳ございません、本日ピンチヒッター、東海林桂のお話しでございます。いろんなお話しをさせていただいておりますけれども、ね・・・。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしょうか。
えー、今日はですね、東州さん、ちょっと激務のためにですね、私、ピンチヒッターで放送作家・東海林桂がお送りいたしました。

さて、あなたの感想や質問、笑える話、ダジャレや下ネタ、ラッキーだったこと、アンラッキーだったこと、ちょっとした悩みなど、何でもメールをください。

メールはですね、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組宛てメール投稿フォームからお寄せください。

また、この番組をですね、オンデマンドでもう一度好きなときに聴くことができます。オンデマンドもこの番組のブログにありますので、聞きのがしたときには、是非ともお聴きください。

ただし、オンデマンドではですね、曲はカットになっております。

じゃ、曲も入っているのを聴く方法をご紹介いたしましょう。ただし、1週間以内なんですけどね。ラジコのタイムフリーで、聞きのがしても、1週間以内ならいつでもこの番組聴くことができます。

それもラジコのタイムフリーですと、曲もちゃんと入っております。こちらでもお楽しみください。

それでは、また来週金曜日の夜11時半に、お相手は深見東州さんの代理、放送作家の東海林桂でした。

あなたにとって、素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。それではまた来週。


2016年12月 6日 (火)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」11/25 テーマは「やる気」 ワールドメイトブログ

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2016年11月25日
テーマは「やる気」です。


こんばんは、深見東州です。毎週金曜日のこの時間に、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。今週のテーマは「やる気」です。

今時の受験生、高校生のやる気を出すのには、ということでね、冬期講習も始りますし、いよいよ追い込みの時機到来です。

「そうですね」(東海林さん)

まあ、そんな話をいたしましょう。では、今日という日が終る時間までおつき合いくださいませ。

(CM)

みすず学苑のパンフレットや、電車の中の広告、新聞広告、パンフレット、チラシ、もう全部私が考えて修正し、やってますね。

「あの、電車の中に、あの、みすず学苑の、必ずドアのところにくっついていますね」(東海林さん)

そうそう。

「あれも全部」(東海林さん)

そうもちろん。

「イカが出てたり」(東海林さん)

そうそう。

「イカがなんで出てるんだろう(笑)」(東海林さん)

そのイカがわしい広告という意味なんです。

「イカがわしい広告(笑)」(東海林さん)

ふーん、そういうことなんですね。

「おっと(笑)、イカがわしいんですね(笑)」(東海林さん)

いやいや。

なんでそういう風なことなのかということですが。まあ、いろいろ理由があるんですけどね。結局、受験っていうのを何かと考えたらですね。普通の人よりも3倍、実質的な勉強時間が長く、そして普通の人の3倍真剣に解いた問題が、入試典型問題が多いと。

それだけ、人よりも3倍、ほんとうに勉強する時間があり、人より3倍実質的に問題を解いて勉強した量が多い人は、3倍成績がいいというだけのことなんです。

勉強時間が少なくって、消化し、吸収した勉強量が少ないと、それにあった学校しか通らないということですね。

「うーん」(東海林さん)

やっぱり、インディアン嘘つかない(笑)。努力は嘘つかない。まあそういうことでね。
要するにそれだけの時間を勉強に使い、それだけの量さえ解いて、しっかりと学んだら、誰だって通るわけですよね。ね、MARCH。

MARCHっていうのは、Mは明治大学、Aは青山、Rは立教、Cは中央、Hは法政ですね。こういうのをMARCHっていいます。

あと、大東亜帝国というのは、大東文化大学、帝京大学、亜細亜大学、國學院ね。まあそういう、大学の頭文字を取っていうわけですが。

結局、考えてみたらですね、それだけの学習時間と学習量を真剣に解いたら、その分だけ実力がついて通るわけですよ。

それは、わかっているんだけども、「わかっちゃいるけどやめられない」で(笑)。結局それがわかっているんだけども勉強が手につかない。もたもたもたもた、勉強にとっかかれないと、いうことでですね、みすず学苑というのは、なんだかんだ、なんだかんだと、楽しませて、勉強をしっかりやっていただくと。

予習、復習、小テスト、机で当てられて立ってということで、実質の勉強時間と、そして実質に勉強した内容の量多かったら、いいところに通るわけですよ。

普通の予備校は、こういうふうにしたら合格しますよということを勉強する。みすず学苑は遊ばなかったら落ちると。

生徒というのは性善説。若い子供たち、高校生というのは頑張って未来があるねえ、というのは性善説ですけど。

私は、性遊び説をとっています。

「性遊び説(笑)」(東海林さん)

聖なる遊びという、何もいわずだったら、絶対遊んでいるなと。なぜかというと、自分がそうだったからね(笑)。

絶対、遊んでいるに違いない。やっているような顔している、フリをしている。聞いてみたら答えられないと、いうのに決まっているわけですよ。

だから、生徒はサボるためにあると。だから、週に1回、カレッジタイムをつくって、どうなのかって聞いてみたら、「やってません、すいません」

それがあるが故に、ちょっとよかったらすごいほめてあげて。ダメなら、うーん、このままじゃちょっと厳しいね。厳しいこともいってくれるけども、希望を与えると、最後にね。

まあそういうことによって、一人でやるときよりはよく勉強できるし、性悪説ではなく、性勉強しない説で(笑)。

だから、合宿したり、学習道場っていうのは、朝から晩まで勉強しているのを見ているだけですよ。

「生徒さんっていうのは、いわゆるビリギャルみたいなもの?」(東海林さん)

いっぱいいます。

「いっぱいいるんですか」(東海林さん)

うちはもう、何百人ってビリギャルいますよ。偏差値37とか、どこも通らなくて、早慶に通った、上智に通ったって、いっぱいいます。

「え、ビリギャルが」(東海林さん)

ビリギャル。僕ら、ビリギャルなんてことはしょっちゅうあることだから。だから、学校名も、ビリギャル学苑にしてもいいですけど(笑)。

みすず学苑よりもビリギャル学苑なんていうと、男の子は入っていいのかどうなのかわからなくなっちゃうから。

「あ、そうか」(東海林さん)

そのブームが済んだら、意味わかんないからね。

「すごいなと思ったのは、講座名。これ考えたのは東州さん?」(東海林さん)

私、全部考えてますけど。

「講座名を」(東海林さん)

やっぱりそれ、面白いなあと思うと受けてみたいと思うじゃないですか。これどういう・・・。たとえば?

「トニー・ブレアが興味を持つ世界史・現代史ゼミ」(東海林さん)

そらもう、あり得ないんじゃないかというと、1回どんなのか受けてみたいと思うじゃないですか。それから?

「安倍晋三が興味を持つ日本史。戦後史ゼミ(笑)」(東海林さん)

いかにも・・・。じゃ僕も安倍さんと同じようにやってみようというんで。とにかく興味を持ってくれて、そこを受けてくれたらいいわけなんでね。

「ヨーデル、ヨーデル、妖怪物理って(笑)」(東海林さん)

ヨーデル、ヨーデル、ヨーデル、ヨーデルって、踊り、妖怪ダンスのね。

まあ、そういうことで。なんだこれって、ワクワクしながら、知りたい、聞きたい、面白いっていうんで、申込んでくる。

「これだけはどうしてもわからなかったんですけどね。クリントンでもわかる漢文」(東海林さん)

クリントンでもわかるということは、日本語わからないわけだからね、英語しか、そんな人でもわかる漢文ということは(笑)、

「どうしてですか(笑)」(東海林さん)

ものすごいわかり易いんだろうと思うじゃないですか。そういうふうな、「えー」というには恐いものみたさね。受けたくなるんじゃないですかね。

まあそういうことで、興味と関心を持って、受けていただきたいということが一つと、もう一つは、何もしなければきっと遊んでいるだろうと。

だから、ああしようこうしようといったら、「うーんそうだね」っていって、素直に聞く子と、反抗するという子もいますね。

だけど、勉強をなんじゃかんじゃ、なんじゃかんじゃいっても、普通の子の3倍ぐらいしっかり勉強するよう、机に向いて椅子に座ってペンもってやらせたということは、大きな力になっていますよ。

「でも受験生って逃げません?」(東海林さん)

逃げますけどね、追いかけていく。

「このパンフレットに書かれている逃避の文章は・・・(笑)」(東海林さん)

逃避とは頭皮であり、頭の皮。
空回りとはカラマワリで、イタリアのイカやリング
焦りとはあせりです。貝のアサリじゃありません。

「これ、パンフレットに書いてあるんですよ(笑)」(東海林さん)

社会の直前追い込みは、想像以上に効果抜群です。しかし、自分ひとりではなかなか徹底できません。この意味で、社会は合宿に相応しい科目なのです。

これまで、受験の胸突き八丁で、スキンヘッドのように頭皮(逃避)したり(笑)、イカリングのように空回りした人は、鼻くそをほじったり、おーいお茶ばかり飲んであまり勉強しなかったはずです。

しかし、この冬にちゃんとやれば本当に合格点がとれるのです。こんなに美味しい科目はありません。英語でいうならOEC科目です(笑)。つまり、おーいの”O”と、いい加減にしろの”E”と、ちゃんとやれの”C”でOEC。「おーい、いい加減にちゃんとやれ」という科目です。

今までの逃避とか、空回り、あせりで、自分はかなりバカだなあと思うキミ(笑)、答えられなくて自信喪失ぎみのあなた、あきらめるのはまだ早い、早すぎますぞ。

この冬合宿で逃避せず、空回りせず、あせらず、がっちり実力を固めて、入試で高得点をむさぼりとるのです。

結論はそういうことで、3倍の実質勉強時間と3倍の学習内容を、問題集を解いてしっかり頭に入れておけば、3倍よく通るわけですね。

ところが、いろいろ考えすぎて、「小人閑居して不善を為す」みたいに、それをちゃんとやってもらうためにはですね、自分でつまらん遊びとか娯楽なんかやめて、みすず学苑の中で考えていることで、笑っていただければいい(笑)。楽しんでいただいたらいい。

だから、よけいなところで、ガシガシガシガシせずに、ほぐしてね、面白おかしく楽しく、講座名も徹底的に遊んで、ワッハッハってみんなが笑いながら、これなんじゃ、あれなんじゃと思いながら、こんなに面白いの1回受けてみたいなと思って。

そういうふうに申込んでくれ、その分だけ勉強してくれたら賢くなるわけだから。遊んでいるよりも、ボーッとしているよりもいいだろうということが、まず一つですね。

もう一つは、学力で選ばずに性質で選んでいるわけです。こんなのがいいな、面白いなという子は、やっぱり既製の枠に入らない、既製の概念に縛られない、伸び伸びとしている。

「伸びるし、伸び伸びとしている」(東海林さん)

既製の概念の枠に縛られないのがユニークな発想と行動力を持っているので、そんな子が来てくれて、伸びてくれたらいいなと。

ちょっと勉強の時間、ちょっと勉強に対する姿勢、ちょっと宿題でこれやっといてよって、ねばならない環境を作ってやると、どんどん勉強するわけですね。それがなかったが故に、結局受験で失敗するというのは、かわいそうなことなんで。

まあそういうことでですね、こういう徹底的にやっているおかしい広告、夏期講習も冬期講習も期待してくる、このおかしさに。それに応えてあげようということでひねっているわけだね。

「オスとメスの物語、生物演習Bって、すごくないですか」(東海林さん)

それも、なんか1回受けてみたい(笑)。受けてみたいでしょう(笑)。

「仲のいいオスとメスの生物演習」(東海林さん)

仲がいいわけだから、より接近してくるわけなんで。

「あと、僕はこれも気に入ってるんですけど、政治経済の話とかっていうと、必ず朝まで生テレビという番組が思い出されるんですけど、『朝まで生テレビより静かな政治問題、時事問題ゼミ』(笑)」(東海林さん)

侃侃諤諤の議論だからね、こんな面白そうだから受けてみようかって、受けてくれたらいいし、楽しくすることによって。まあね、ねばならない気持ちでやると続かないんで。絶対量を押えてくれといたらいいと。

そのために、よけいなことに緊張、ストレスを与えないということと、学力ではなく性質で選ぶと。こんなのがいいという子が来るほうが、明るくて素直でいい子ばかりなんですよ。

「なるほどね」(東海林さん)

そういう子は指導しやすいし、伸ばしやすい。まあ、そういう戦略に基づいてこういう広告を、新聞でもやっているし、パンフレットにもそういう戦略でやっている。(東海林さん)

徹底的におかしくすると。こんなのたえられないわという子は、どうぞ予備校はいっぱいあるから、自分の気に入るところに行ったらいいじゃないか。というのは、いわゆる真面目な、予備校は予備校らしくあらねばならない、予備校はこうあるべきだという、そういう観念の子が多いですね。

別になんだっていいじゃないか、面白いねそれが、我々の校風とかフィーリングにあう、明るく楽しく友だちづきあいよくて、いい子たち、素直な子たちが多いわけです。

そういう子が少人数制予備校に行くべきなんです。だから、自分でテーマを決めてしっかりと勉強をしているというのは、少人数制でなくても大きい予備校で。細かい指導しなくても自主性があるから、自分で講義を聴いて勉強してメモして、自分でやれるわけですよ。

それがなかなかできない、めんどくさい、億劫な、やれといわれればやるけども、いわれなかったらずっと遊んでいるというね。

そういう子いますでしょ。なぜかというと、僕がそうだったからね。東海林さんもそうでしょう。

「そうです」(東海林さん)

そういう子は、友達がやっているということで、勉強しようねっていうことで、友達をずっと勉強させるようにもっていったら、自分もしますよ。不思議なもんね、集団心理っていうのは。

そういうかたちで勉強をずっとし続ける、それが苦じゃないという環境を作っていく。そういうふうに性質がますますなっていくように考えて、校風を作ってきたわけですね。

「そこがみすず学苑の特徴であると」(東海林さん)

そう、だから、夏期講習も冬期講習も、徹底的におかしいけど、どこかその科目に合うようなね、たとえばどんなんがありますかね。

「ずけずけ食う、千枚漬けの図形。これ数学です(笑)」(東海林さん)

およそ千枚漬けとね、数学って合わないんだけど。

「キミはすでに合格している・・・」(東海林さん)

それは北斗神拳(笑)。とにかく秘孔を突いてね。

「お前はすでに死んでいるですよね、あれオリジナルが。キミはすでに合格している」(東海林さん)

そうそう。アチョーといいながらね。

「ということで、みすず学苑・・・」

そういうこと、そういうポリシーでやっているわけなんで、だから楽しいですよ。でもねそれだけじゃなくて、受験生はね、クリスマスなんかないしと思っている。「いやー、ありますよ」っていって、11月の中旬からクリスマス飾り、クリスマスイブのときは、

「まさか、先生がサンタクロースの格好で出てくる・・・」(東海林さん)

いや、全部ケーキあげるの。

「あー、ケーキをあげるの」(東海林さん)

全員、一人2個。それで、科目いっぱい取っている子は、3個、4個(笑)。科目とっていない子でも来たらみんなにケーキあげる。学校の先生の誕生日だったら、今日は何々先生の誕生日っていって、みんな「おめでとう」っていって、そのクラスの子は、全部ケーキがもらえる。

「あら」(東海林さん)

先生と一緒に、「先生、誕生日おめでとう」っていって、ただでもらえるわけです。みすず学苑が全部ケーキを。だから、おいしい・・・。

「景気のいい、ケーキですね(笑)」(東海林さん)

まあ、美味しいケーキを安めに手に入れるようにね、しておりまして。そんなに高いケーキじゃない。

「すごく、フレンドシップなんですね」(東海林さん)

だからね、辛抱しなくていいよと。クリスマスはクリスマスで祝えばいいし、お正月はお正月で、元旦ね、やって。お正月お汁粉とかあげるのよ。

まあ、そうやって、そういうふうにささやかだけども、通過儀礼というのをやっておかないとね、自分だけ取り残されてとか、なんで俺だけこんなに辛抱しなきゃいかんのだと悲哀を感じちゃうんで。

だから、そんなものは短い時間だから楽しんで、で、やっぱり勉強時間を長く、勉強量を多くしていったらいいわけだから。だからクリスマスも、今は受験だからといったら、よけいストレスで構えちゃうからね。

クリスマス楽しんだらいいし、秋になったらといって、紅葉と鹿のぬいぐるみを飾って。まあ、お正月になったらお正月飾り、凧揚げ。3月になったら桃の節句。5月が端午の節句で、ちゃんと兜かぶってね。

「端午の節句で、タンゴ踊るのかと思いました」(東海林さん)

6月になったら、あじさいを。それで、一番男の先生が驚くのは8月の下旬になってくるとですね、鈴虫がリーンリーンとわりとでっかい声で鳴くんでね、鈴虫懐かしいいなあといって。

卵産みましたんで、来年は3倍ぐらいに増えるかもしれない。

「みすず学苑は、鈴虫の養殖もしてるんですか」(東海林さん)

もちろん。養殖よりも、アマゾンで買ったんだけどね。

「アマゾン!(笑)」(東海林さん)

リーンリーンリーンって、秋らしくってね。それでもう、卵産んで死んじゃったけどね、来年また。

まあそういうんで、10月はハロウィンなんで、ハロウィンの格好して、ちゃんと貸し出しして、トリック・オア・トリートといったら、お菓子がもらえるという。ブラック・サンダーをあげる、あれ50円だから。

ブラック・サンダーとホワイト・サンダーがありまして、あとキットカットとかね、チョコレートが多いですけど。

「楽しいイベントもいっぱいある」(東海林さん)

ああ、いっぱいあります。まあそいううかたちで、常にやっているんだ、楽しいことを。それだけども、ちゃんと宿題もやって、勉強している子はみるんで、あっという間に過ぎていって、みすず学苑を卒業した千葉の生徒なんかはもう、学校に合格したからみすずに行けなくなったって、寂しい。もう一回みすずに通いたいってね(笑)。

それも、学校に通って、東京理科大学。いや、もう一回みすずに入学したいというかたちでね。まあ、そういうふうなアシスタントになったりして、熱く語ってくれるんだけどね、新規の生徒に。

まあ、そういうことで、やっぱりその温かい雰囲気の中で、目一杯勉強する時間と教材を与えて、勉強の量と質で、しごき入れると。

しごくというほどでもないんだけどね、楽しく。楽しごき。楽しごきます(笑)。

そういうふうにすることによって、なんかあっという間に受験するんだなあといって。偏差値もガーンと30点、40点上がるから。そういうようなのが、一番僕はいいと思うので。
「はい」(東海林さん)

受験は苦しいかもしれんけど、苦を自覚しなければね。まあ、そんなもんなんだと。

「まあ、苦しいっていう字は、ちょっと曲げると若いっていう字になりますけど」(東海林さん)

ああそうかなあ、そうですねえ(笑)。

「・・・」

置いといて(笑)。

そういうことで(笑)、まあ、みすず学苑はそういう予備校です。まあ、私の性質にぴったりの、私の性質そのものというかね(笑)。

「根は、遊び人という」(東海林さん)

そうそうそう。

(CM)

今週もたくさんのメールありがとうございます。時計のおまけもあげないのに、よくメールしていただきました(笑)。こういう人にこそ、時計をあげたいですけども、今回はあげません(笑)。

ラジオネーム:チンアナゴ(珍しいあねごかと思ったら、チンアナゴ(東州さん))
東京都、30代、男性。

深見さん、こんばんは。先週、11月11日、チンアナゴの日だったそうです。チンアナゴって知っていますか。それにしても変な名前の生き物や地名って面白いですね。

「先週ってことは、11月11日にいただいたのかな。あ、18日くらいにいただいたのお便りですか。11月11日がチンアナゴの日」(東海林さん)

11月11日がなんでチンアナゴの日なのかっていうと、1111というふうに、文字が立っているように、チンアナゴが海の中で立っているわけですね、垂直に。

まあ、全長が30センチから40センチの、ウナギ目アナゴ科の魚です。水族館でも人気者のお魚です。体のほとんどを砂の中に隠して顔だけ出している。それで、プランクトンなどを食べている。(なるほど(東州さん))

敵が来ると全身を穴の中にひっこめて隠れる(笑)。敵がでたらビュっとひっこんで。

「あの、昔にあったあのモグラたたきみたいなもんです」(東海林さん)

おもしろいねえ。

「チンアナゴ、だから、チンアナゴなのかなと思ったら、・・・」(東海林さん)

犬の狆(ちん)に顔が似ているから、チンアナゴだっていうんだけど。観賞用で、食べるという話はわかりませんでした。動きがユーモラスなんで、水族館の人気者です。

あなたのメールをお待ちしております。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしょうか。体中に疱瘡ができましたか(笑)。水疱瘡、今夜の放送っていうのが、痒いところに手が届くというね。

「痒いところに手が届く放送」(東海林さん)

そうですねえ(笑)。

今日の放送、水疱瘡。あなたの感想や質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、動物、昆虫ネタ(笑)、ちょっとした悩みをなんでもメールしてください。来チュウでもいいですけど、今チュウの方がいいですね(笑)。

今チュウ中にとにかくくれば、来チュウ中には、お話しできると思います。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

また、この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドでも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。
それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた蒙古来襲、宇宙人来襲、円盤来襲。犬が来襲。ほんとうになんのためにみんな来るんじゃこれ。ワンワンということで、また、来週。

「何ともいえない。ありがとうございました(笑)」(東海林さん)


2016年11月25日 (金)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」11/18 テーマは「シニア」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年11月18日
テーマは「シニア」です。


こんばんは、深見東州です。毎週金曜日のこの時間に、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話しいたしましょう。

今日は越生(おごせ)ゴルフクラブですね。ゴルフの時でございまして、昨日はプロアマで。越生(おごせ)といえば、教養ある人は太田道灌を思い浮かべますよ。

キャディさんが、太田道灌ってなんですか?って。太田ようかんじゃないからね。太田道灌知らないのっていって。いや、越生カントリーのキャディさんがね。

太田道灌というのは江戸城を造った人で、ということは戦国時代の人だね。太田道灌が越生に来たときに、雨にやられて、蓑笠がほしいなあと思って農家に立ち寄って、蓑笠ありますか突然雨に降られてびしょ濡れのものですからと聞いたら、そこの農家の娘さんが申し訳なさそうな顔をしながら、山吹の花を差し出したと、おじぎして。

それで、太田道灌帰ったら、人がそんなに雨に濡れてびしゃびしゃなのにさ、蓑笠も貸してくれなくてさ、代わりにこんな山吹の花なんかをね、申し訳なさそうにくれたんだよ、っていうと。

家臣が、「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」といううたがあって。山吹を差しだしたのは、蓑笠を貸してあげたいんだけどもね、「実のひとつだになきぞ悲しき」という山吹の実と蓑に掛けて、蓑ひとつもないのが、お貸しできないのが大変悲しゅうございますという意味だよっていって。いや、田舎の娘さんは教養と知性があって。

「越生の駅のそばに、山吹の里ってありました」(東海林さん)

山吹の里ね。っていうので、太田道灌は、ああそういうことだったんか。村娘のそれがわからなかったとは、自分は学問がない、勉強に励まないいかんということで、それから学問にね、いっそう励むようになったというね。そういう物語がここ越生にあるわけなんだね。

それがこの越生の里、越生の駅前にある?

「越生の駅前に、山吹の里って」「久々にディーゼルカーも見ました」(東海林さん)

いや、あのプレーやっていたらどこかのホールで、えらいバカでっかい音だねっていって。どこかのティーグラウンド林の向こうから、バカでっかい音がする、電車の。

「ディーゼルカーじゃないですか」「電車じゃないですよアレは」(東海林さん)

だからあんなにデカいのか。

「気動車です。グワングワングワン」(東海林さん)

ものすごいデカいね。

「ガラガラガラ。八高線。八王子と高崎を結ぶから八高線。渋谷じゃないですよ。ハチ公じゃないです」(東海林さん)

八王子と高崎を。大田区っていうのはアレだよね。大崎と田無か?田町か?

「大森と蒲田」(不明)

「大森と蒲田で大田区。なんでいきなり大田区の話にいっちゃったんですか」(東海林さん)

いやいや、そういうふうに結びつけて地名ってできるんだなと思ってね。

「でも、鉄道の線はいっぱいありますよ」(東海林さん)

国立はどことどこだ。

「国分寺と立川」(不明)

国分寺と立川だから国立(くにたち)。国会議事堂と立食パーティーのところと(笑)・・・。国分寺と立川の間だから国立。いや僕、国立(こくりつ)の駅かなと思っていたんだけど。

じゃ、国立音大とかっていうのは、国立(くにたち)にあるから国立音大(笑)。まあ、置いといて、わかりました。

あの、越生のゴルフ場はよかったですね。シニアのフィランソロピーも、2007年からなんで、10年目か。それで、もう35戦スポンサーをしています。

それで、いったいシニアのみなさんっていうのは、定義で何歳からかというと、女子シニアは45歳から。だから女子シニアと呼ばれたくないっていうんで、米国ではレジェンドツアーになった。

米国女子シニアツアーの、私はチェアマンなんだけど。もうシニアとはいわれたくないと。レジェンドといわれたいということで、レジェンドツアーというふうに名前を変えたんですね。

男性の場合は50歳からシニアなんですね。60歳からはグランドシニアといわれて、68歳からスーパーシニア、又の名をゴールドシニアともいうんですね。

だから、70、80、90になっても、ゴルフシニアになると、すなわちスーパーシニアになると、トーナメントに出て賞金もらえるわけ。

45歳から女子のシニア、男子は50歳、60歳からはグランドシニア、68歳からスーパーシニア、又の名をゴールドシニアということによってですね、カテゴリ別に分けているわけですね。

一般的には50歳というのはシニアじゃないんだね。

「そうですね、なんか一般的には60代からシニア」(東海林さん)

ゴルフでは、60代からグランドシニアっていうんですけど。まあそういうことでですね、一般的には、60歳からシニアといっているんですね。

「はい」(東海林さん)

まあ、このシニアについて、今日はお話ししてみたいと思います。では、今日という日が終る時間までおつき合いくださいませ。

(CM)

今日から、ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントが始りました。シニアトーナメントっていうのは、まあ、50歳以上の男子のプロの公式戦ですね。

賞金総額5000万にすると、優勝は1000万になる。いろんな、2000万の試合とか、3000万の試合やったんですけど、5000万の試合で優勝賞金が1000万になると、シニアのシード選手が出てくるんだよね。

「ほー」(東海林さん)

2000万でもみんな喜ぶんだけど、シード選手が2000万っていうと、優勝賞金が400万か500万になったら、オレあれがあるから、これがあるからって、なかなか出てこない。

1000万という数値を聞くと、空車で走っていたメーターがパチンと入って(笑)、出るっていうふうにいうわけ。

「よし、いっちょやってみるかって。やる気を」(東海林さん)

1000万か、1200万もあんまり変わんないんだけども、1000万という大台が大事なのね。

「なるほどね」(東海林さん)

それで、5000万にして。だけど、300万でスーパーシニア、68歳の枠っていうのは、若干距離短くしてやるわけですね。

「ちょっと質問なんですけど、なぜ兜をかぶっているんですかね。これは優勝ですか」(東海林さん)

それは、グローバルカップというのでやってて、グローカライゼーションが進めば進むほど、ローカライゼーションが進んでいくというんで。グローバル化が進んでいくと自分たちのアイデンティティ、自国の文化、自分は一体何なんだと。

文化の特色、国の特色、自分の特色っていうものが消えちゃうわけです。アイデンティティがね。

「グリーンジャケットとか」(東海林さん)

そういうんで、グローバル化が進むとローカル化も同時に進んでいくというんで、それをグローカライゼーションという日本人のつくった英単語が、世界的にも辞書にも載るようになった。

そういうんで、悪い方向に行くと、グローバル化が進むことでローカル化も進む、ナショナリズムの台頭ですね。今ISOにしても、もちろんトランプさんとかプーチンとか、EU離脱したイギリスもグローバル化が進むと自分たちは何なのかを考えて、いうことでね、民族主義派とか、ナショナリズムが台頭してくる。

「そうですね、内向きになっている」(東海林さん)

それは、本当はよくないんだけどね。だから、文化のアイデンティティはいいだろうということなんで、まあ、グローバル化が進むグローバルカップなんで、日本人としてのアイデンティティを出すためにっていうんで、私も羽織袴を着て。

羽織袴は、日本文化がっていうのを表すんですけど、韓国人か、中国人か、北朝鮮の人かよくわからない。

「欧米人から見るとですね」(東海林さん)

シンガポールでも日本人いたりしますものね。だから、羽織袴着ると日本人だということがすぐわかる。

そういうことで、グローバル化が進むにしたがってローカル化が進んでいく。自国の文化、アイデンティティをハッキリしなきゃいかんということでですね、羽織袴だけでなくって。グリーンジャケットの代わりにグリーン羽織。

「グリーン羽織(笑)」(東海林さん)

優勝カップの代わりに、優勝兜と。

「優勝兜(笑)」(東海林さん)

勝って兜の緒を締めよ、ということなんですね。「あ、キミ、兜かぶっとる」というのは、これは神戸の言葉のね。かぶっとるな、とか、かぶっちょる、とかね。

これ見たら、ISPSというのがすぐわかりますでしょう。

「はい」(東海林さん)

兜かぶっているの見たら、これはもうISPSの優勝だと。一目瞭然という風に個性をハッキリ出しているわけです。外人喜びますよ。

「なるほどねえ」(東海林さん)

とくに外国選手は、兜もらったり、グリーン羽織もらったりというのは大喜びなんで。

「昨日はあれですか、プロアマで」(東海林さん)

ええ、出ました。プロアマ。

「今、ここに成績表を入手したんですけど。半田晴久さんのところは、20位ってところに書いてあるんですけど」(東海林さん)

そらそうでしょう。僕以外全員3人ともプロだったから、アマチュアがパーだったらバーディで1点加算される。

「あ、ポイント制なんですね。それでチーム制なんですね」(東海林さん)

そうです。一般のアマチュアの人はホワイトティから打っているんですね。で、選手は白の奥にブルーティがあって、その奥に競技者用のティがあって、

「フルバック」(東海林さん)

フルバック。私はずっとそこで打ってましたんで、

「フルバックですか」(東海林さん)

そうです。ティバックとフルバックというのはどうしても(笑)、ときめくなっていう感じで。

というんで、プロと同じティから打っていたんで。だから、コースによっちゃ100ヤードくらいホワイトティの後にあったりしてね。

だから、プロと同じ飛距離とか、負けないくらいの飛距離とか、何打で乗せるのかというふうにやるとですね、トレーニングしますね、筋肉とか姿勢とかパワーとか、どうしたら飛ばせるか。プロに負けないような技術と、

「だって、ミドルホールだって、400ヤード以上あるでしょ」(東海林さん)

450ヤードとか。

「そうすると、250から300飛ばさないと、セカンドで乗んないですもんね」(東海林さん)

2オンできないですね。まあ、そういうことで、250くらいで、残り200ヤードを5番ウッドで2オンと。

「5番ウッドですか。すごっ(笑)」(東海林さん)

まあ、外れてもアプローチでピンそばに寄せて、ね、ワンパット。

「3オン、1パット」(東海林さん)

うん、そう、狙っていこうということで。また、ホワイトティーからいけばだいたいハンディ12か14ぐらいですかね。80台の前半か真ん中、後半ぐらいかな。だいたいそのブルーティのさらに奥のフルバックで打っていますから、実際のところ僕のハンディってわからないよね。ま、だいたいホワイトティだけで回るとそういう成績ですね。

「はい、失礼いたしました(笑)」(東海林さん)

これ全部プロだけでやっているので、プロがパー取ったらパー、アマチュアがパー取ったらバーディにしてくれるんで、何回か僕はバーディを取った。

「芹沢さんと一緒に回られた」(東海林さん)

そうです。だいたい芹沢さんと僕の飛距離が10ヤードぐらいしか違わない。

「え」(東海林さん)

あんまり飛ばないから、芹沢さんね。

「そうなんですか、でもプロと10ヤードしか違わないっていうのは」(東海林さん)

まあそうやって、プロに追いつき追い越せっていう、打ち方をっていうかたちでやっていると、健康に気をつけて、普通のゴルファーから比べるとちょっとね、レベルの違う高いレベルのゴルフができるじゃないですか。

「なるほど」(東海林さん)

そのために、そういうふうにしているんです。ところで、このシニアですけどね。なんでシニアっていうんですかね、これ。

「シニアっていうのは、なんかね、年長っていう意味があるみたいですね」(東海林さん)

ああ、なるほど。

「だからあの、ボーイスカウトのシニアスカウトは年長っていう。普通がボーイスカウトで、シニアスカウトは年長で、カブスカウトは小っちゃい子供たち」(東海林さん)

で、社会問題になっているのはですね、高齢者の事故、80何歳のおっちゃんが運転しててボーンとぶつかって小学生の列に飛び込んで死んだよね。

そういうふうなのが1週間前後で畳みかけるように起きましたよね。だいたいブレーキとアクセルを踏み間違えたんでね。これはもう東海林さんの考えは、運転をしないようにといっても難しいところがあるので、早急に自動車の衝突防止、自動停止を完備させるしかないんじゃないかと。

ね、今進んでいますから。人みたりなんかしたら自動的に止まってみたり、避けるとかね。

だけど、僕はどうかなと思うんですよね。もう80過ぎて集中力も気配りもボヤッとなっているしね、集中できないですよ、これ。そして、耳遠い。ブッブッブッと鳴らしても、なんかいったかね?

「視界も狭いそうです」(東海林さん)

そうそうそう。だから、自分の住所とか、生年月日とか、血糖値の値とか。

「血糖値の値、なんで(笑)」(東海林さん)

アルコールのアレだとか、忘れちゃうみたいだよね。

「今回の事故でも、どこを走っていたんだかあんまり記憶がないとかっていう」(東海林さん)

うーん、恐いよね。それはね、私が思うのにね、1週間ぐらいで5件も6件も続いたでしょう。82歳、84歳とかね、79歳とか、みんな憶えてないとか。ブレーキとアクセル踏み間違えたとか。

これねえ、私、どう考えてもスーパームーンの影響じゃないかと。

「スーパームーン。ちょうどそういえばスーパームーン」(東海林さん)

満月はね、月に1回来ますけど、満月は満月といっても満月じゃないんですよ。楕円形してるからね、あのダヨーンおじさんっていたでしょう。レレレのおじさんもいて。その楕円形になっているんで、地球とお月さんが最接近して、そして満月なんで、バカでっかく、3割以上大きく見えるね。

「いわゆる、月の引力が強いっていうことですよね」(東海林さん)

そう。だから英語ではルナティックという。満月の時、エビとかカニなんかも交尾するしね。交尾した~いという気持ちになるんでしょうね(笑)。

人に媚びるな、媚びるなっていうんですけどね。人にそういう交尾したがるなって(笑)。

こーび(神戸)、泣いてどうなるのか♪

あの、”そしてこうび(神戸)”っていうのが、

「やっぱり、スーパームーンをちょっと」(東海林さん)

”そしてこうび”っていう

「東州さんの(笑)」(東海林さん)

私もちょっと。やっぱり、狼男が変身しますからね。でもね、スーパームーンっていって、僕はその、燃えよドラゴンじゃなく、ドラゴンボール。

ドラゴンボールの悟空がさ、スーパームーンのときに、バカでっかいゴリラに変身するんだよね。あれ、知らなかったの。

「ドラゴンボール、よく知らないんです」(東海林さん)

だから満月というと孫悟空が、バカでっかいキングコングみたいなゴリラに変身するというね。スーパームーンのときに、これが起きていると。

「人を豹変させるんで」(東海林さん)

豹変させるものがある。だから、ひとつはね、1週間、今日も高齢者ドライバー、明日も高齢者ドライバーって、毎日のように高齢者ドライバー。まあ時々はあっても、なんでのんな11月にまとまるんかってね。

「そういえば、いわれてみればそうです」(東海林さん)

話は元に戻りますが、高齢者ドライバーの事故についてね、運転するなというのは難しいようなんだけど、80歳以降はもう運転免許は自動的に切れていくと。

やっぱり、判断力も遅いし、物忘れするし、なによりもリスクが高くなるんで、やめた方がいいと思いますね。

「まあでも、田舎の人は足がなくなっちゃうから、そのフォローをすればいいでしょうね。町営バスが走るとか。閑散とした村には、呼ぶと来る乗り合いタクシーがあるとかね」(東海林さん)

やっぱり、そうしてあげないとね。どうしてもこれ、かわいそうすぎてね。小学生の子が普通に通学しているときに、いきなり飛び込んできたら、もう防ぎようがないし。それから、居眠り運転、前方不注意。

あ、危ないと思ってブレーキを踏むときに、間違ってアクセル踏んだら、加速するわけだからさ、こんな人たちは防ぎようがないもんね。

僕はもう、80歳過ぎたら、運転免許を自動消滅と。スパイ大作戦みたいにね(笑)。このテープは自動的に消滅するって。

「この免許は、自動的に・・・」(東海林さん)

そうそうそう。80になったら免許証が燃えていくとか。車がバーッと煙に気化するとかね。そういうふうにしたほうがいいと思うのね。

私は絶対80すぎたらもう運転免許を全員取り上げると。そうじゃないと、あまりにもかわいそうですし、本人もよく憶えてないっていったら罪に罰するんだろうけども、憶えてないのになんで罰せられるんだろうと、両方不幸だもんね。悲劇がダブるでくるじゃないですか。

そういうふうに私は思いますので、高齢者の皆さんも80過ぎて自発的に運転免許証を、自発的に申し出て、もうやりませーんっていう、宣言する人も増えてきているみたい。

「うーん、そうですね」(東海林さん)

ね。

「はい」(東海林さん)

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしょうか。あなたの感想や質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、ちょっとした悩みをなんでもメールしてください。ちょっとした悩みってどんな悩みなのかな。

「えー。お金が足りないとか」(東海林さん)

ちょっとした。へそからちょっと下って、すごいですね。あなごでそんなのがいましたね。また後ほど説明しますけどね。

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それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた蒙古来襲。


2016年11月12日 (土)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」11/11 テーマは「Hなテレビ」 ワールドメイトブログ

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2016年11月11日
テーマは「Hなテレビ」です。


こんばんは、深見東州です。毎週金曜日のこの時間に、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。今週のテーマは「Hなテレビ」です。

11月11日、11PMというテレビ番組がありました。独占男の時間、23時ショーなどなど、でも今はほとんどないです。Hな深夜のテレビ番組は青春の思い出だった、ということをね、放送作家はいってほしい(笑)。

そんなものはね、今なくても大丈夫なんだ。もうAVビデオが・・・。

「いや・・・」(東海林さん)

でもね、見せすぎないところの、ほのかにチラッと出てくるところがお色気があって。僕が高校生のときでしたけども、ずうっと見てましたよね(笑)。

笑福亭仁鶴とか鶴光のHな艶話ね、みんな中学生から聴いていて(笑)、そのテープを翌日学校に持ってきて聴いていたというね。

「そうですね」(東海林さん)

という高校時代の思い出が、私たちの年代の人にあるかと思いますが、今日という日が終る時間まで、そういう内容とは違う別な話でおつき合いくださいませ。

(CM)

えー、みなさん親に内緒で深夜にテレビを見た経験はありますか(笑)。おっぱいが見えただけで興奮した青春時代、パンチラ、ハレンチ学園なんていうのもありましたね。あの後、けっこう仮面というね女の子で、永井豪の、こんなのよく描くなあというんで、もうPTAとか親はハレンチ学園、大反対ということで社会問題になりましたよね。

でもハレンチ学園の実写版の映画っていうのがありまして、だいぶ前に見たんですけど、今見たらほんとうに見られたもんじゃないほど、粗末な、B級というよりC級ですけどね。
「当時は興奮・・・」(東海林さん)

当時は興奮したんですけど。ストーリーがもう、藤村俊二が、面白い人たちが出てきて、なぜに現在のテレビがそんなHな番組がないんでしょうかね。あんまりないですね。

「昔だって、2時間ドラマだって必ず温泉でさ、おっぱい出してたじゃ・・・」(東海林さん)

混浴温泉事件の、あのあれですね、木の実ナナと古谷一行ね、そこに火野正平が出てきて。今、CSでやっていますよ。毎回見ていますけどね(笑)。

「温泉のシーンはないですもんね」(東海林さん)

温泉のシーンもない。あと藤本義一が出てきたとき、うさぎちゃんという女の子が出て、いろいろと温泉行って。

「効能を・・・」(東海林さん)

いいながら、うさぎちゃんと二人がね、ヌードになって出てきて、とにかくその藤本義一みたら、それが立派な直木賞作家なんだけどね、全然作家という自覚はなかったですね。

あの人の書いた本を読もうという気にもならなかったね。僕のおじさんというか、まあ親戚なんだけどね、長谷川幸延が。あの法善寺横町とか。僕のおじいちゃんに似ていますね。

3代目というのに子供が多かったんで、長谷川家に養子に行ったんですね。それで養子に行った半田家の3代目の養子に行った人が、長谷川家との間に生まれた子が長谷川幸延というんで。それが、小学校出でね。あの法善寺横町シリーズをね、書いた人ですよ。

だから、僕のDNAには、そういうのがあるんだろうけどね。藤本義一が長谷川幸延のことを好きで、芝居ものの関係が多かったのよね。直木賞候補に5、6回なったんだけど、そのときに菊池寛が、これはいいんだけども、こういうものばっかり書かれてもといって、ね、反対して、おじさんが受賞できなかったんだけど。小島なんとかっていうのが推してたんだけども。

その前の受賞を逃したときに、菊池寛のようなものをちゃんと書いているわけなんで。それを知らなかったもんで、長谷川幸延に申し訳ないことしたっていって、後日、菊池寛がいっていたというのが残っていて。おじさんも運がなかったなあと思ってね。

僕は7代目だけども。5代目のおじいちゃんに顔似ていますね。食通で、あらゆる食べ物が。今にして見てみたら、ちょっと筆は甘いなという気がするけども(笑)。

藤本義一が親しくて、尊敬していたみたいなんだけどね。

「藤本義一さんは11PMのね・・・」(東海林さん)

ほんとうは直木賞作家なんだけど、11PMのほうで有名で。

「大阪イレブンっていったら、必ず藤本義一さんでした」(東海林さん)

いつもウィスキー飲んで、カチャカチャカチャ。ウィスキー飲んで話すのに憧れましたけどね。それから巨泉が出てきて、朝丘雪路。

「朝まるで弱い、朝丘雪路」(東海林さん)

巨乳なんだけども、

「巨乳です」(東海林さん)

「ボインはあそこから?・・・」(不明)

「朝丘雪路から」(東海林さん)

朝丘雪路のことを巨泉がボイン。

「そういえば、女湯ほら、時間ですよとか」(東海林さん)

時間ですよね、森光子ね。あんまり今ないね。なんでかな。

「ね」(東海林さん)

だから、豊富にあるからじゃないですかね。有料でアダルトビデオ見てるし、映画なんかでも、そういうのは意図的に、そういうようなものが出ていると見る気もしないけど。

普通のストーリーでそういうシーンが出てきたら、リアルな男女のあれかもしれないんだけども、そういうシーンで時々出てくると、エロティシズムを感じるけども。

でもそれ専用というものになると、汚い感じがして、見る気もしないね。

「いわゆるアダルトビデオ」(東海林さん)

だから、こっそりと、ちゃんとしたストーリーの中で、チラッと出てくるときに、色気を感じるけどね。

「必然性」(東海林さん)

青春時代のときっていうのは、意外に中学生が見ていてね、子供たちにどうのこうのっていうけど、中学生が。例えば、つボイノリオのね、金太の大冒険っていうのは、中学生と小学生が。

あれは、学校の校内放送の食事のときに、金太の大冒険っていって、放送部の子が中学の給食の時間にずっとあれ流していたらしいのね。九州の中学ですよ。

僕らのときは、年代が違うけどね。金太の大冒険、つボイノリオ。

「金太の大冒険知っている人は、だいぶ古い人ですね」(東海林さん)

「放送できませんけど」(不明)

あ、できないんですか。

「できないです」(不明)

「でも大人がこんだけ盛り上がるんだから」(東海林さん)

いやいや、大人が盛り上がると行っても、実は高校生とか中学生。僕らの時は笑福亭仁鶴とか、次の世代が鶴光ですね。

深夜放送というのは、そんな話ばっかりで、ずうっと録音していて、次の日学校で聴いていたとかね。面白かったね。そんなのが大好きなのが、高校生、中学生。

「ビニ本なんて、見ませんでした」(東海林さん)

ありましたビニ本。今はないね。

「ね、あんのかなビニ本。でも夜だけ光っている自動販売機」(東海林さん)

なにそれ。

「だから、ビニ本売っているんですよ。夜は光って、近くに行くと中が見えるんだけど、遠くからは中が見えないようになっている」(東海林さん)

「スモーク貼ってある。で、昼間は見えない。夜になって中から電気つくとなんとか見えるという」(不明)

そういう秘めた怪しさがあるときにときめくけども、今はなんだってどうぞっていうと、エグい感じがしてね。

私どもは38年予備校やってますけども、高校生っていうのは何に関心抱くかっていうのは、100%胸なんですよ(笑)。とにかく胸が大きい人が。

「いいんですか、いいんですか先生」、いいんですかって何が、「やばいっすよ、やばいっすよ」って男の子がね。

胸が膨らんでいるのが見えるのようなセーターとか服が、「やばいっすよ、やばいっすよ、いいんですか、いいんですか」っていってね。胸が大きいというか、感じさせる服で。露出しすぎるといけないんだけども。

だから、合宿なんかでも女性がラジオ体操をやっていると、揺れているのを見たら、みんな「やばいっすよ、やばいっすよ」っていって。それが楽しみで合宿に行くのか(笑)。

高校生とか、浪人生っていうのは、とにかく胸に反応する。顔よりも。中高年になってくると、足、おしり、スタイルとか。若いとき、10代、20代は、顔とか、胸ですね。

「ちょ、ちょっとナイスバディの先生がいるのかと思ったんですけど。そうじゃないんですね。」(東海林さん)

とにかく先生もそうですし、スタッフもそうだし、生徒もそうですし、結局生徒って、みな胸に反応する。だから、今のアニメとかっていうのは、ワンピースでもさ、エラい胸が大きくて、強調しているでしょう。

ワンピース、それからうる星やつらとか、アニメとか、マンガで出てくるのはみんな胸が大きく、顔がかわいくって。

「童顔、巨乳」(東海林さん)

童顔、巨乳っていうのが。結局、顔がかわいいっていうのと、胸が大きい、この2つのポイントが中高生が反応するところだということが分かっているんで、コミックにもアニメにも出しているんだなあということでね。

「ほー」(東海林さん)

面白いなあと思ってね。

「アイドルの童顔、巨乳が、昔はいっぱいいましたけどね」(東海林さん)

いましたね。

「河合奈緒子さんとか」(東海林さん)

河合奈緒子ね。榊原郁恵とか。柏原芳恵。

「みんな、童顔、巨乳ですよ」(東海林さん)

胸の大きいっていうと、不二子さん。

「峰不二子さん」(東海林さん)

ルパン。あのフジ子・ヘミングじゃなくってね(笑)。ピアニストのフジ子・ヘミングと、ルパン三世の不二子はエラい違うよね。

それが実写版のルパン三世を見た時、ガッカリでしたね。黒木メイサなんだけども、特に胸が強調されるわけでもなく、かっこよすぎてね。巨乳の面白さがなく、美人でクールだというので、僕らの不二子じゃないなあって。

それからルパン三世が小栗旬。かっこよすぎる。どう考えてもね、実写版のルパン三世は、大泉洋だったら、醸し出すものがあるから。

それから、なんとか警部が浅野忠信か、まあまあでしたけど。一番ダメなのは、侍の五右衛門、五右衛門の役者が、細長い顔なのにね、丸顔の、キャスティングのミスですね。

小栗旬がルパン三世になりきろうとしているのに、小栗旬は自分の内なるものでいいんじゃないかと。内面のルパン三世になったらいいのが、形をいかにもルパン三世らしくしようという演技がわざとらしくて、あざとくて。アクションは時々よかったけども、見られたもんじゃないよ。映画ファンにとっちゃね。

ほんとうに駄作だけども、進撃の巨人の実写版ほど駄作ではなかったけどね(笑)。ほんとうに駄作だよね。るろうに剣心はよくできているよね。

「けっこう、ワイヤーアクションで」(東海林さん)

ワイヤーアクションとブレイクダンスが。監督がいいよ。監督もキャスティングもいいよね、どう考えても。進撃の巨人の実写版のリヴァイ兵長がいないんだよね。リヴァイ兵長というのは、進撃の巨人で重要なキャスト、ファンがいっぱいいるのにさ、いないんだ。シキシマなんて変なキャラつくって、演技もストーリーも学芸映画みたいね(笑)。

だから、リヴァイ兵長を藤原竜也がやればね、そりゃ藁の楯にしてみても、るろうに剣心の志々雄の役にしてみても、悪人やらしても、善人やらしても、ワルがありながらいくというのは、もうピッタリだね。

藤原竜也がリヴァイ兵長をやってたら、いい芝居ができたと思うのに、あんなのストーリーまとめずに、前編、中編、後編でやりながら、そのまま忠実にやればよかったのにね。

その点、寄生獣なんかは、なかなか映画化されなかったけども、コミックもアニメも成功するし、アニメの実写版の、主役の染谷がうまいですよ、芝居がね。

だからね、忠実にやれば、実写版もいいと思うのに、なぜやらないのかっていうのは、どう考えても監督のせい、監督が悪いし、キャスティングも間違っているし、勝手にストーリーを曲げちゃってね。名作なんだから忠実にすればいいのに、キャスティング。

全部いうとあれなんだけど(笑)。とにかく水原希子がヘタでヘタで(笑)、どうしょうもない。芝居はヘタだし、役柄はおかしいしさ、もう全部、どれもいいものないね(笑)。

だから、そんなにあせって実写版つくらなくっても、話題性があるからって、じっくりといい映画つくっておけばよかったのになあと思ってさ。

近年、代表的な駄作の、そういうと監督が怒ってくるんだけどね。誰の意見も、あれがいいという人ひとりもいないよね(笑)。

ただ、巨人が出て来るところのシーンだけはよくできたということでね。

(CM)

ここでお知らせですけども、ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメント、あのPGAのシニアの試合の公式戦です。もうシニアの試合の公式戦は、いままででも十数年間やってね、35試合目です。

いままで35試合スポンサーしてきました。これが来週、11月18日(金)~20日(日)までね、越生ゴルフクラブで開催されます。

ギャラリーは、入場無料です。越生(おごせ)といえば太田道灌で有名なところで、越える生まれると書いて、こしなまと読むんじゃない、これを「おごせ」と読むんだけど。

埼玉県の越生は何で有名かというと、山吹の里といわれておりまして、太田道灌というのは江戸城を造った。あの家康公が江戸に江戸城を造るときの築城の、土地から何からお城の全部をした人なので、江戸を造った始まりの人といわれているんで。

この人が、父を訪ねて越生まで来たときに、突然にわか雨があってね、農家で蓑を借りようと思って立ち寄った。そうすると娘が出てきてね、一輪の山吹を差しだしてね。太田道灌は蓑を借りようと思ったのに、花を出されて、なんじゃこの娘はと思って、腹立ったんだけど。

その後、家臣にその話をしたところ、それは後拾遺和歌集の有名な歌ね、「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」という兼明親王のうたに掛けていっているんだよって家臣にいわれたと。

実のひとつだになきぞ悲しき、蓑はありませんという掛詞で答えたという、その農家の娘がその歌を機転効かせてそういうふうにいったということに驚いて、自分はなんて学問がないんだと。

その時に返す言葉もないし、意味もわからずに腹立てた己がですね、教養の無さに恥じ入って、それからずっと学問を励むようになったというね。

それが、越生というと山吹の里というのは、太田道灌がそれをきっかけに真剣に学問に研鑽するようになったということなんで、実際にあった話だと思うんだけど、まあ脚色されているかもしれません。それが越生ですね。

「池袋から東武東上線で、坂戸へ行って、坂戸から越生線に乗り換えると越生に行きます」(東海林さん)

詳しいねえ。住んでいたの?

「いや、鉄道マニアですから」(東海林さん)

鉄道マニアなの。

ということで、あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、ターミネータ、身の回りのちょっとした出来事など、なんでもメールくださいね。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドでも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた蒙古来襲(笑)。


2016年11月 7日 (月)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」11/4 テーマは「お便りだけが頼りです」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年11月4日
テーマは「お便りだけが頼りです」です。


こんばんは、深見東州です。毎週金曜日のこの時間に、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。今日のテーマは「お便りだけが頼りです」です。

便りがなくなったら、頼りないラジオ番組になります(笑)。毎週たくさんのメールをいただいているのにご紹介できないので、今日はメールをどんどんご紹介しましょう。

では、今日という日が終る時間までおつき合いくださいませ。

(CM)

今週もたくさんのメールありがとうございます。

-------------
ラジオネーム:バリカン3ミリ
東京都、30代、男性。

深見さん、セイヤングの作家さん、こんばんは(笑)。
(あの、東海林さんといってくださいね)
今日は、なかなか自分にかまっている時間がなくって、3年ぶりに歯医者に行きました。僕は39才なのですが、未だに乳歯が3本あり、
(いや、ぼくなんか大学入試はずっとめんどうみています。38年ね)
その下には、永久歯が全くない、少年の一部を残した大人のようです(ホー)。歯医者さんのお話によると、最近は歯自体の本数が少ない人がけっこういるそうです。これは進化なのか。
(退化、なのでしょうな)
生まれながらにして老人化している超進化なのか、悩むところです。
---------------

これは私は知らなかったんですけど、東海林さんが、セイヤングの作家さんがね、曰く、歯が抜けたら投げる、こんな習慣あったの知ってるかって。

私は知りません。上の歯が抜けたら床下に、下の歯が抜けたら屋根にと。歯がいつまでも健康であるようにというおまじないだというんですがね。聞いたことなかったです、そういうのはね。

「東州さんは、親知らずはあるんですか」(東海林さん)

いや、親知らずに関してはね、ほんとうに怒りが。

「怒りが」(東海林さん)

親知らずがあったんです。親知らずがあって、痛くもないし、ちゃんとしていたんですよ。しっかりと親知らずで噛んで、奥歯の働きしていて。ところが何にもいわないのに、安物の歯医者さん行ったら、突然ぴょんと抜いて、親知らずがありましたから抜いときましたっていうんだ。

「え!」(東海林さん)

患者にことわりもせずに、勝手に抜くな!っていって。結局その親知らずが奥歯の奥が斜めになっていたんで、痛くもないんでそれでよかったのが、親知らずとったために、支えがなくなったもんで、その後奥歯がグラグラグラグラして、その奥歯が抜けちゃったんですよ。

「あら」(東海林さん)

ちゃんと親知らずっていうの役割があって、痛くもないし、ちゃんとしっかりしていて、別にそれ以上浸食しているわけでも・・・。50過ぎてね、今は65だけども、親知らずが痛くもなく、それ以上成長しないのに。これから先に親知らずが成長して痛くなるわけないだろう。患者にことわりもせず、勝手に抜かれてね。

それで、一番奥の親知らずを勝手に抜かれたもんで、支えておった隣のまともな奥歯がグラグラグラグラして抜けちゃったんですよ。

「本人知らず・・・」(東海林さん)

親知らずより、本人知らず(笑)。勝手に抜くな、このやろうめがって。なんで親知らず抜く。痛くなって困ったときはそうだけどね。痛くもなんともなく、ちゃんと健全に働いて、しっかり噛めるような状態なのに。

ほんとうにその歯医者さんに行って、玄関に、よっぽどウンコしてね(笑)、そのまま帰ってやろうかと思った。その心は、聞かないの?

「その心は?」(東海林さん)

くそくらえだ(笑)。

そういうふうに、よっぽどやってやろうかという衝動に駆られる。それが私にとっての親知らずの悲しい物語ですね(笑)。

まあ、そういうことでですね。バリカン3ミリさんの話を聞くと、どう考えても超進化、退化しているのよね、と私は思いますよ。

「柔らかいものばかり・・・」(東海林さん)

これを見て、CS2の番組でね、ヒストリーチャンネルとか、ナショナルジオグラフィックはいい番組で、カネかけてね。ナショナルジオグラフィックの番組で、イエティが。

「イエティ」(東海林さん)

何度もやっています。イエティの番組が。その時に、情報を集めるんで、国境の向こうに、イエティの子孫がいるっていうのね(笑)。それで、え!というかたちで。

「え!ですよね」(東海林さん)

国境を越えて隣の国に、それがいるということで探したら、いますよということで、男の人が来たら、やっぱり顔がフランケンシュタインみたいで(笑)。ちょっとねデカく。聞くと、6代前がイエティの。

「6代前」(東海林さん)

6代前に、家族と一緒の写真もあって、おさるさんよりも人間に近いような・・・。イエティのメスを子供の頃預かったんか、家で預かっていて、それで、6代前の先祖との間で子供ができて(笑)、その人は6代目なんですって。

それで、自分がイエティと人間との間にできた子孫であることに、誇りを抱いているというのね。

それで、医学的に検証していったら、骨格が全然、アゴが違うと。現代人よりもアゴが大きくしっかりしていて、歯の数が5、6本多いというんですよ。

だからその、親知らずとか永久歯が左右、とくに下アゴが2、3本ずつ多いというんですよ。歯の数も多いし、骨格も大きいし、歯も大きいと。力も普通の人の倍ぐらい、ものすごい力持ちなんですって。

だから、その子も力持ちなのは、人間とイエティのDNAをひいていると。

「6代というと、イエティの血は1/6になっているんですよね。それでもそれだけ違うということは・・・」(東海林さん)

一族はみなそうだということで、イエティと人間の子孫だというんで。メスのイエティと人間の男性との間にできた子供で。という写真が残っていて、これがっていって。

それで、一番大きな違いはっていうのは、3万年ぐらい前の人類の骨格と似ていると。一番違うのはアゴの骨と歯の数と大きさ、強さが違うというね、骨太で。

そのことを思い出してね、それと比べると、結局歯の本数は、アゴが退化しているのと、アゴが小さくなった分だけ歯の数も少なくなるわけなんで、歯の前にアゴの骨格がやっぱり、昔の人と比べるとせり出したアゴがだんだんだんだん小っちゃくなって。

「エラ張った人、少なくなりましたよね」(東海林さん)

そうですね。エラ張り少ないですね。

「今の若い女の子とか、みんな小顔になっちゃって」(東海林さん)

そう。だから、大顔、エラ張り顔。そういうんで、だから必要ないからでしょう。それだけアゴが発達していて、お肉だとか、木の実だとか、そういうようなものを噛んで消化しなきゃならないので、歯が発達して。

「クルミみたいなものを食べていたわけですからね、昔は」(東海林さん)

今はもう柔らかくなって、消化しやすくなっているので、

「クルミじゃなくって、グミ噛んでますから」(東海林さん)

結局、生まれながらに老人化、超進化、退化している。それは必要ないからですね。そういうふうに人類も顔が変わっていくということで、最終的には宇宙人みたいに手足も細くなって、目と頭だけがデカくなるというふうに退化して、必要なものは進化して大きくなるし、不必要なものは退化していくという摂理だから。

だから、歯の本数が少ない人がけっこういるというのが、生活の中で徐々にDNAが必要としない分だけ、結局変わっていくし、歯の前に骨格が、アゴが小っちゃくなるんで。

(CM)

さて、お便りだけが頼りの今週、お便りがないと頼りない番組になります(笑)。
----------------------
ラジオネーム:はるかさん
京都市、33才、女性、会社員。

東州さん、こんばんは。
電車の中で、友達とおしゃべりをしていたときのことです。
隣に座っていた中年の男性がいきなり、お前たちうるさい、と怒りはじめたのです。
私も友達もびっくりして、すみませんと謝って次の駅で降りました。
最近こんな風にキレる人って、恐いのですが、なんでキレる人が多いのでしょうか。
東州さんもキレることありますか。
------------------

キレる人が多い時代といわれて、不寛容の時代とまでいわれているんで、そんなことで事件になる人が多いですけど。

どう考えても、私が思うのにね、友達とおしゃべりしているときのことですっていうのは、おしゃべりの声がデカくて、おしゃべりがノンストップで、ずうっとしゃべり続けて、ほんとうにうるさかったからだけじゃないかと思うんだけど(笑)。

キレるとかの前に、電車の中でいろいろ静かにしたいし、音楽を聴いたり、ひとつ静寂の時間でゆったりしているのに、ベチャベチャベチャベチャと愚にもつかない話を、だんだんとエスカレートしてくると声もデカくなって、そうなのよ、ああなのよって。

それは、キレるキレないというよりも、電車であんまりおしゃべりしないほうがいいんじゃないかと。

それと、確かに以前よりもキレるがおったり、時々西荻窪とかどこかで、キレながら歩いているおじさんいるよね。自転車に乗りながら、なんとか、なんとか、そんなのけしからんなんとかっていいながら(笑)。キレながら自転車に乗って通り過ぎていくおじさんとか。

酒飲んでるのか、日中に、なんだこら、なんだこらといいながら歩いている人がいるんで。

私の場合は、歌いながら歩いていますけどね(笑)。かえって恐い。私の場合はニコニコして空想しながら、ルンルンルンと歌いながら歩いているのは、かえって恐いので、さーっとね、人が遠くの方に離れていきますけどね(笑)。

電車とか、あの、駅とか飛行場に行くと、声が響くでしょう。つい、オペラ歌手って歌いたくなるのね、響くから。

そうすると、一緒にいる人が、あのちょっと、恥ずかしいからとか、ここは警察が来るからとかね(笑)。

うんそうだねといいながら。反響がいいからね、つい歌いたくなる。時々、おトイレでもね、誰もいないなって、すごく響くときには、ビンチェロ~♪、ビンチェロ~♪って、いい響きだと思って。

「それ、便チェロに聞こえますけど」(東海林さん)

おトイレで、おトイレで、トゥーランドットのね。(歌♪)

誰もいないから、声が響くじゃない、ゴルフ場のところでね。それで、ビンチェロ~♪と歌って、今日も調子いいなと思ったら、おトイレからバタッと出ていく人が。

「拍手したんじゃ・・・」(東海林さん)

拍手して出てくる場合もある(笑)。それならいいんだけどね、黙ってなんじゃこいつはって(笑)。大きい方のトイレから気むずかしい顔をして出てきて、なんじゃこいつはって、すっと行ったときは、シーンとなってね。

だから、確かに不寛容の時代といわれる中で、キレるというのはやっぱり、ストレスが溜まってくると、なんか許せなくなってくるというのは、ストレスの多い社会ともいえますよ。

だけど私が思うのは、時代のテンポが違うし、それからずうっと読書してじっくりと座って、活字を読んで、小説とか評論とか本を読書していた人が多かったインテレクチャリズムの時代というんですけどね。団塊の世代とか僕らの世代っていうのは、電車でいつもみんな本を読んでましたからね。

電車で本を読むよりも、スマホとかピッピッピとか、メールとかやっている人というのは、読解力が。活字をしっかり読解していくといって、人の意見とか、人の感情とか、人の考え方を聞くというよりも、自分の意見、自分の気持ちっていうのをいくようなね、人が多くなっているのは、国民総読解力不足と(笑)。

活字読解して、じっくりと物を咀嚼し、理解していくというものよりも、知っているとか知らないは勝負早いですわね。

私の予備校でも、ここ3、4年というのは特にそうでね、スマホでサッサッサッサと見て、わからないときはピッとやる。できないときはわからない、できませんってすぐいうの。

だから、わからない、できないのをできるようにするときに、実力が上がるんで。できないものはできない、わからないというんで、すぐあきらめる。

「へー」(東海林さん)

なにやっても、英文読解、特に古文なんて、恐いっていうのね、。だから、「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」とかね。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」とか、源氏物語の桐壺になったら「いづれの御時にか、女御、更衣あまた候ひ給ひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが」なんていいセリフがね。

ところが、恐いっていうんですよ、古文が。

「恐いっていうのは、理解できないから?」(東海林さん)

理解できない、見るの恐い恐いっていってさ。古文が恐いかって。結局、英文も全然わからないわからないっていってるんで、文法を理解して、英文そのものがわからないって。
要するに、文章読解全部、漢文とか、古文、英文とか、わからない。スマホ世界なんで、縦にピッピッピっていって、深く理解しないのか。活字読解というものが弱くなって、映像とか、ヴィジュアルにいくでしょ。

どうしたらいいか、しかし入試は、スマホでできないし、ピッピッピっと検索できないからね。最近、将棋のプロがスマホで解法を研究するぐらいといわれているんだけど。

唯一の方法、音読しかないです。

それで、わかってもわからなくても、とにかく音読しようっていって、古文を音読している。「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす」とかね。

どうのこうのといって、ずっといっていると、言葉の調べが、だんだんとなじんできたら、だんだんわかってきて、だんだん古文が好きになってきたと。

英語もわからなくてもいい、とにかく一緒に音読していくと、英文のリズムとかテンポとか言葉の調べが頭に入ってきて、だんだんわかってくる。音読しかないですね。

「古文なんか、七五調で憶えていけばいいわけですからね」(東海林さん)

わからない文字を読むということが恐いわけでね。おかしいですよ、ここ2、3年特に、高校生は顕著なんで。キレるより前にわからないというかたちで、深く考えて読解しようとしないんでしょう。

私はそういうふうな不寛容の時代といわれているとき、由々しき問題とは考えない。時代の風潮だから。チャンスと考える、私ね。

そういうキレやすい人間、人の意見をあまり聞かない、読解力が薄い人間の時代ならば、ちょっとキレずにじっくりと人の意見を聞く、自分の意見も穏やかにいう、電車で中年の、まあ33の女の子がベチャベチャベチャベチャしゃべっててもニコニコニコニコ聞いて(笑)、君たちどこから来たのって聞いてさ、楽しそうだねっていうおじさんがおったら、おじさんはどこから来たのっていってさ、仲良くなっていく(笑)。

だから、こういうときは中年男性でも、ここでちょっとキレないで、辛抱強く人の意見を聞き、うるさくても、まあうるさいなというよりもかわいいなと考えて、いかなる時にもキレないと。

いかなる時にも人の意見とか状況を冷静に聞くと。で、活字をしっかり読んで、読解力があると。文章も、漢文も古文も英文も親しんで、難しい言葉もよく読んで、咀嚼するという人がいるとですね、どうなるかと。その人は一人勝ちですよ。

「キレやすいねえ、なんですぐキレるんだ」という人は、自分もキレるんだけども、その中で一人キレない人がいたら、あなたに責任者になってほしい、あなたにリーダーになってほしい、あなたに社長になってほしい、あなたにキャプテンやってほしいということで、その人がすべての人を支配する。キレやすい人をね。

だから、やっぱりリーダーになり、長になり、マネジメントする人というのは、そういう時代になればなるほど、希少価値をもつので、こういうキレやすい時代はチャンスだと。そういうふうに僕は考える努力をしておって、絶対キレないようにいつも心がけております。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしたか。
小さいときの疱瘡っていうのはあっちこっちにブツブツができて、アバタができましたけどね。アバターという映画が出たときに、え、あの顔の人間なのかと思ったら、全然違ってましたね。まあ、そういう疱瘡、水疱瘡。

「アバターもえくぼです」(東海林さん)

アバターもえくぼです(笑)。えー、今夜の放送いかがでしたでしたでしょうか。法曹関係に進むっていうのは、弁護士とか検事とかになるのは、あれは法曹ですけども、漢字が違うね。

あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、身の回りのちょっとした出来事など、なんでもメールしてくださいね。たとえ、時計が当たろうと、当たろうまいと(笑)。忘れた頃にまた、プレゼントしますので。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドでも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた来週、お目にかかりましょう。


2016年11月 3日 (木)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」10/28 テーマは「大統領」 ワールドメイトブログ

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2016年10月28日
テーマは「大統領」です。


こんばんは、深見東州です。
コンサートの中日のこの時間にね、放送をするっていうことがエグいですなあ(笑)、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話しいたしましょうね。

今週のテーマは「大統領」。よっ大統領、なんていうようないい方がありますけども、これ面白い話ね、アテネに行くと、「社長!」っていったら、みんな全員、ギリシャの人振り向くんですって。社長じゃないですよ。自分のこといわれていると思って振り向くらしいですよ。

だからギリシャの言葉でなんでも「社長さん」と呼ぶと、自分社長じゃないんだけど、尊い人を間違えて自分のことをいったんじゃないかと思って、全員振り向くんですって。

「社長さん」っていったら、みんな振り向くって。社長じゃない人は振り向かないですよ、日本人なら。

アテネでは、ギリシャ人、みんな自分が社長だと思って(笑)。恐らく、アテネでギリシャ人に「大統領」っていったら、フッと振り向くんじゃないかと。自分のこと間違えていっているんじゃないかというほど自意識過剰なギリシャ人なんだということをギリシャのガイドさんに聞きました。「それがギリシャの人ですよ」って。

面白いね、ローマの。あの、紀元後っていうのは新しくて、「これは新しいんだよ」って紀元2世紀、200何年くらいは新しいんだよって。

これはわりと古いもんでっていうのは、紀元前5世紀ぐらいね。いいものっていうのは、だいたい紀元前5世紀。

いったいギリシャの人は何に誇りを持っているんだ。いつ頃っていったら、紀元前5世紀。今はっていったら、全然ダメ(笑)。

かわいそうなのはね、オスマントルコがギリシャを征服してから400年以上、500年近くかな、オスマン帝国がなくなるまで、ギリシャ人ていうのは一切教育を与えられなかった。
トルコっていうのは、その当時ですよ。今は違いますよ。それは略奪と破壊しかなかった。トプカプ宮殿みたら、歴代のスルタンが出た、バカでっかいダイヤの塊とバカでっかいエメラルドの原石がありましたよ。

おそらく100キャラットぐらいあるんじゃないの、エメラルドの。握り拳ぐらいの大きさのダイヤモンドですから。トプカプ宮殿に。

それから、マホメットの剣もあった。マホメットの付けていた刀は素晴らしかったけどね。精神性と魂が宿って、すばらしい、さすがマホメットと思ったけどね。

そこで、プールがあるんです、2つぐらい。毎日、その日とれた牛乳をプールに流し込むんですって。それで何するかと聞いたら、300人ぐらい、いろんなヨーロッパ中の金髪とか、赤毛とか、黒毛とか、ヨーロッパ中から美人を連れてきてね、みんな後宮を造るわけ。

それで、そのプールに泳がせるんですって、牛乳の。それで、スルタンが今日はあの子、今日はあの子って。その王様と、次の皇太子の長男と窓から見てて、今日はあの子、今日はあの子っていって指名して。

牛乳できれいに、ツルツルになって。それができるのは王様と長男だけで。それがトプカプ宮殿、それがハーレムですよ。

ハーレムに行ってみたら、お風呂に格子がある。これなんですかって聞いたら。これは女同士の葛藤でいつ暗殺されるかわからないので、裸でお風呂入ってシャワー浴びていると、後から刺されて殺されるんで、自分がシャワー浴びているときにも殺されないために、鉄格子に入って、体を洗って、頭を洗って。背後に鉄格子だからね、入ってきて刺されないでしょう。

これがハーレムかっていってさ。僕なんかもときどき5、6人の女の子、まあ高齢の子が多いんだけど(笑)、ハーレムみたいですねってさ、ハーレムって見たことあるのか、300人ぐらいおってハーレムというんだ。5、6人の女の子とご飯食べているからって、ハーレムといわないんだってさ、私は言い返しているんです。

ま、そういうようなことで、いよいよ11月、クリントンかトランプか、最後のジョカーを出すのはやはりトランプか(笑)。アメリカ大統領選挙がやってきます。では、今日という日が終る時間までおつき合いください。

(CM)

前半のトークが少し長くなりまして、遠くて近きはトプカプ宮殿というんでね(笑)。結局、イスラム教の、スンニ派とシーア派というのは、シーア派が15%でね、85%がスンニ派なんですよ。スンニ派とシーア派というがずうっとね、同じイスラム教なのに対立してるというのは、1300年続いているから。

そう簡単に、スンニ派とシーア派が仲直りするっていうわけじゃない。歴史的にみたらそういう宗教もさることながら政治的な意図でもってきたという難しさがあってね。

いつの日かお互いこのあたりでね、殺し合うのやめて仲直りしようという時期がきてくれたら、うんと世界が変わるのになと思いますけどね。

でもね、プロテスタントとカトリックね。アイルランドとイギリスで爆弾テロで約3000人殺されている。同じキリスト教で、右のほほを打たれれば左のほほを出せ、汝の敵を愛せよというんだけど、とりあえず宗派が違うと爆弾で殺し合っている。

トニー・ブレアのときにアイルランドとやめようということで、仲直りをしておさまったわけだ。プロテスタントとカトリックもね、マルチン・ルターが腐敗しているカトリックの壁に・・・。

500年間、プロテスタントとカトリックやっていたんだけども、前の前のローマ法王の時にプロテスタントのルーテル派の事務総長が黒人の、初めて黒人のイシュマエル・ノコさんという人がなったんです、アフリカの。

それが、本当に素晴らしい人で、私の友人ですけどね。それがルーテル派の事務総長だったときに、500年間カトリックといがみ合ってきたけども、同じクリスチャンであり、お互いイエス・キリストを愛し、汝の敵を愛せというのが。

このあたりでお互い仲直りしないとおかしいよということで、ベネディクトさんの、ローマ法王のほうから近づいていってね。そして、プロテスタントのほうは初の黒人ですから。

そういう人種差別で嫌な目にあってきた、差別というのは良くないというんで、それがやっぱり開けた人だったんで、ノコさんの時に500年ぶりにプロテスタントとカトリックが仲直りしてお互い握手したという。

天台宗と真言宗も長い間ライバルだったんだけど、最近、比叡山の座主が高野山の座主と訪問したというんで。これもだいたい1200年かかっていますけどね。

「共和党と民主党はどうですかね」(東海林さん)

共和党っていうのはね、今日は唐、明日は塩っていうんでね(笑)。共和党と民主党でね、憶えなきゃいけないのは、何を守るかだね。自由放任主義。自由放任主義を守るというのがトランプのほう、小さな政府と減税派なんです。政府はなるべく小さくして、減税をしていこうというのが共和党なんです。

民主党はなにかというのは、その逆で、コントロールしていかなきゃいかんということなんで、大きな政府と増税派なんです。大きな政府、なるべくたくさん公務員を雇って、規制をおいて、税金を高くとっていこうという、それが民主党。

だから、共和党と自民党というのは確かに歩調が合うし、民主党とアメリカの民主党が必ずしも合うとは限らないね(笑)。

アメリカの歴史をみてみたらそういうことなんで、評論家の表現によると、今回の大統領選は最低対最悪というね(笑)。高齢者と高齢者といいますけどね、70才と68才か。

どちらが大統領になっても先行き不安で、健康不安。でも世界の経済を考えるとどうなのかって、まあ世界の平和、立場を考えるとどうなのかっていうんだけど、大統領になったときに、最初の100日間というのはね、誰も何もいわないんです。

100日間という3ヶ月間は、自分のスタッフを面接して大統領のチームを組むような、キャビネットのオフィサーを決めるので、3ヵ月間というのは試行期間というので、大統領就任後の3ヵ月は一切メディアもマスコミも批判しない。

3ヵ月経って、陣営が決まって、やり始めてからどうなのかってことなんで、だからハネムーンの100日間っていうね。要するに蜜のような100日間っていう。

大統領に就任した100日間は、ハネムーンのような素敵な時間というので、誰も絶対に批判しないっていう慣習があるんで。

それ以降に、メディアはどうなのかみていかないといけないわけでね、大統領選ね。最初は特に何もいわない、その時のチームを組んだ人たちでどうなのかで、大統領になってみたらどうなのかっていうことは、選挙の中だけではいえません。

尊皇攘夷だった薩摩、長州が政権とったらどうなるかっていうね。尊皇は天皇を敬って、攘夷、外国を攻め滅ぼせと。

ところが政権とって世界を見てきたら、今、国を豊かにし軍を強くして、文明開化ですから。尊皇は変わらないけど、天皇を中心にしてるけれども、開国で、攘夷とまったく違うからね。

そうやって、政治をとってみたらどうなのかっていうふうにし、結局変わるというのが、改革的に行く立場と、いざ政権とってみて陣容を整えたときに大統領としてどうなるのかっていうものは、国家を考えたときの現状を考えたときに、賢明な人間ならば、そんな極端なことはできないですよね。

だから極端そうな人が実は温和なことで、温和そうに見えた人間が極端・・・。ニクソンなんてお肉が損かと思ったら、うちはニクソンという時計を売っていますけどね。

だからね、最初の100日間は何もいわないんだけど、その後どうなのかを見ていかなきゃいけないんで。

「オバマっていったら、福井県・・・」(東海林さん)

小浜市ってあるよね。うちのスタッフで、羽畑くんという子がニューヨークにいるんだけど、そっくりなんですね。地下鉄に乗っていると、日本人だけど頭丸坊主で、似てるの顔が。地下鉄乗っていると、お前オバマかっていわれる。

「あー、ほんとうに」(東海林さん)

日本人なんだけどね。顔似てんですよ。お前オバマかって地下鉄に乗るといわれるので、「ノー」と。いや、イエスといっときゃいいじゃないかといってね。

まあ、そういうことでですね、みんながどうなのか、最低最悪というんだけども、実際に大統領になってきた、最初の100日間はハネムーンで、何も一切いわない。その3ヵ月経ってから出てきたときに、陣容を整えたときにどうなのかっていうのをみていかなきゃいけないわけで。

「じゃ、来年の1月以降ということですね」(東海林さん)

そうです、そうです。だから、そのあたりから冷静に見て考えなきゃいけないんで、一国の大統領になったら責任っていうことを・・・考えるので、そう選挙の時にいっていたようにはできない、両者もね。

しかし、大統領のときもご主人のビル・クリントンがね、めちゃくちゃ賢い、歴代大統領で最も頭がいいんじゃないかと思って、僕もよくお会いし、一緒にゴルフをした仲ですから。

しかし、クリントンのときっていうのは、そういうので、大きな政府、増税派で、初めて大黒字だったときっていうのは、日本が、逆にいうと、搾取されていた。日本が失われていた10年、20年っていうのはみなクリントン政権のときにやられちゃったんで。

日本にとっては、クリントンの時代っていうのは、非常に厳しい。だから、数量でこれ以上輸出ならないようにという、数量制限してやってしまったからね。自由放任主義ではないんです。管理主義なんで、これ以上の数値になったときに、これだけ貿易規制しますよってことなんで。

日本は本当に、ビル・クリントンの時には苦労して伸び悩みましたよ。その分だけアメリカは潤ったから、アメリカにとってはいいんだけど、日本にとっては厳しい。

だけど、もっと大きな世界的政策を考えていくんで、必ずしも日本にとってマイナスだったからクリントン政権の時はダメだったとはいえませんけどね。

「TPPもね、両方とも反対をいっているんで」(東海林さん)

両方とも反対なんで、結局、農業を従事する人たちの票が大統領選挙の時に影響するので、大統領選挙が終ってからは、ポロンと変わるんじゃないですかね。

選挙の間は、TPP反対っていったら、農業地域のほうからの、畜産農業のほうからの選挙の票ね、票田の多いところ。大統領選でネガティブにやられるからじゃないからと思うんで。

そのあたり、選挙戦がそうだからといって、大統領になってどうなのかっていうことはちょっと分けて考えなきゃいかんよね。政治を考えるときはね。

でもね、ビル・クリントンはヒラリーのことをマイガール、マイガールと呼ぶね。マイガールの選挙があるからね、今忙しいんだとか。

70才の誕生日にね、僕が誕生パーティに行って、小っさいときからビル・クリントンのめんどうをみた先生が行ったときに涙ボロボロ流してね、ギャグをいいながら、皮肉りながら、いかにクリントンが素晴らしいかということをいう。英語でいえばMentor。恩師みたいな人が行ったときに、クリントンボロボロ涙流してね。

アメリカ人にとって、クリントンは、いろいろと女性問題もありましたけども、あれはもう嵌められたというふう考えて、クリントンの時が一番アメリカがいい時代だったということで、どこに行ってもものすごい人気絶頂。頭がものすごい賢い。

2回ぐらい心臓手術しているです。自分が死んだ後の財団が続いていくようにっていうときに僕と会って、僕がわかりましたといって応援している財団のファンディングメンバーなんで、大事にしてくれていますよ。

日本に来たときも、自家用ジェットの費用だけで、ギャラ無しで来てくれた。クリントンを呼ぶと億単位ですけど、僕らそんなに出してない、自家用ジェット代だけです。それでも、ちょっと千万はかかったけど(笑)。自家用ジェットで行き来してるからね。

でもね、実際クリントンと会ったら、ナイスガイです。どこどこどこで、ってみんな憶えている。あのときのパーセンテージが何パーセントでって。マイケル・ボルトンが紹介してくれたんだけどね。

最初のビル・クリントンの選挙の時にマイケル・ボルトンが応援したんですって、それで仲良くなって。マイケル・ボルトンの歌を全部憶えていて、君の歌であっただろう、この歌がなんとかなんとかっていって、歌詞を全部暗唱していて、電話で、なんとかなんとかなんとかなんとかって歌があっただろう。2番がこんなんで、こんな歌があっただろうって、全部歌詞を暗唱していて、電話でいうんですって。

それ、ものすごい記憶力だよっていって。会ってみても本当です。何年度に何パーセントでって、年月日とパーセンテージを全部憶えてる。何年度は何パーセントだから、何年度の何パーセント比べて、何パーセント落ちたから、おそらく5年後くらいは何パーセントになっていくだろうということを、あらゆる数値が全部入っているから、田中角栄をスマートにしたようなものです(笑)、頭脳が。

お母さんがね、再婚で、物心ついたときにお父さんがアル中で、ピストルの弾が耳をかすめたというんで。それで、余りにも乱暴狼藉なんでということで、お母さんが家出して、家出したところ、クリントンとアル中のお父さんだけですよ。

そういう環境の中からクリントン来たんで、半端な脳みそとか、半端な注意力じゃないですよ。そういう体験があるんで、人の心とか、ほんとうに優しい細やかなケアができる。
そりゃ、学術的に賢いだけじゃなく、小さいころから人の何倍も苦労しているからね、あれだけ人望もあるわけだね。

そういうことでですね、大統領の話になってくるとね、最低対最悪なんてメディアがいっているというのは、そんな単純なもんじゃないですね。

ということで、ここで1曲、私が歌っている噂の女ね(笑)、クリントンにも噂の女がいましたけど、

「あはは、そっちですか」(東海林さん)

だけど、どうみても、みんなの同情のほうが多いですねクリントンに対して。モニカ・ルインスキーっていうのが、ものすごい美人ですごいグラマーだったら、えーと思うんだけど(笑)。どうみても、「えっ、この女性が?」っていう平凡な女性の感じの人なので、クリントンも気の毒になあという同情の声があったんで、かえってクリントンは、得しましたね。

「トランプさんもほら、オレはそんな、みろよ、あれの、オレはそんな、触るか、といってまた批判されていましたよね」(東海林さん)

そうです、そうです、だから、モニカ・ルインスキーがそういう人なんで、クリントンは助かったのよね。でもまあ、魅力があるからモテますよ。

それだけ、細やかで優しい気配りができる人なんで。何でも自分に気があると思っちゃうんじゃないですかね。同じなさるのなら、もうちょっと素敵な人(笑)。そういうものすごい美人でグラマーでときめくような・・・。

「プレイメイトのような」(東海林さん)

女優だったら、えー、クリントンというんだけど、「えっ、この子が?」っていうのだったんで、みなクリントンのほうに同情した。女のほうに嵌められたんじゃないか。こんな女性のためにひどい目にあってかわいそうに。クリントンの時代がアメリカにとって一番よかった。累積赤字を全部黒字に変えたんだもんね。

一番良かったっていって、アメリカ人はみんなそういって、クリントン嫌いな人一人もいない。みんな、ビル・クリントン大好き。ヒラリー・クリントンは嫌われるんだけど(笑)、ビル・クリントンは大好き。

「日本人は、栗きんとんは好きですけどね」(東海林さん)

栗きんとんも好きですし、栗も好きですし、トリスという酒も好きですね(爆笑)。

そういうことで、おいといて。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしたでしょうか。
あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ(笑)身の回りのちょっとした出来事、すごい出来事、えっちな出来事、嫌な体験、変な男、ハゲのおっさんの話、

「なんで僕を見ていうんですか」(東海林さん)

いやいや、なんでもメールしてくださいね(笑)。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドでも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた来週。蒙古もなし(笑)


2016年10月25日 (火)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」10/21 テーマは「好き嫌い」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年10月21日
テーマは「好き嫌い」です。


こんばんは、深見東州です。
2年目に突入したこの番組。また私の社長室からやっていますが、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょうね。

今週のテーマは「好き嫌い」です。
子育てをしているお母さんの悩み、子供の野菜嫌い、人間誰しも食べ物の好き嫌いは多少あるもの。今日は食欲の秋にちなんで、食べ物の好き嫌いですね。
では、今日という日が終る時間までおつき合いくださいませと。

(CM)

ちなみに私の食べ物の好き嫌いは、まったくありません。人間の好き嫌いもまったくありません。ただ、ちょっと美人に弱いというね(笑)。美人は嫌いです。

「それ、饅頭こわい、じゃないですか」(東海林さん)

いやいや、饅頭こわいというか、饅頭の部分をこわいといっているんじゃないだろうね。
「あ、いやいや」(東海林さん)

とにかくそんなこといっちゃダメでしょう(笑)。この番組のスタッフにじゃ聞いてみましょうね。じゃ、放送作家の東海林さんは、なんと、納豆、生姜、ミョウガがダメだって。

「はい」(東海林さん)

なんで、だめなの。

「生姜、ミョウガは口の中にかっと・・・」(東海林さん)

それはミョウガ話を聞いた。しょうがないなという、なっとくできないね(笑)。いや、僕もね実は納豆はね。だいたい関西の人っていうのは納豆不得意な人が多いね、外人もね。

オーストラリアは、ベジマイトっていう納豆みたいなのがあるんですね。納豆のペーストみたいな感じで、パンにバターひいて上にベジマイトやると美味しいんだけど、それ自体は納豆みたいに臭いんです。

子供はベジマイトいやだっていうんだけども、僕もこれね、っていうんだけど、パンにバターひいて上にベジマイトやると美味しい、納豆と一緒じゃと思ってね。

「じゃ、納豆とバター混ぜたら美味しいんで・・・」(東海林さん)

まあ、わからんけどね(笑)。それ僕が大学に受験に来たとき、早稲田大学に受験に来ました、東京でね。その時に早稲田大学受験終った後に、腹減ったから、近くのそば屋に行ったら、その時に真っ黒のお出汁のそばで、なんじゃこれは東京の人は、どぶ川にミミズが浮かんでいるみたいなそば食って。到底こんなところではやっていけんわ、と思ってさ。

それで、ぴょんと出たら、納豆がついていたのね、定食かなにかにね。納豆に練り辛子だけついていた。これ食べたら、うっ、うんこみたいなのをよく食べるわ、関東の人は(笑)。到底こんなところには来れないわ、と思いましたよ。

それで、納豆がダメだったんですけど。ところが、地元の同志社大学の経済学部にいって、何年後かに。その時に京都になかじま食堂というのがあるんです。なかじま食堂というのは今もありますけど、学生なんかが来る安い大衆食堂で、すごい安くて量が多いんだけど。

みんなが行こう行こう、美味しいよっていって。美味しくて、量が多くて、安いんです。京都だから、やっぱり味のレベルが京都なのね、何食べても美味しいんですよ。

「大衆食堂の味も京都のレベル」(東海林さん)

いや、ものすごい。今でもあそこに行ったらみんな好きになると思うんだけどね。そのなかじま食堂ってそれなりに大きいんですけどね。そこに納豆があったんですよ。みんなが納豆食べててね、大根おろしに納豆が入ってて、そこに生卵が入ってて、おネギがは入ってて。

あら、こうやって食べるのか、1回試しに食べてみようと思って。納豆と大根おろしと生卵とおネギを混ぜて、少し醤油かけて食べたら、それがものすごく美味しかったんですよ。

結局、大根おろしが納豆の臭みをとってね、卵が柔らかい味にして、そしておネギの風味で、これがものすごい美味しかったんですよ。

「へえ」(東海林さん)

なんて、納豆って美味しいんだって、まあナットクというか。それで、京都の人は納豆でも納豆の臭みを抑えるために、大根おろしをたっぷりかける。半分ぐらい大根おろしで。そこの納豆があって、生卵があって、混ぜて、おネギで、醤油少しかけて食べたら、その時の納豆があまりにも美味しかったんで、それから納豆美味しいと思って、なんでも納豆を食べて。今度は、まあ納豆に練り辛子だけっていっても、全然平気になったのね。

だから、京都の人はそういう臭いもんでも(笑)、関東の人みたいにワイルドに食べるよりも、京都は京都なりの調理の仕方で食べさせる。

生姜も生姜の味付けで、単なる生姜ではなくって、生姜の味付けとかお出汁で、要するにツーンとくるとか、臭いとか、・・・ものをね、上手にツーンとくるのを殺すね。それで、美味しく優しい味にして食べるようにするんで。

だから、京都で納豆とか、生姜とか、ミョウガの、学生大衆食堂なんだけどもすごいいつもいっぱいで、それだけ安くて量があって美味しいんですよ。それだけ京都の味付けで。
それで僕の納豆嫌いがね、なおりまして、それから毎日毎日、納豆食べても平気。

「あら」(東海林さん)

生姜はずっと、まあ、関東はわからないけど、夏になると海水浴行くでしょう。海水浴行ったときに飴湯がある。飴湯に生姜が入っていてね。その飴湯の生姜が美味しくてね。

ミョウガは、なんかちょっと、よくわからないけど、美味しいイタリアンなんかで、上手にミョウガが入っている。

「イタリアンにミョウガが入っているんですか」(東海林さん)

今度、西荻窪の近くにね、ポモドーロというね、ご主人と奧さんだけでやっている、よく雑誌に出る、それが上手にミョウガを、タコのカルパッチョなんだけど。ミョウガの風味とタコの味とドレッシングに青のりをかけて。

そこはね、アレを使うのが上手なんですよ。ハーブ。ハーブを効かせるのが。どうみても、金魚の藻なんですけどね、食べたらハーブなんです(笑)。

そのハーブの使い方が上手な、そのミョウガをハーブのような感じの風味でタコのカルパッチョにつけている。それがまた、シャキシャキシャキと歯触りがあって、これもう最高。

イタリアンは、オリーブオイルでツンとくる・・・、殺してすよね、その美味しい風味をおいしく食べさせるという、そういうものを最初に食べておけば、きっと好きになったと思うのね(笑)。

よく魚嫌いなんて、マーガレット・サッチャーさんは4回、菱研で呼んだんだけど、お魚が全然ダメなの、お肉だけ。

「魚は、骨が引っかかったりする人が・・・」(東海林さん)

違う違う。なぜかというと、イギリスとかスコットランドに行くとね、10種類くらいの魚しかなくて、マーケットへ行くと、鮮度が悪くて、種類が少なくて、目が死んでいますよ、みんな。

日本の黒い目が、こう輝いて、俺の目の黒いうちはお前たちにはまだ譲らんぞ、という社長の目みたいな目をしながら死んでいるという魚が。とにかく種類多いし、味は美味しいし、鮮度はいいでしょう。

だから、小っちゃいときに魚って美味しいなあと思った人は、魚好きになるんだけども、小っちゃいときに魚嫌いというのは、給食で出てくるときに、原価率を抑えるために、魚のフライの冷めたのを食べると、魚嫌い、お肉が、ハンバーグがいいとなっちゃう。

ハンバーグがいい、カレーがいいというのは、最初に、幼児体験でまずいのを食うからですよ。

だから、鮮度のいい漁師町なんかだと、魚って甘くって美味しくって、鮮度が良くて、臭みもなにもないですよ。

「漁師町のネコは美味しい魚しか食わないっていう」(東海林さん)

人間もそうよ。だからねえ、最初に給食の冷めた魚のフライを食べさせるから、魚嫌いが多いんで。本当に魚がっていうのは、美味しい魚食べたことないんじゃないか。

ちなみに私の好き嫌い子供の頃は、ニンジンの臭いの嫌だったのよ。ニンジンの臭いの、それから、おナスの臭いのとか。特にニンジンがダメだったのが。

ニンジンの嫌いな子供って多いよね。それをうちの父親が、ほら晴久って、「ニンジン食え、体にいいんだ、ビタミンがあるから、ニンジン食え、コラ」って。ものすごい声で、「ニンジン食え、晴久」って。

「今日は、ニンジン色ですね」(東海林さん)

うん、そう(笑)。

ものすごい恐い父親だから、何回も「ニンジン食え」って、食事時に酒飲んだら荒れるね。「ニンジン食え、晴久」って何回もいわれたから、あるとき、パチッときれて、「わかった、ニンジン食う」っていって、その後でニンジンをグワーッと食べ始めて、父親の食べるニンジンをバーッと取って、父親が食べそうなニンジンもグワーと食って、「お前、何するんや」。

いや、ニンジン食えといったじゃないか。「晴久、ニンジン食え、絶対食え、食わなぶち殺すぞ」とか、「しばくぞ」っていったから、それからニンジン食べることにしたんだっていってさ。

「お前、うかつにいうと恐いな、極端から極端へ」、父親が(笑)。

それから、ものすごく恐いんだけど、あるところまでプチときたら、チャンネルがパチンと変わると、徹底的にやるぞというふうにいうんで。

それから、あらゆるニンジンは弟のも、妹のも、特に父親が食べようといているニンジンをガーッと食って。こんなにニンジンをどか食いにしたのは、お父ちゃんが悪いんだ、といって、とにかくニンジンを見たらやけ食いしていたのよね。それからニンジン好きになってね。

ディレクターの薬師神さんの話、どうなんですか?

「僕ですか、ほとんど全部食べられます。ただ、子供の時に学校給食のミルクはダメでした」(薬師神さん)

いや、脱脂粉乳。僕ね、脱脂粉乳はみんな嫌いだったけどね、今は懐かしくて、脱脂粉乳飲みたいのよ。漢方薬より美味しいなということで(笑)。

脱脂粉乳どこに行ったら売ってますかね。

「懐かしの給食を出すというお店があって、そこにはあったみたいですね」(東海林さん)

僕なんか、脱脂粉乳飲みたくて、飲みたくて。それよりもね、小さいときに、茶色いお薬でね、黒くて甘い、シロップ、醤油みたいな色しているんだけど。飲みませんでした?飲み薬。

あそこに恐らく、薬を入れて、甘いシロップみたいな、あれないですね。

「今、ないですね。でも、咳止めで子供が飲んで・・・」(薬師神さん)

最近は克服したんだけど、一時ね、幼児体験の反動で嫌いだったのは、チョコレートだったのよ。チョコレートっていうのは、小さいとき虫下しだったのよ。これを食べろ、食べろって。食べませんでした?

「あります。チョコレート味の。まずい」(薬師神さん)

まずいまずいチョコレート味の、ずーっと食べさせられてね、虫下しだからって。

だから、女の子がチョコレート、チョコレートっていうんだけど、食べてみたら、口からツバが出てきてね、ちょっとチョコレートだけはって。これのどこがいいんだと。

なぜ私はこうなのかを考えたら、そうだ小さいときにチョコレートっていうと虫下しだった。虫下しの薬だったのよね。それを克服しようとしてね。

本当に美味しい生チョコとか、美味しいチョコとか、ビターなチョコとか見て。あれは幼児体験だったんだと言って聞かせて、チョコレートを好きになる努力をして、生チョコを飲んだら、

そんな、生チョコなことをいうなよ(笑)、なんていう感じでいいながら、生チョコの美味しさを知ってから、チョコレートが好きになった。

だから、納豆だって、チョコレートだって、みんな子供の最初の体験のときのものがあるんだけどね、食べ方を変えて、好きになる努力をしたらね、絶対好きになると。

人間も好き嫌いはあるんだけど、好きになる努力をしていくと、好きになるところが見いだせるというのが、私の好き嫌いの哲学なんです。

「はい」(東海林さん)

(CM)

今週も、メールをたくさんありがとうございます。
聞くところによると、時計プレゼントの時はかなりメールをいただいたそうで。

「はい」(東海林さん)

毎回、時計をプレゼントするというのもいいですが、くせになっちゃいけないんでね(笑)。

--------------
ラジオネーム:シオン
東京都、30才、会社員、女性。

東州さん、こんばんは。
毎週、楽しみにしています。
東州さんは、コンサートの前とか、緊張しませんか。
それよりも、著名人と会うことも多いと思いますが、著名人と会うときも緊張しないんですか。
--------------

そんなのね、緊張するわけないじゃんか。
適度に、もちろん緊張というのはありますけど。
それはですね、コンサートとか、演劇とか、バレリーナのプロフェッショナルというのは、いかに本番、ここ一番でリラックスするかと。いかにリラックスするのかという技術を訓練しているわけですよ。

「ティーグラウンドに立つときと同じですか」(東海林さん)

そうそう、特にリラックスすればするほど、柔らかい声が出る。ゴルフのティーグラウンドと一緒です。そのために、それがベストコンディションなんだということで、自分の気持ちとか、メンタルとか、イメージをコントロールして、リラックスして思う存分何も考えずにやるという。

だから、人がカボチャに見えるだとか(笑)、てめえら人間じゃねえっていうような、破れ傘東州という萬屋錦之介の時代劇があった、てめえら人間じゃねえっていう形で、バシバシぶち殺していく。あんな感じですね(笑)。

それでね、面白い話。カーネギーホールでね、僕が羽織袴着て、「魅惑の夜」Some Enchanted Evening~♪というときに、その水谷先生という僕の・・・。これからカーネギーホールに行くんだって、練習してね、Some Enchanted Eveningを憶えて。

カーネギーホールオーケストラで、私が羽織袴着て、全部アメリカ人の前で歌うという、その水谷先生が、「あなた、わかっているわね。カーネギーホールで魅惑の夜を歌うときに何が一番大事なのか」

は、なんですか。

「一番大事なことは、歌というものはね、緊張してハラハラすると声出なくなるんで、これだけ憶えなさい、歌の極意よ。『バカヤロー、てめえら人間じゃねえ、俺の歌を聴け』っていって歌うのよ」

「それが一番大事よ。それで声が出なくなったらどうするかって。なったらなったときで、ひっくり返ったっていいんだと思って、後先考えずに、思いっきり歌いなさい」ってことでね。

「ほー」(東海林さん)

なるほど、「お前ら俺の歌を聴けーっていって、出て歌うのよ」って。わかりました。お前ら俺の歌を聴けー、ですね。「そうよ」

水谷先生にいわれて。多くの有名な人のね伴奏をしているから。なるほどね、そうか、っということで。

それで、カーネギーホールで初めて行ったときに、そうか、水谷先生みたいにね、俺の歌を聴け、バカーとお腹で思いながらですよ。

Some Enchanted Evening~♪バカ、このやろうめ、聴けー、You may see a stranger~♪バカ、聴けーこのやろうめ(笑)、最後まで聴けこのやろうめ(笑)。

それで、間奏曲の間、バカ、俺の歌を聴けーこのやろうめ、と思いながら、次のフレーズを歌っていたからね。最後は、Never let her go~♪聴けーこのやろうめ、ばかやろうめ。ミの音ね。そしたら、みんなワーっと。ブラボー!

そして、舞台から降りて、「ブラボーでした」

そうでしょう。アイ ラブ アメリカ、アイ ラブ カーネギーホールっていうんだけど(笑)。腹の底では、水谷先生がおっしゃったように、やっぱり本当にそうだった。

そうしたら、高い声でここ一番、ミの音がガーンと出るわけですよ。そういう気持ちとメンタルな面で、何も考えないでいくときには、コラ、俺の歌を聴けーこのやろうめ、と思って。

どこでも歌うときには全部そう思って、なにが新国立劇場じゃ、なにがドミンゴじゃ。

「なにが新国立劇場って(笑)、もう来週ですよ」(東海林さん)

そう、来週なんだけど。だから常に、ドミンゴと5000人の前で、なにが5000人じゃ、なにがドミンゴじゃ(笑)。

そりゃ、新国立劇場。カレーラスと歌ったとき、ドミンゴ、キリテカナワ、ルネフレミング、アンジェラ・ゲオルギュー。

なにがアンジェラ・ゲオルギューじゃ、なにが新国立劇場じゃ(笑)、お前ら、ワシの歌聴け-、このやろうめ。

カーネギーホールでそういうのやったのに、なにが新国立劇場じゃ(笑)、なにがロイヤルアルバートホールで。武道館も毎回12000人来るんだけど、なにが12000人、なにが武道館じゃ、このやろうめ(笑)。

一番多いのはね、ローマ法王に歌を捧げて、6万人の前で、着物着て、合唱、歌っていましたから。

「へえー」(東海林さん)

6万人に比べたら、なにが12000人、なにが武道館じゃ、がたがたするなこのやろうめ、といって歌うと、堂々と、声も筋肉も、アドリブとか柔軟にできる。

だから、それが一番、本番でいい歌、いいパフォーマンスができるんだけど、問題は周辺の人間、PA、照明、ディレクター、現場監督、準備しているメイクさんがみんな緊張するんです。

お前ら出るわけじゃない。私がみんなの前で歌って、いかにリラックスしようかというのに、舞台に出もしない人間が緊張するな、このやろう(笑)。キンチョーは、夏の蚊が出ているときだけじゃー、っていうと。すみません、っていって。

緊張するな、ドキドキするなって。ドキドキが伝わっていくんですよ。

いかに本番で緊張せずに、リラックスして、豊かな声、リラックスした自分で、いい声で、いい雰囲気で、自分が没入しているときに、周囲が緊張するな、このやろう、ってみんなにいうわけですよ。

「国民のコンサート(笑)」(東海林さん)

ということでですね、「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート」~日本歌曲の夕べ~。

これが、新国立劇場で、10月27日(木)6時半から。29日(土)5時からやります、もうほとんど切符売り切れちゃって、1000人ずつしか入んないからね。

2日で2000席でしょう。カーネギーホールが2800で、ロイヤルアルバートホールは4600人だったけど、武道館は12000人ですから。1000人はすぐに売り切れる。

オペラパレスでも、1700人ですけど、すぐ売り切れて、値段も安くしているので、新聞広告出たらすぐ。あと数枚(笑)、メディア用にとっていますけど、なんとかね。切符売り切れていたらごめんなさいねということで。

そういうふうにしたときのほうが、声って堂々とでるんで、だから著名人と会っても誰と会っても同じですよ。なにが○○○○大統領じゃ、なにが○○○○の首相じゃ、なにが○○○○・・・。

なにが○○○○、に入るだけで。そうやってリラックスして会ったほうが、そういう地位の高い人っていうのは、感覚と直感が働いているからね、心の胸襟を開いてくれる。

だからね、VIPとか、有名な人ほどうまういく。同じですよ、大きな舞台と。問題は、ナンバー3とか、ナンバー4というのは、細かいことウジャウジャいうでしょう(笑)。

心の胸襟より、直感力が鈍い、人の見る目がない、目に見えないフィーリングとか、ハートとかいうふうなものもわかんない、言葉だけ。それで偉そうにしているから、これが一番気を使いますよ。

ものすごい気を使うのは、ナンバー3、ナンバー4、窓口のかっこつけているお兄ちゃんとお姉ちゃん。これ、一番気を使うね。上に行けば行くほど楽です。

そのまま、パーンと自分を投げかけたら、向こうの方が大らかで賢くて、直感、フィーリングがわかるからね、心に邪なきものをパッと受け取ってくれるんです。

だから、逆なんです。そういうことが、法則がわかって、場数を踏んでいくと、緊張なんかせずに、喜びになってくるね。

テンションが若干ありますけどね。緊張なんかするか、緊張すればするほど、ぎこちなくなってね、失敗するということがわかっているから。

そういう風なことの法則がわかって、場数を踏んでるとみんなできるようになります。嫌いな食べ物を好きになるのと同じです。

今週もたくさんのメール、ありがとうございました。また、次回も時計のプレゼントなくてもメールください(笑)。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしたでしょうか。
イカがでしたでしょうか、タコがでしたでしょうか(笑)。

あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、ターミネータ身の回りのちょっとした出来事なども、すごい出来事なども、なんでもメールしてくださいね。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドでも、メンデマンドでも、オスでもメスでもマンドがあればみれますよ、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた来週。蒙古来襲、円盤来襲、UFO来襲、ゴジラ来襲。


2016年10月16日 (日)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」10/14 テーマは「絶滅危惧種」 ワールドメイトブログ

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2016年10月14日
テーマは「絶滅危惧種」です。


こんばんは、深見東州です。
毎週金曜のこの時間、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話しいたしましょう。

今日も先週に続きまして、私の社長室からお届けしております。社長室シリーズで、この密集感覚があってね(笑)、あっちこっちに時計が並んでおりますよ。

今日はですね、絶滅危惧種というお話しをしたいと思います。まあ絶滅危惧種というと、私思うのは、ハゲのね、リアップだとか、ロゲインだとかいろんなね、髪の毛が生えてくるとかいうのがありましてね。リアップだけが認められているとかいうでしょう、いろんな人に聞いてみてね。

うちの髪の毛の薄い子がいるんですけど、あるときそれがね、ゴルフ場のですね、バンカーみたいな砂地みたいなね、上からテカリがくるみたいだった子が、毛が生え始めてね。
「え」(東海林さん)

グリーンみたいに少し毛が生え始めて、次にフェアウェイみたいに毛が生え始めて、今ブッシュみたいになってね。

「え(笑)」(東海林さん)

とにかく、髪の毛がツルツルだった子が、なんで生えてきたのかっていうのは、秘訣があって、それを聞いたもう一人のハゲの子がですね、また同じように、バンカーからグリーン、フェアウェイ、ブッシュ(笑)。もう今度は森林になったらどうしようかと。

「あら」(東海林さん)

聞いてみたら、結局お医者さんが薦める薬が一番効くということで、それをまた隣の毛の薄い子がみんな聞いてね、お医者さんでもらっている薬が一番効くと。

ただし、副作用は何かというと、ちょっと性的機能が若干衰えるという副作用があるということなんで。じゃ、バイアグラと一緒に併用したらいいねということで(笑)。

そういうふうなのがあるというんで。別にあんまり関係ないよ。もともと旺盛な人はそれでいいし。もともとあるかないかわからないような子だったんで、関係なくどんどん毛が生えているんです。

ということで、絶滅危惧種の話ですけど。それが進化していくとどうなるかというと、毛の薄い男性というのが徐々に絶滅危惧種になっていくんじゃないかというふうに、今私は考えているんです。

「でも逆に男性の生殖機能が・・・」(東海林さん)

生殖機能が薄くなっていくと、どうなるかっていうと、人類が絶滅危惧種になる(笑)。だから、テカテカに男性ホルモンがあったほうがいいんじゃないかと思うんですけど。

徐々にね、ハゲの問題も解決していくとなりますんで、毛の薄い人を見るほうが珍しくなってくるかもしれない。

そういうことで絶滅危惧種の話に戻りますが、野生動物っていうのは、人類の開発によって生存範囲が狭くなる、地球上から貴重な生物が消えていくと。

まあ、そんな生物の話なんですけどね。開発だけじゃないですね、乱獲、密猟。密猟っていうのはポーチっていういい単語があって、ポーチングって密猟するっていうんですけどね。

「ポーチング」(東海林さん)

POACH。あのフランス語のポーチ。袋に入れるというところから、密猟すると。あるいは、縄張りを荒らすという二つの意味があるんですね。あと、ポーチド・エッグというのは袋に入れたみたいな形していますでしょう、お湯の上に卵。

「はい」(東海林さん)

そこからきているという語源を憶えれば、密猟というのはポーチング・アクティビティ・・・。

「一つ英語を覚えた・・・(笑)」(東海林さん)

そうそうそう。密漁というのはポーチング。ポーチというんですね。

というようなことでですね、今日という日が終る時間までおつき合いいただきますように。

(CM)

絶滅危惧種の話なんですけど、絶滅危惧種は、エンデンジャード・スピーシーズ。endangeredは「危険にさらされた」。密猟というのは、さっきいったポーチング。

実は1日83頭の象が毎日殺されて、サイは1日4頭殺されているんです。サイは鼻のアレが漢方薬になるということだから、中華系の人たちは、だから日本がつかっているわけなんで。漢方薬の精力剤になるということで。

象は象牙で。日本だったら印鑑、三味線の街、琴のツメ。中国人はお箸につかったり、・・・につかったりしますでしょう。汎用、広いよね。

「はい」(東海林さん)

だから、ずうっと取引してきたんだけど、結局、日本政府は地域によって象が増えすぎたところを整理して、その分の象牙は取引していいという部分的に認める、恐らくそういう立場なんで、日本政府は、環境省はね。

「クジラと同じ考え方なんですね」(東海林さん)

結局、クジラが増えすぎたところは整理して、その分は取引していいという立場を貫きたいために、象でもそういってるんじゃないかと。

象が全面的に禁止したのに、クジラもそうしろといわれるという政治的配慮でやっているんじゃないかと思うんだけどね。

しかし、クジラの問題と象の問題は違いますからね。食べないですからね。とにかく、1日83頭殺されて、というんでそれを何とかしなきゃいけないというんで、20年近く前にイギリスにできたんですね、タスクというチャリティがね。

年間10億ぐらいのチャリティなんですけど。ウィリアム王子ほか、特にウィリアム王子がペイトロンで、結局ウィリアム王子が生まれたときっていうのは、1982年かな、生まれたときはアフリカ象は100万頭いたんですね。

1970年代は130万頭いたんです。ウィリアム王子が生まれた1980年代の頃はですね、100万頭いたんですね。

ところが去年、お嬢さんが生まれましたでしょう。シャーロット。去年、シャーロット妃が生まれたときは、35万頭しかいなかったわけですね。

「半分以下になっちゃった」(東海林さん)

ウィリアム王子が生まれた30数年前はアフリカ象全体で100万頭いたのが、30年ちょっとで、35万頭まで減っているんですよ。

ということで、日本政府がじゃないんです。そういうふうに増えすぎたところは調節していい、その象牙は売買していいよということが2011年にですね、そういうふうに。

日本政府は、そこの国と同じ立場をとっているということで。

「ああ」(東海林さん)

そこの立場と同じ立場をとりますという環境省の見解なんですけども。そういうふうになったためにですね、ワーッと取引がでて歯止めがきかなくちゃってですね、この2011年から2015年の4年間で10万頭殺されたんです。

4年間で10万頭ですよ。

「さらに」(東海林さん)

4年間で10万頭殺されたんで、去年、シャーロットの時は35万頭になっていたんです。それでも今も1日83頭ずつ殺されているんです。

サイが1日4頭ですけど、それだけじゃないです。自然公園の監督をしている人がいますでしょう。それが1週間に2人殺されているんです。

「人間が」(東海林さん)

だから、ナショナルパークの監督が、密猟を取り締まるための人たちがいるわけでしょう。1週間に2人人間が殺されているわけです。

象やサイ、象牙だったり、漢方薬だったりする、密猟の人たちに大きなビジネスになっているわけでね。2000億とか3000億ビジネスになっているわけです。

一番は、麻薬の売買、次に武器の売買、3番目が人身売買、これヒューマン・トラフィキングといいますけど、4番目がこういう動植物の取引。密猟の取引が2000億以上の産業、4番目の産業になっていて、そういう国際犯罪グループの資金源になっているわけです。

闇取引、違法な取引の闇組織の資金源になっているわけですね。麻薬、武器、人身売買とか、同じようなかたちの国際的犯罪組織の資金源になっているんで、人を殺しちゃうんです。

「あと、最近はテロ組織の資金源に」(東海林さん)

そうです。その資金がテロ組織のほうにいっているわけ。だから、そういうところでテロ組織の資金源にもなっているんで、結局、そういう増えすぎたところに象牙を売買していいという部分的に認めると、それが隠れ蓑となって、密売できるんで、違法な取引も正統な取引も全部ゼロにしないと、全部取り締まって、全部売買を禁止しなかったら、止まらないでしょう。

このままでいくと、あと25年でアフリカ象が絶滅するわけです。アフリカ象もサイもね。25年しかないんですよ、このペースで行くと。

それを何とかしなきゃいかんということで、ウィリアム王子もオバマ大統領と会ったり、その危機を訴えて習近平にもいって。

だから、アメリカと中国は、象牙取引の全面禁止。日本はそこまでいっていないです。14ヵ国ぐらいがまだ全面禁止になっていないのかな。あ、14ヵ国が全面禁止なのかな。

というんでですね、9月22日にパークハイアットホテルの39階で、衛星生中継で、ロンドンのタスクの本部があるところはウィリアム王子がスピーチし、南アフリカのヨハネスブルグで、3年に1回のワシントン会議の国際会議がある。それをサイティスというんですけど、そこの事務総長がスピーチして、日本側が私がISPSですから。

南アフリカのサッカーチームをスポンサーすることで、シンボルマークがサイだったんですね。で、動物もちゃんとしなきゃいかんよと教育を子供たちにしていたいきさつがありましたんで、それでまあ、日本側は私が引き受けてというか、誰も引き受けてくれる人がいないんで、ロンドンと、ヨハネスブルグと、東京の衛星同時生中継でやったわけですね。

「衛星会議をした」(東海林さん)

衛星会議をして、まあ、僕は夜の8時からで、イギリスは1時、ヨハネスブルグは午前中かな。ロンドンのBBCで有名なアナウンサーがやって、南アフリカの事務総長がスピーチし、次に私が英語でスピーチし、これからじゃあ、ウィリアム王子どうぞっていったら、ウィリアム王子が締めくくって話をしたという。

そこにこのラジオチームが来たら、本当に下ネタをいってしまうような(笑)、リラックスするので本当は来てほしかったんだけども、このラジオチームはなるべくやめようと。最低限度の品格を保ったような(笑)もんじゃないといけないな、ということなんで。

フィギュアスケートの安藤美姫、テニスの杉山愛、それからミスユニバースの代表が4人2003年、2008年、2011年、今年のミスユニバース日本代表が歴代4人来て、それから猪瀬さんと平沢勝栄さんも来たかな、ここに呼んで3人で話してたんでね。

そういうのがスポーツ紙にも新聞にも、インターネットにも紹介されましたけどね。Yahooニュースのトップにその日はでましたよ。そういうことは知られてないです。日本は特に関係ないことだと思うんですけど。

そういうことで、24日から10月4日まであった、ワシントン条約の3年に1回の国際会議でですね、満場一致で象牙の取引を100%全面禁止。で、日本側が苦慮しているということで。ワンテンポ遅れているということで。

日本政府としてもクジラのことがあるので、クジラとは全く別ですからね。絶滅じゃないですからね、クジラの場合はね。

「欧米人、クジラ食べないですけどね。日本人はクジラ好きだから食べるけど」(東海林さん)

大事な食料源で、捨てるところ何もない。それをいうなら牛も鳥も、カンガルーも全部ねえ、しなきゃいけないのか。それからイルカだけは保護して。同じような顔したサメはダメっていうなら、動物を顔で選ぶなって(笑)。

サメもほんとうに優れた知能持っているのにねえ、イルカだけを保護して。

「サメは悪役なんですよね」(東海林さん)

サメは悪役で、イルカは善役。しかしねえ、日本にとっては網荒らして、非常に悪役を演じるところもあるわけなんでね。

まあ、そういうようなことで、環境問題っていうのは国際政治においては、非常に微妙なものですね。あの、シーシェパードの連中とか。

環境問題とか、簡単のように思うんだけど、そういう非常に大きな利害関係、国際政治の問題、漁業権、利権に絡んでいるもんでね、そう簡単な問題ではないんです。

ただし、これらの絶滅種をなんとかっていうことは、普遍的に誰もがわかるとこなんで、環境問題というのはそういうふうに繊細なことなんで。地球温暖化とのアレにも関わっていますんでね。

そう簡単な問題ではない、繊細な扱いがいるというのが、国際政治においても、政治においても、扱い方というのは安直に考えない方がいいということなんで。でも、これらのことは誰もが一致することですね。

これはもう、みんながやんなきゃいけないことなんで、私もこれから、これらに関してはやろうと思います。

すべての環境のいくという、フィロソフィーとかイデオロギーになっちゃうとね、これまた微妙な軋轢を生み出しますでしょう。でもまあ、この取引のためにですね、象牙をとるために、自然公園で週に平均2人殺されているんですから。

「それもすごい」(東海林さん)

これは、国際犯罪組織、テロのほうに資金がいくので、何とかしないかんことは間違いないことなんで。誰もがわかっている一番大きな問題から解決していくということは、これはもう誰もが納得できることなんで。そういう問題はするけども、環境問題っていうのは、そう簡単な問題ではないっていうことなんです。

(CM)

今週もメールをいただきましてありがとうございます。
今週は、聞くところによりますとですね、普段にないようなメールがたくさんきたということなんで、この原因はなぜかというと、時計プレゼントがもらえるということがあったんでしょうね。

まあ、時計プレゼントの時に相当メールをいただくということなんで、時々、メールが少なくなり始めた頃に(笑)、また時計プレゼントして。メールをたくさんくださいねっていうときには、また時計プレゼントいたしましょうね。

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ラジオネーム:リンゴ
東京都、30代、会社員、女性。

東州さん、こんばんは。
毎週楽しみにしています。
「しつけ」について質問があります。
1歳半になる子供がおりますが、最近「ママー、ママー」と、私以外がダメで大泣きします。パパもダメで大泣きします。その泣いている子供に、しつけだからって叩きます。ただ、いやがっているだけで、悪いことはしていないのに、叩くことはしつけなのでしょうか。
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あの、いやがるから叩く、叩くからいやがるの繰り返し。しつけと虐待というのは紙一重ですけどねえ。

子育ては、子供を通して親が育てられるといいますけども、思った以上に子育てが大変でっていうんで、育児ノイローゼなんかあってね、でもそのお陰で年とったときに、親の恩を感じる。

子供育てるのは、女の子は女の子で、男の子はもう走り回ってますからね、僕なんか、弟と僕と妹がいたんで、5才から妹を背中におんぶして、子守させられましたけども。母親が忙しいからっていうんで。

でもまあ、こんな思いをして母親が育ててくれたんだ。父親が育ててくれたんだということでね、自分が親になって子育てで苦しんでとなったときに、親もこんな思いをして自分を育ててくれたんだなあと思って、親の恩をね、改めて感じるという。

まあそういう申し送り事項みたいなものなんでね。これがずうっと何万年も繰り返されているという(笑)。これは親の恩を知るっていうことでいいんじゃないかと思うんですけどね。

こういう子供がぐちゃぐちゃいう場合はどうなんかというと、子供が寝ているときにですね、背中にですね、「ママー、ママーっていっちゃダメなのよ。ぐずっちゃったらみんなが困るし、そういうふうにして叱ると、またワーいやだからといって、虐待になるでしょう。だから、ワーワーいわないで、大泣きしちゃダメなのよ」ということを寝てる子供の背中にずうっとお母さんがいい続けると。

要するに背中っていうのは潜在意識の、モロに来るんで。それを何日間か続けているとピタッと収まって、「うん、わかった」聞き分けのいい子になる場合が多い。

「へー、背中に向けていえばいい。もう泣いちゃダメだよって」(東海林さん)

子供が寝ているときに背中に、こうなのよ、ああなのよっていって。だから、犬でも猫でも動物でも、なんかかんかといっていると、言葉わかんないけど、「うん、わかった」って聞き分けのいい子っていうのはピッと感じますでしょう。

「はい、呼ぶと来ますからね」(東海林さん)

呼ぶと来る。言葉わかんないけど、ニュアンスとか、意識とか、テレパシーで感じるわけだね。だから、人間ですから寝ているときは、潜在意識が表に出ているんで、レム睡眠状態とか、寝ているときは潜在意識がモロに出ている。顕在意識が収まったときの潜在意識にテレパシー。

テレパシーっていったって、言葉を通して、丁寧に優しく。ぐじゅぐじゅいわないでね、大泣きしちゃダメよって、毎日毎日寝るときいうと、いつの間にか、大泣きがなおっていたり、いい子になったりする。

「あの、リンゴさんもお子さんに、お父さんもいい人なのよとか」(東海林さん)

そうそう、ネガティブなものよりも、あれをしちゃダメ、これをしちゃダメよりも、こういうふうにしたほうがいいよと、ポジティブのほうがいいエネルギー、いい波動、いいテレパシーなんで、お父さんが来たらお父さんなんとかというかたちで。

「お父さんにも笑って」(東海林さん)

お父さんにも笑って。うんそう、泣いちゃダメよ泣くとみんなが困るでしょうというかたちで。聞き分けにいい子になるために、聞き分けるようにいってあげたらいいわけだ。

そういうことで、すぐに効果が出てくるといっても、1週間、1ヵ月と続けていくと見違えるほどいい子になってきますね。ぜひお試しください。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしたでしょうかねえ。

あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、特にあの時計がもらえるときなんかは怒濤のようにメールをくださいね(笑)。そのないときのメールというのはなかなか尊い。無欲のメールというんですけど、どちらもいいんじゃないかと。周りのちょっとした出来事とか、なんでもメールしてくださいね。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵なバラ色の抜群のブレイクするようなおもしろい楽しい、週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた台風じゃないものが来襲しますように、お祈りしております。


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