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2016年10月

2016年10月25日 (火)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」10/21 テーマは「好き嫌い」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年10月21日
テーマは「好き嫌い」です。


こんばんは、深見東州です。
2年目に突入したこの番組。また私の社長室からやっていますが、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょうね。

今週のテーマは「好き嫌い」です。
子育てをしているお母さんの悩み、子供の野菜嫌い、人間誰しも食べ物の好き嫌いは多少あるもの。今日は食欲の秋にちなんで、食べ物の好き嫌いですね。
では、今日という日が終る時間までおつき合いくださいませと。

(CM)

ちなみに私の食べ物の好き嫌いは、まったくありません。人間の好き嫌いもまったくありません。ただ、ちょっと美人に弱いというね(笑)。美人は嫌いです。

「それ、饅頭こわい、じゃないですか」(東海林さん)

いやいや、饅頭こわいというか、饅頭の部分をこわいといっているんじゃないだろうね。
「あ、いやいや」(東海林さん)

とにかくそんなこといっちゃダメでしょう(笑)。この番組のスタッフにじゃ聞いてみましょうね。じゃ、放送作家の東海林さんは、なんと、納豆、生姜、ミョウガがダメだって。

「はい」(東海林さん)

なんで、だめなの。

「生姜、ミョウガは口の中にかっと・・・」(東海林さん)

それはミョウガ話を聞いた。しょうがないなという、なっとくできないね(笑)。いや、僕もね実は納豆はね。だいたい関西の人っていうのは納豆不得意な人が多いね、外人もね。

オーストラリアは、ベジマイトっていう納豆みたいなのがあるんですね。納豆のペーストみたいな感じで、パンにバターひいて上にベジマイトやると美味しいんだけど、それ自体は納豆みたいに臭いんです。

子供はベジマイトいやだっていうんだけども、僕もこれね、っていうんだけど、パンにバターひいて上にベジマイトやると美味しい、納豆と一緒じゃと思ってね。

「じゃ、納豆とバター混ぜたら美味しいんで・・・」(東海林さん)

まあ、わからんけどね(笑)。それ僕が大学に受験に来たとき、早稲田大学に受験に来ました、東京でね。その時に早稲田大学受験終った後に、腹減ったから、近くのそば屋に行ったら、その時に真っ黒のお出汁のそばで、なんじゃこれは東京の人は、どぶ川にミミズが浮かんでいるみたいなそば食って。到底こんなところではやっていけんわ、と思ってさ。

それで、ぴょんと出たら、納豆がついていたのね、定食かなにかにね。納豆に練り辛子だけついていた。これ食べたら、うっ、うんこみたいなのをよく食べるわ、関東の人は(笑)。到底こんなところには来れないわ、と思いましたよ。

それで、納豆がダメだったんですけど。ところが、地元の同志社大学の経済学部にいって、何年後かに。その時に京都になかじま食堂というのがあるんです。なかじま食堂というのは今もありますけど、学生なんかが来る安い大衆食堂で、すごい安くて量が多いんだけど。

みんなが行こう行こう、美味しいよっていって。美味しくて、量が多くて、安いんです。京都だから、やっぱり味のレベルが京都なのね、何食べても美味しいんですよ。

「大衆食堂の味も京都のレベル」(東海林さん)

いや、ものすごい。今でもあそこに行ったらみんな好きになると思うんだけどね。そのなかじま食堂ってそれなりに大きいんですけどね。そこに納豆があったんですよ。みんなが納豆食べててね、大根おろしに納豆が入ってて、そこに生卵が入ってて、おネギがは入ってて。

あら、こうやって食べるのか、1回試しに食べてみようと思って。納豆と大根おろしと生卵とおネギを混ぜて、少し醤油かけて食べたら、それがものすごく美味しかったんですよ。

結局、大根おろしが納豆の臭みをとってね、卵が柔らかい味にして、そしておネギの風味で、これがものすごい美味しかったんですよ。

「へえ」(東海林さん)

なんて、納豆って美味しいんだって、まあナットクというか。それで、京都の人は納豆でも納豆の臭みを抑えるために、大根おろしをたっぷりかける。半分ぐらい大根おろしで。そこの納豆があって、生卵があって、混ぜて、おネギで、醤油少しかけて食べたら、その時の納豆があまりにも美味しかったんで、それから納豆美味しいと思って、なんでも納豆を食べて。今度は、まあ納豆に練り辛子だけっていっても、全然平気になったのね。

だから、京都の人はそういう臭いもんでも(笑)、関東の人みたいにワイルドに食べるよりも、京都は京都なりの調理の仕方で食べさせる。

生姜も生姜の味付けで、単なる生姜ではなくって、生姜の味付けとかお出汁で、要するにツーンとくるとか、臭いとか、・・・ものをね、上手にツーンとくるのを殺すね。それで、美味しく優しい味にして食べるようにするんで。

だから、京都で納豆とか、生姜とか、ミョウガの、学生大衆食堂なんだけどもすごいいつもいっぱいで、それだけ安くて量があって美味しいんですよ。それだけ京都の味付けで。
それで僕の納豆嫌いがね、なおりまして、それから毎日毎日、納豆食べても平気。

「あら」(東海林さん)

生姜はずっと、まあ、関東はわからないけど、夏になると海水浴行くでしょう。海水浴行ったときに飴湯がある。飴湯に生姜が入っていてね。その飴湯の生姜が美味しくてね。

ミョウガは、なんかちょっと、よくわからないけど、美味しいイタリアンなんかで、上手にミョウガが入っている。

「イタリアンにミョウガが入っているんですか」(東海林さん)

今度、西荻窪の近くにね、ポモドーロというね、ご主人と奧さんだけでやっている、よく雑誌に出る、それが上手にミョウガを、タコのカルパッチョなんだけど。ミョウガの風味とタコの味とドレッシングに青のりをかけて。

そこはね、アレを使うのが上手なんですよ。ハーブ。ハーブを効かせるのが。どうみても、金魚の藻なんですけどね、食べたらハーブなんです(笑)。

そのハーブの使い方が上手な、そのミョウガをハーブのような感じの風味でタコのカルパッチョにつけている。それがまた、シャキシャキシャキと歯触りがあって、これもう最高。

イタリアンは、オリーブオイルでツンとくる・・・、殺してすよね、その美味しい風味をおいしく食べさせるという、そういうものを最初に食べておけば、きっと好きになったと思うのね(笑)。

よく魚嫌いなんて、マーガレット・サッチャーさんは4回、菱研で呼んだんだけど、お魚が全然ダメなの、お肉だけ。

「魚は、骨が引っかかったりする人が・・・」(東海林さん)

違う違う。なぜかというと、イギリスとかスコットランドに行くとね、10種類くらいの魚しかなくて、マーケットへ行くと、鮮度が悪くて、種類が少なくて、目が死んでいますよ、みんな。

日本の黒い目が、こう輝いて、俺の目の黒いうちはお前たちにはまだ譲らんぞ、という社長の目みたいな目をしながら死んでいるという魚が。とにかく種類多いし、味は美味しいし、鮮度はいいでしょう。

だから、小っちゃいときに魚って美味しいなあと思った人は、魚好きになるんだけども、小っちゃいときに魚嫌いというのは、給食で出てくるときに、原価率を抑えるために、魚のフライの冷めたのを食べると、魚嫌い、お肉が、ハンバーグがいいとなっちゃう。

ハンバーグがいい、カレーがいいというのは、最初に、幼児体験でまずいのを食うからですよ。

だから、鮮度のいい漁師町なんかだと、魚って甘くって美味しくって、鮮度が良くて、臭みもなにもないですよ。

「漁師町のネコは美味しい魚しか食わないっていう」(東海林さん)

人間もそうよ。だからねえ、最初に給食の冷めた魚のフライを食べさせるから、魚嫌いが多いんで。本当に魚がっていうのは、美味しい魚食べたことないんじゃないか。

ちなみに私の好き嫌い子供の頃は、ニンジンの臭いの嫌だったのよ。ニンジンの臭いの、それから、おナスの臭いのとか。特にニンジンがダメだったのが。

ニンジンの嫌いな子供って多いよね。それをうちの父親が、ほら晴久って、「ニンジン食え、体にいいんだ、ビタミンがあるから、ニンジン食え、コラ」って。ものすごい声で、「ニンジン食え、晴久」って。

「今日は、ニンジン色ですね」(東海林さん)

うん、そう(笑)。

ものすごい恐い父親だから、何回も「ニンジン食え」って、食事時に酒飲んだら荒れるね。「ニンジン食え、晴久」って何回もいわれたから、あるとき、パチッときれて、「わかった、ニンジン食う」っていって、その後でニンジンをグワーッと食べ始めて、父親の食べるニンジンをバーッと取って、父親が食べそうなニンジンもグワーと食って、「お前、何するんや」。

いや、ニンジン食えといったじゃないか。「晴久、ニンジン食え、絶対食え、食わなぶち殺すぞ」とか、「しばくぞ」っていったから、それからニンジン食べることにしたんだっていってさ。

「お前、うかつにいうと恐いな、極端から極端へ」、父親が(笑)。

それから、ものすごく恐いんだけど、あるところまでプチときたら、チャンネルがパチンと変わると、徹底的にやるぞというふうにいうんで。

それから、あらゆるニンジンは弟のも、妹のも、特に父親が食べようといているニンジンをガーッと食って。こんなにニンジンをどか食いにしたのは、お父ちゃんが悪いんだ、といって、とにかくニンジンを見たらやけ食いしていたのよね。それからニンジン好きになってね。

ディレクターの薬師神さんの話、どうなんですか?

「僕ですか、ほとんど全部食べられます。ただ、子供の時に学校給食のミルクはダメでした」(薬師神さん)

いや、脱脂粉乳。僕ね、脱脂粉乳はみんな嫌いだったけどね、今は懐かしくて、脱脂粉乳飲みたいのよ。漢方薬より美味しいなということで(笑)。

脱脂粉乳どこに行ったら売ってますかね。

「懐かしの給食を出すというお店があって、そこにはあったみたいですね」(東海林さん)

僕なんか、脱脂粉乳飲みたくて、飲みたくて。それよりもね、小さいときに、茶色いお薬でね、黒くて甘い、シロップ、醤油みたいな色しているんだけど。飲みませんでした?飲み薬。

あそこに恐らく、薬を入れて、甘いシロップみたいな、あれないですね。

「今、ないですね。でも、咳止めで子供が飲んで・・・」(薬師神さん)

最近は克服したんだけど、一時ね、幼児体験の反動で嫌いだったのは、チョコレートだったのよ。チョコレートっていうのは、小さいとき虫下しだったのよ。これを食べろ、食べろって。食べませんでした?

「あります。チョコレート味の。まずい」(薬師神さん)

まずいまずいチョコレート味の、ずーっと食べさせられてね、虫下しだからって。

だから、女の子がチョコレート、チョコレートっていうんだけど、食べてみたら、口からツバが出てきてね、ちょっとチョコレートだけはって。これのどこがいいんだと。

なぜ私はこうなのかを考えたら、そうだ小さいときにチョコレートっていうと虫下しだった。虫下しの薬だったのよね。それを克服しようとしてね。

本当に美味しい生チョコとか、美味しいチョコとか、ビターなチョコとか見て。あれは幼児体験だったんだと言って聞かせて、チョコレートを好きになる努力をして、生チョコを飲んだら、

そんな、生チョコなことをいうなよ(笑)、なんていう感じでいいながら、生チョコの美味しさを知ってから、チョコレートが好きになった。

だから、納豆だって、チョコレートだって、みんな子供の最初の体験のときのものがあるんだけどね、食べ方を変えて、好きになる努力をしたらね、絶対好きになると。

人間も好き嫌いはあるんだけど、好きになる努力をしていくと、好きになるところが見いだせるというのが、私の好き嫌いの哲学なんです。

「はい」(東海林さん)

(CM)

今週も、メールをたくさんありがとうございます。
聞くところによると、時計プレゼントの時はかなりメールをいただいたそうで。

「はい」(東海林さん)

毎回、時計をプレゼントするというのもいいですが、くせになっちゃいけないんでね(笑)。

--------------
ラジオネーム:シオン
東京都、30才、会社員、女性。

東州さん、こんばんは。
毎週、楽しみにしています。
東州さんは、コンサートの前とか、緊張しませんか。
それよりも、著名人と会うことも多いと思いますが、著名人と会うときも緊張しないんですか。
--------------

そんなのね、緊張するわけないじゃんか。
適度に、もちろん緊張というのはありますけど。
それはですね、コンサートとか、演劇とか、バレリーナのプロフェッショナルというのは、いかに本番、ここ一番でリラックスするかと。いかにリラックスするのかという技術を訓練しているわけですよ。

「ティーグラウンドに立つときと同じですか」(東海林さん)

そうそう、特にリラックスすればするほど、柔らかい声が出る。ゴルフのティーグラウンドと一緒です。そのために、それがベストコンディションなんだということで、自分の気持ちとか、メンタルとか、イメージをコントロールして、リラックスして思う存分何も考えずにやるという。

だから、人がカボチャに見えるだとか(笑)、てめえら人間じゃねえっていうような、破れ傘東州という萬屋錦之介の時代劇があった、てめえら人間じゃねえっていう形で、バシバシぶち殺していく。あんな感じですね(笑)。

それでね、面白い話。カーネギーホールでね、僕が羽織袴着て、「魅惑の夜」Some Enchanted Evening~♪というときに、その水谷先生という僕の・・・。これからカーネギーホールに行くんだって、練習してね、Some Enchanted Eveningを憶えて。

カーネギーホールオーケストラで、私が羽織袴着て、全部アメリカ人の前で歌うという、その水谷先生が、「あなた、わかっているわね。カーネギーホールで魅惑の夜を歌うときに何が一番大事なのか」

は、なんですか。

「一番大事なことは、歌というものはね、緊張してハラハラすると声出なくなるんで、これだけ憶えなさい、歌の極意よ。『バカヤロー、てめえら人間じゃねえ、俺の歌を聴け』っていって歌うのよ」

「それが一番大事よ。それで声が出なくなったらどうするかって。なったらなったときで、ひっくり返ったっていいんだと思って、後先考えずに、思いっきり歌いなさい」ってことでね。

「ほー」(東海林さん)

なるほど、「お前ら俺の歌を聴けーっていって、出て歌うのよ」って。わかりました。お前ら俺の歌を聴けー、ですね。「そうよ」

水谷先生にいわれて。多くの有名な人のね伴奏をしているから。なるほどね、そうか、っということで。

それで、カーネギーホールで初めて行ったときに、そうか、水谷先生みたいにね、俺の歌を聴け、バカーとお腹で思いながらですよ。

Some Enchanted Evening~♪バカ、このやろうめ、聴けー、You may see a stranger~♪バカ、聴けーこのやろうめ(笑)、最後まで聴けこのやろうめ(笑)。

それで、間奏曲の間、バカ、俺の歌を聴けーこのやろうめ、と思いながら、次のフレーズを歌っていたからね。最後は、Never let her go~♪聴けーこのやろうめ、ばかやろうめ。ミの音ね。そしたら、みんなワーっと。ブラボー!

そして、舞台から降りて、「ブラボーでした」

そうでしょう。アイ ラブ アメリカ、アイ ラブ カーネギーホールっていうんだけど(笑)。腹の底では、水谷先生がおっしゃったように、やっぱり本当にそうだった。

そうしたら、高い声でここ一番、ミの音がガーンと出るわけですよ。そういう気持ちとメンタルな面で、何も考えないでいくときには、コラ、俺の歌を聴けーこのやろうめ、と思って。

どこでも歌うときには全部そう思って、なにが新国立劇場じゃ、なにがドミンゴじゃ。

「なにが新国立劇場って(笑)、もう来週ですよ」(東海林さん)

そう、来週なんだけど。だから常に、ドミンゴと5000人の前で、なにが5000人じゃ、なにがドミンゴじゃ(笑)。

そりゃ、新国立劇場。カレーラスと歌ったとき、ドミンゴ、キリテカナワ、ルネフレミング、アンジェラ・ゲオルギュー。

なにがアンジェラ・ゲオルギューじゃ、なにが新国立劇場じゃ(笑)、お前ら、ワシの歌聴け-、このやろうめ。

カーネギーホールでそういうのやったのに、なにが新国立劇場じゃ(笑)、なにがロイヤルアルバートホールで。武道館も毎回12000人来るんだけど、なにが12000人、なにが武道館じゃ、このやろうめ(笑)。

一番多いのはね、ローマ法王に歌を捧げて、6万人の前で、着物着て、合唱、歌っていましたから。

「へえー」(東海林さん)

6万人に比べたら、なにが12000人、なにが武道館じゃ、がたがたするなこのやろうめ、といって歌うと、堂々と、声も筋肉も、アドリブとか柔軟にできる。

だから、それが一番、本番でいい歌、いいパフォーマンスができるんだけど、問題は周辺の人間、PA、照明、ディレクター、現場監督、準備しているメイクさんがみんな緊張するんです。

お前ら出るわけじゃない。私がみんなの前で歌って、いかにリラックスしようかというのに、舞台に出もしない人間が緊張するな、このやろう(笑)。キンチョーは、夏の蚊が出ているときだけじゃー、っていうと。すみません、っていって。

緊張するな、ドキドキするなって。ドキドキが伝わっていくんですよ。

いかに本番で緊張せずに、リラックスして、豊かな声、リラックスした自分で、いい声で、いい雰囲気で、自分が没入しているときに、周囲が緊張するな、このやろう、ってみんなにいうわけですよ。

「国民のコンサート(笑)」(東海林さん)

ということでですね、「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート」~日本歌曲の夕べ~。

これが、新国立劇場で、10月27日(木)6時半から。29日(土)5時からやります、もうほとんど切符売り切れちゃって、1000人ずつしか入んないからね。

2日で2000席でしょう。カーネギーホールが2800で、ロイヤルアルバートホールは4600人だったけど、武道館は12000人ですから。1000人はすぐに売り切れる。

オペラパレスでも、1700人ですけど、すぐ売り切れて、値段も安くしているので、新聞広告出たらすぐ。あと数枚(笑)、メディア用にとっていますけど、なんとかね。切符売り切れていたらごめんなさいねということで。

そういうふうにしたときのほうが、声って堂々とでるんで、だから著名人と会っても誰と会っても同じですよ。なにが○○○○大統領じゃ、なにが○○○○の首相じゃ、なにが○○○○・・・。

なにが○○○○、に入るだけで。そうやってリラックスして会ったほうが、そういう地位の高い人っていうのは、感覚と直感が働いているからね、心の胸襟を開いてくれる。

だからね、VIPとか、有名な人ほどうまういく。同じですよ、大きな舞台と。問題は、ナンバー3とか、ナンバー4というのは、細かいことウジャウジャいうでしょう(笑)。

心の胸襟より、直感力が鈍い、人の見る目がない、目に見えないフィーリングとか、ハートとかいうふうなものもわかんない、言葉だけ。それで偉そうにしているから、これが一番気を使いますよ。

ものすごい気を使うのは、ナンバー3、ナンバー4、窓口のかっこつけているお兄ちゃんとお姉ちゃん。これ、一番気を使うね。上に行けば行くほど楽です。

そのまま、パーンと自分を投げかけたら、向こうの方が大らかで賢くて、直感、フィーリングがわかるからね、心に邪なきものをパッと受け取ってくれるんです。

だから、逆なんです。そういうことが、法則がわかって、場数を踏んでいくと、緊張なんかせずに、喜びになってくるね。

テンションが若干ありますけどね。緊張なんかするか、緊張すればするほど、ぎこちなくなってね、失敗するということがわかっているから。

そういう風なことの法則がわかって、場数を踏んでるとみんなできるようになります。嫌いな食べ物を好きになるのと同じです。

今週もたくさんのメール、ありがとうございました。また、次回も時計のプレゼントなくてもメールください(笑)。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしたでしょうか。
イカがでしたでしょうか、タコがでしたでしょうか(笑)。

あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、ターミネータ身の回りのちょっとした出来事なども、すごい出来事なども、なんでもメールしてくださいね。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドでも、メンデマンドでも、オスでもメスでもマンドがあればみれますよ、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた来週。蒙古来襲、円盤来襲、UFO来襲、ゴジラ来襲。


2016年10月16日 (日)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」10/14 テーマは「絶滅危惧種」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
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2016年10月14日
テーマは「絶滅危惧種」です。


こんばんは、深見東州です。
毎週金曜のこの時間、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話しいたしましょう。

今日も先週に続きまして、私の社長室からお届けしております。社長室シリーズで、この密集感覚があってね(笑)、あっちこっちに時計が並んでおりますよ。

今日はですね、絶滅危惧種というお話しをしたいと思います。まあ絶滅危惧種というと、私思うのは、ハゲのね、リアップだとか、ロゲインだとかいろんなね、髪の毛が生えてくるとかいうのがありましてね。リアップだけが認められているとかいうでしょう、いろんな人に聞いてみてね。

うちの髪の毛の薄い子がいるんですけど、あるときそれがね、ゴルフ場のですね、バンカーみたいな砂地みたいなね、上からテカリがくるみたいだった子が、毛が生え始めてね。
「え」(東海林さん)

グリーンみたいに少し毛が生え始めて、次にフェアウェイみたいに毛が生え始めて、今ブッシュみたいになってね。

「え(笑)」(東海林さん)

とにかく、髪の毛がツルツルだった子が、なんで生えてきたのかっていうのは、秘訣があって、それを聞いたもう一人のハゲの子がですね、また同じように、バンカーからグリーン、フェアウェイ、ブッシュ(笑)。もう今度は森林になったらどうしようかと。

「あら」(東海林さん)

聞いてみたら、結局お医者さんが薦める薬が一番効くということで、それをまた隣の毛の薄い子がみんな聞いてね、お医者さんでもらっている薬が一番効くと。

ただし、副作用は何かというと、ちょっと性的機能が若干衰えるという副作用があるということなんで。じゃ、バイアグラと一緒に併用したらいいねということで(笑)。

そういうふうなのがあるというんで。別にあんまり関係ないよ。もともと旺盛な人はそれでいいし。もともとあるかないかわからないような子だったんで、関係なくどんどん毛が生えているんです。

ということで、絶滅危惧種の話ですけど。それが進化していくとどうなるかというと、毛の薄い男性というのが徐々に絶滅危惧種になっていくんじゃないかというふうに、今私は考えているんです。

「でも逆に男性の生殖機能が・・・」(東海林さん)

生殖機能が薄くなっていくと、どうなるかっていうと、人類が絶滅危惧種になる(笑)。だから、テカテカに男性ホルモンがあったほうがいいんじゃないかと思うんですけど。

徐々にね、ハゲの問題も解決していくとなりますんで、毛の薄い人を見るほうが珍しくなってくるかもしれない。

そういうことで絶滅危惧種の話に戻りますが、野生動物っていうのは、人類の開発によって生存範囲が狭くなる、地球上から貴重な生物が消えていくと。

まあ、そんな生物の話なんですけどね。開発だけじゃないですね、乱獲、密猟。密猟っていうのはポーチっていういい単語があって、ポーチングって密猟するっていうんですけどね。

「ポーチング」(東海林さん)

POACH。あのフランス語のポーチ。袋に入れるというところから、密猟すると。あるいは、縄張りを荒らすという二つの意味があるんですね。あと、ポーチド・エッグというのは袋に入れたみたいな形していますでしょう、お湯の上に卵。

「はい」(東海林さん)

そこからきているという語源を憶えれば、密猟というのはポーチング・アクティビティ・・・。

「一つ英語を覚えた・・・(笑)」(東海林さん)

そうそうそう。密漁というのはポーチング。ポーチというんですね。

というようなことでですね、今日という日が終る時間までおつき合いいただきますように。

(CM)

絶滅危惧種の話なんですけど、絶滅危惧種は、エンデンジャード・スピーシーズ。endangeredは「危険にさらされた」。密猟というのは、さっきいったポーチング。

実は1日83頭の象が毎日殺されて、サイは1日4頭殺されているんです。サイは鼻のアレが漢方薬になるということだから、中華系の人たちは、だから日本がつかっているわけなんで。漢方薬の精力剤になるということで。

象は象牙で。日本だったら印鑑、三味線の街、琴のツメ。中国人はお箸につかったり、・・・につかったりしますでしょう。汎用、広いよね。

「はい」(東海林さん)

だから、ずうっと取引してきたんだけど、結局、日本政府は地域によって象が増えすぎたところを整理して、その分の象牙は取引していいという部分的に認める、恐らくそういう立場なんで、日本政府は、環境省はね。

「クジラと同じ考え方なんですね」(東海林さん)

結局、クジラが増えすぎたところは整理して、その分は取引していいという立場を貫きたいために、象でもそういってるんじゃないかと。

象が全面的に禁止したのに、クジラもそうしろといわれるという政治的配慮でやっているんじゃないかと思うんだけどね。

しかし、クジラの問題と象の問題は違いますからね。食べないですからね。とにかく、1日83頭殺されて、というんでそれを何とかしなきゃいけないというんで、20年近く前にイギリスにできたんですね、タスクというチャリティがね。

年間10億ぐらいのチャリティなんですけど。ウィリアム王子ほか、特にウィリアム王子がペイトロンで、結局ウィリアム王子が生まれたときっていうのは、1982年かな、生まれたときはアフリカ象は100万頭いたんですね。

1970年代は130万頭いたんです。ウィリアム王子が生まれた1980年代の頃はですね、100万頭いたんですね。

ところが去年、お嬢さんが生まれましたでしょう。シャーロット。去年、シャーロット妃が生まれたときは、35万頭しかいなかったわけですね。

「半分以下になっちゃった」(東海林さん)

ウィリアム王子が生まれた30数年前はアフリカ象全体で100万頭いたのが、30年ちょっとで、35万頭まで減っているんですよ。

ということで、日本政府がじゃないんです。そういうふうに増えすぎたところは調節していい、その象牙は売買していいよということが2011年にですね、そういうふうに。

日本政府は、そこの国と同じ立場をとっているということで。

「ああ」(東海林さん)

そこの立場と同じ立場をとりますという環境省の見解なんですけども。そういうふうになったためにですね、ワーッと取引がでて歯止めがきかなくちゃってですね、この2011年から2015年の4年間で10万頭殺されたんです。

4年間で10万頭ですよ。

「さらに」(東海林さん)

4年間で10万頭殺されたんで、去年、シャーロットの時は35万頭になっていたんです。それでも今も1日83頭ずつ殺されているんです。

サイが1日4頭ですけど、それだけじゃないです。自然公園の監督をしている人がいますでしょう。それが1週間に2人殺されているんです。

「人間が」(東海林さん)

だから、ナショナルパークの監督が、密猟を取り締まるための人たちがいるわけでしょう。1週間に2人人間が殺されているわけです。

象やサイ、象牙だったり、漢方薬だったりする、密猟の人たちに大きなビジネスになっているわけでね。2000億とか3000億ビジネスになっているわけです。

一番は、麻薬の売買、次に武器の売買、3番目が人身売買、これヒューマン・トラフィキングといいますけど、4番目がこういう動植物の取引。密猟の取引が2000億以上の産業、4番目の産業になっていて、そういう国際犯罪グループの資金源になっているわけです。

闇取引、違法な取引の闇組織の資金源になっているわけですね。麻薬、武器、人身売買とか、同じようなかたちの国際的犯罪組織の資金源になっているんで、人を殺しちゃうんです。

「あと、最近はテロ組織の資金源に」(東海林さん)

そうです。その資金がテロ組織のほうにいっているわけ。だから、そういうところでテロ組織の資金源にもなっているんで、結局、そういう増えすぎたところに象牙を売買していいという部分的に認めると、それが隠れ蓑となって、密売できるんで、違法な取引も正統な取引も全部ゼロにしないと、全部取り締まって、全部売買を禁止しなかったら、止まらないでしょう。

このままでいくと、あと25年でアフリカ象が絶滅するわけです。アフリカ象もサイもね。25年しかないんですよ、このペースで行くと。

それを何とかしなきゃいかんということで、ウィリアム王子もオバマ大統領と会ったり、その危機を訴えて習近平にもいって。

だから、アメリカと中国は、象牙取引の全面禁止。日本はそこまでいっていないです。14ヵ国ぐらいがまだ全面禁止になっていないのかな。あ、14ヵ国が全面禁止なのかな。

というんでですね、9月22日にパークハイアットホテルの39階で、衛星生中継で、ロンドンのタスクの本部があるところはウィリアム王子がスピーチし、南アフリカのヨハネスブルグで、3年に1回のワシントン会議の国際会議がある。それをサイティスというんですけど、そこの事務総長がスピーチして、日本側が私がISPSですから。

南アフリカのサッカーチームをスポンサーすることで、シンボルマークがサイだったんですね。で、動物もちゃんとしなきゃいかんよと教育を子供たちにしていたいきさつがありましたんで、それでまあ、日本側は私が引き受けてというか、誰も引き受けてくれる人がいないんで、ロンドンと、ヨハネスブルグと、東京の衛星同時生中継でやったわけですね。

「衛星会議をした」(東海林さん)

衛星会議をして、まあ、僕は夜の8時からで、イギリスは1時、ヨハネスブルグは午前中かな。ロンドンのBBCで有名なアナウンサーがやって、南アフリカの事務総長がスピーチし、次に私が英語でスピーチし、これからじゃあ、ウィリアム王子どうぞっていったら、ウィリアム王子が締めくくって話をしたという。

そこにこのラジオチームが来たら、本当に下ネタをいってしまうような(笑)、リラックスするので本当は来てほしかったんだけども、このラジオチームはなるべくやめようと。最低限度の品格を保ったような(笑)もんじゃないといけないな、ということなんで。

フィギュアスケートの安藤美姫、テニスの杉山愛、それからミスユニバースの代表が4人2003年、2008年、2011年、今年のミスユニバース日本代表が歴代4人来て、それから猪瀬さんと平沢勝栄さんも来たかな、ここに呼んで3人で話してたんでね。

そういうのがスポーツ紙にも新聞にも、インターネットにも紹介されましたけどね。Yahooニュースのトップにその日はでましたよ。そういうことは知られてないです。日本は特に関係ないことだと思うんですけど。

そういうことで、24日から10月4日まであった、ワシントン条約の3年に1回の国際会議でですね、満場一致で象牙の取引を100%全面禁止。で、日本側が苦慮しているということで。ワンテンポ遅れているということで。

日本政府としてもクジラのことがあるので、クジラとは全く別ですからね。絶滅じゃないですからね、クジラの場合はね。

「欧米人、クジラ食べないですけどね。日本人はクジラ好きだから食べるけど」(東海林さん)

大事な食料源で、捨てるところ何もない。それをいうなら牛も鳥も、カンガルーも全部ねえ、しなきゃいけないのか。それからイルカだけは保護して。同じような顔したサメはダメっていうなら、動物を顔で選ぶなって(笑)。

サメもほんとうに優れた知能持っているのにねえ、イルカだけを保護して。

「サメは悪役なんですよね」(東海林さん)

サメは悪役で、イルカは善役。しかしねえ、日本にとっては網荒らして、非常に悪役を演じるところもあるわけなんでね。

まあ、そういうようなことで、環境問題っていうのは国際政治においては、非常に微妙なものですね。あの、シーシェパードの連中とか。

環境問題とか、簡単のように思うんだけど、そういう非常に大きな利害関係、国際政治の問題、漁業権、利権に絡んでいるもんでね、そう簡単な問題ではないんです。

ただし、これらの絶滅種をなんとかっていうことは、普遍的に誰もがわかるとこなんで、環境問題というのはそういうふうに繊細なことなんで。地球温暖化とのアレにも関わっていますんでね。

そう簡単な問題ではない、繊細な扱いがいるというのが、国際政治においても、政治においても、扱い方というのは安直に考えない方がいいということなんで。でも、これらのことは誰もが一致することですね。

これはもう、みんながやんなきゃいけないことなんで、私もこれから、これらに関してはやろうと思います。

すべての環境のいくという、フィロソフィーとかイデオロギーになっちゃうとね、これまた微妙な軋轢を生み出しますでしょう。でもまあ、この取引のためにですね、象牙をとるために、自然公園で週に平均2人殺されているんですから。

「それもすごい」(東海林さん)

これは、国際犯罪組織、テロのほうに資金がいくので、何とかしないかんことは間違いないことなんで。誰もがわかっている一番大きな問題から解決していくということは、これはもう誰もが納得できることなんで。そういう問題はするけども、環境問題っていうのは、そう簡単な問題ではないっていうことなんです。

(CM)

今週もメールをいただきましてありがとうございます。
今週は、聞くところによりますとですね、普段にないようなメールがたくさんきたということなんで、この原因はなぜかというと、時計プレゼントがもらえるということがあったんでしょうね。

まあ、時計プレゼントの時に相当メールをいただくということなんで、時々、メールが少なくなり始めた頃に(笑)、また時計プレゼントして。メールをたくさんくださいねっていうときには、また時計プレゼントいたしましょうね。

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ラジオネーム:リンゴ
東京都、30代、会社員、女性。

東州さん、こんばんは。
毎週楽しみにしています。
「しつけ」について質問があります。
1歳半になる子供がおりますが、最近「ママー、ママー」と、私以外がダメで大泣きします。パパもダメで大泣きします。その泣いている子供に、しつけだからって叩きます。ただ、いやがっているだけで、悪いことはしていないのに、叩くことはしつけなのでしょうか。
----------------

あの、いやがるから叩く、叩くからいやがるの繰り返し。しつけと虐待というのは紙一重ですけどねえ。

子育ては、子供を通して親が育てられるといいますけども、思った以上に子育てが大変でっていうんで、育児ノイローゼなんかあってね、でもそのお陰で年とったときに、親の恩を感じる。

子供育てるのは、女の子は女の子で、男の子はもう走り回ってますからね、僕なんか、弟と僕と妹がいたんで、5才から妹を背中におんぶして、子守させられましたけども。母親が忙しいからっていうんで。

でもまあ、こんな思いをして母親が育ててくれたんだ。父親が育ててくれたんだということでね、自分が親になって子育てで苦しんでとなったときに、親もこんな思いをして自分を育ててくれたんだなあと思って、親の恩をね、改めて感じるという。

まあそういう申し送り事項みたいなものなんでね。これがずうっと何万年も繰り返されているという(笑)。これは親の恩を知るっていうことでいいんじゃないかと思うんですけどね。

こういう子供がぐちゃぐちゃいう場合はどうなんかというと、子供が寝ているときにですね、背中にですね、「ママー、ママーっていっちゃダメなのよ。ぐずっちゃったらみんなが困るし、そういうふうにして叱ると、またワーいやだからといって、虐待になるでしょう。だから、ワーワーいわないで、大泣きしちゃダメなのよ」ということを寝てる子供の背中にずうっとお母さんがいい続けると。

要するに背中っていうのは潜在意識の、モロに来るんで。それを何日間か続けているとピタッと収まって、「うん、わかった」聞き分けのいい子になる場合が多い。

「へー、背中に向けていえばいい。もう泣いちゃダメだよって」(東海林さん)

子供が寝ているときに背中に、こうなのよ、ああなのよっていって。だから、犬でも猫でも動物でも、なんかかんかといっていると、言葉わかんないけど、「うん、わかった」って聞き分けのいい子っていうのはピッと感じますでしょう。

「はい、呼ぶと来ますからね」(東海林さん)

呼ぶと来る。言葉わかんないけど、ニュアンスとか、意識とか、テレパシーで感じるわけだね。だから、人間ですから寝ているときは、潜在意識が表に出ているんで、レム睡眠状態とか、寝ているときは潜在意識がモロに出ている。顕在意識が収まったときの潜在意識にテレパシー。

テレパシーっていったって、言葉を通して、丁寧に優しく。ぐじゅぐじゅいわないでね、大泣きしちゃダメよって、毎日毎日寝るときいうと、いつの間にか、大泣きがなおっていたり、いい子になったりする。

「あの、リンゴさんもお子さんに、お父さんもいい人なのよとか」(東海林さん)

そうそう、ネガティブなものよりも、あれをしちゃダメ、これをしちゃダメよりも、こういうふうにしたほうがいいよと、ポジティブのほうがいいエネルギー、いい波動、いいテレパシーなんで、お父さんが来たらお父さんなんとかというかたちで。

「お父さんにも笑って」(東海林さん)

お父さんにも笑って。うんそう、泣いちゃダメよ泣くとみんなが困るでしょうというかたちで。聞き分けにいい子になるために、聞き分けるようにいってあげたらいいわけだ。

そういうことで、すぐに効果が出てくるといっても、1週間、1ヵ月と続けていくと見違えるほどいい子になってきますね。ぜひお試しください。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしたでしょうかねえ。

あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、特にあの時計がもらえるときなんかは怒濤のようにメールをくださいね(笑)。そのないときのメールというのはなかなか尊い。無欲のメールというんですけど、どちらもいいんじゃないかと。周りのちょっとした出来事とか、なんでもメールしてくださいね。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵なバラ色の抜群のブレイクするようなおもしろい楽しい、週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた台風じゃないものが来襲しますように、お祈りしております。


2016年10月 9日 (日)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」10/7 テーマは「台風」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年10月7日
テーマは「台風」です。


こんばんは、深見東州です。
毎週金曜のこの時間、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。

今日はいつもとちょっと響きが違う。同じビルなんですけども、今までは会議室で、広いところで響きがあったんですけど、今日は社長室で密集、狭い空間で、ここに私の絵とか、ある有名な関東の時計店のNO.1ではないんだけども、ナンバー何番目かの若い社長が来ましてね、日本1、日本2、日本3、日本4の時計の社長が皆ここに来て、それを置いていったのが是非にというんで、ウブロのでかい、ものすごくでかい・・・。

「腕時計にしては持って歩けない(笑)」(東海林さん)

そうですね、だいたいお相撲さんのおしりぐらいの大きさかな(笑)。これが、小っちゃいのがショパールの時計でしてね。これがデジタルで、いっぱい時計がある。あれも時計ですね。時計がいくつもありますね。

なるべく密集感覚があるほうがいいんで、広いところはもちろん上にありますけども、この狭いところの密集感覚のところで話す方が密度の濃い話ができるんで。いろんなVIPが来ても、仕事の話になるとここで。

だから、放送もね。ラジオスタジオを金魚鉢といいますけど、狭いですよね。

「そうですよね」(東海林さん)

そのほうが、密集感覚があって密度の濃い話ができるんで、ここのほうがいいなということで。私の予備校も常に、広い場所に変わったときもここですけどね。やっぱりね、生徒同士のコミュニケーション、生徒と先生のコミュニケーション、先生同士のコミュニケーション、スタッフとのコミュニケーション、みんな悪くなってね、ガタッと成績が平均点落ちました。

また、通路を狭く、教室を狭くして、必ず通り過ぎたときに肩がぶつかる、「いやーどうしてんの」とかって、顔合せるというでしょう。

「スキンシップが」(東海林さん)

そう、通路でも、事務所でもなるべく狭いところにしたほうが、顔見て、「いやー」っていってお話しがはずむわけですよ。欧米人は広い社長室とか、大きいところでやるのが格好いいって、要するに人と人との距離を保ちたがるよね。個が発達しているから。

日本の場合は、とにかく、うさぎの寝床といおうか、コタツで囲みながらいくとか、鍋物を囲んで食べるとか、狭い民家とか狭い家で、コタツ囲み鍋物をつつきながら話をするという歴史があるんで、やっぱり狭いところの方が密集感覚があってコミュニケーション密になりますね。

実験的にいくつもやりましたけど、そういうんで、なるべく狭いところで密集感覚を大事にしていくとお話しがはずみますよ。濃い話が、だからこの収録も、今日はね。週1回やっても週6(収録)っていうんですけどね(笑)。

ま、そういうことで、いつもと音の響きが違うのはそういう理由ですね。今日はですね、台風について話したいなと。今年は台風が多かったですね。

よく、番組の最後に台風来襲とかね(笑)、いろいろいいましたけど、子供たちがよく間違うのはね、「台風一過、日本晴れです」っていうのは、台風のご家族がいて、台風のお父さん、台風のお母さん、台風の子供がいてね、その台風一家というのがあって、日本晴れなんだと。小っちゃい子が、「台風一家(一過)、日本晴れです」っていうのは、台風のご家族が元気なんだと。

あとは、汚職事件がおきましたというのは、子供はお食事をするチケットね、そのお食事をするチケットを持っていくと、ランチがご馳走になるとかね。夕食が一品おまけがつくとかみたいな、お食事をするチケットの意味でお食事券という。

「また今回も汚職事件がおきました」というと、「え、お食事券もらうのいいんじゃないの」(笑)、子供がよく間違えるの。

そういうことでですね、台風は18号まできましたんで、鉄人28号まで来られたら困るけど、何年か前に台風21号で、箱根に行ったときにものすごい厳しい。台風21号というのは憶えているんだけど。18って連続で来ましたね。

「また、19号が発生しちゃいましたからね」(東海林さん)

だから、日本ばかり受けずに、アジア地域の皆さんとおすそ分けして、

「今回は、韓国のほうにおすそ分けがあって」(東海林さん)

だから、いろんな国とおすそ分けして。地球温暖化によって海面温度が上がることによってね、台風が発生しやすくなって、これは問題だねってことをアジアの皆さんと一緒にね、台風は大変だねっていいたいよね。

それこそまさに「台風一過、日本晴れでございます」というふうになるんじゃないかと。
ということでですね、今日という日が終る時間までおつき合いいただきますように。

(CM)

まあ、台風というのは大きな被害をもたらしましたけどね。実は、台風というのは困ったことばかりじゃないんですね。台風が来るたびにいろいろなところでいっているんですけど。

ゴジラがなんで日本人が好きで魅力があるのか。恐いもの見たさっていうんだけども。台風が来るたんびにこれはもう、ゴジラというものは台風というものを象徴していると、日本人にとってね。

台風は、ものすごい風で海の彼方からブワーっとやってくるでしょう。あっちこっち建物を荒らしたり、グワーっとビルをやっていきながら、そしてまた海に帰っていくと。海からきて海に帰っていくでしょうゴジラは、

「だから、上陸っていうんですか」(東海林さん)

だから台風上陸。ゴジラ上陸。

「子供の頃さ、台風上陸、台風上陸って、絶対怪獣みたいなものだとばっかり・・・」(東海林さん)

上陸して、そしてまた海に帰っていくでしょう。恐いと。でもやっぱりゴジラというのは最終的には、恐いし、破壊もしていくんだけども、やっぱり、キングギドラが来たり。まあ、モスラが来たときはいい勝負でしたけどね(笑)。

だけど、だんだん恐いだけじゃなくって、宇宙からのバケモノ、キングギドラ。メカゴジラと戦ったり、ビオランテと戦ったり、いろんなものが。あとロボットと一緒に戦ったりね。全部すべてのシリーズ持ってますけどね(笑)。

あと、怪獣大戦争とかね。ゴジラの子供のミニラとかね。島に住んでてそこから来たりしてね。プロレスみたいに2人でタッグを組んでやるとか、全部見て大好きですけどね(笑)。

これまた島に住んでいて、島に帰っていくと。だけどやっぱりゴジラは、今のゴジラ、シンゴジラにしてみても、前のGODZILLAにしてみても、魔物から人類を守ってくれる、地球を守ってくれる、守り神なんだというね。というコンセプトでしょう。で、みんなゴジラが恐いけど好きだと。もちろんガメラも人類の味方なんだということで。

人々が、ゴジラがなんでファンが多くて・・・、ゴジラ死なないでって、最終戦で亡くなったのに、また復活するでしょう(笑)。

だから、台風ももう過ぎたと思ったら、また復活してきて上陸して荒らしていって、また帰って行くと。だけども、ゴジラが最終的には人間の味方であるように、人類の味方であるように、悪を蹴散らしていく、恵みを与えてくれるのと同じように、実は台風もいいお仕事がある。

台風というのは破壊したり、困らしたり、時々人も死んで、洪水とか雨をもたらすんですけど、お百姓さんにとっては恵みの雨をもたらすだけではない。

実は、風で海をかき回すことによって、深海のプランクトンをかき回してくれて、海の栄養素を活性化させる働きがあると。

海をかき回せないと、海水温が上昇して、海の生態系に大きな影響があるといわれているわけですね。あと、山とかの樹木を強風でなぎ倒すのは、害虫の駆除にも役立っていると。

人間にとって、災害を生み出す要素もあるんだけども、自然界はこうやって、台風が発生することによってですね、プランクトンをかき回して活性化させていき、海水温が上昇しないようにちゃんとピシッと安定させて、海の生態系に必要なもんなんだね台風は。

そして、樹木もなぎ倒されることによって害虫の駆除をしながら、雨が不足したときには、恵みの雨でですね。貯水池とか湖に、雨のお陰で水を豊かに貯えてくれているのでですね、お百姓さん結局助かるわけですよね。だから、もちろん被害もあるけども、恵みも大きい。

ゴジラが最終的に味方であるように、台風は災害とみな思うけども、大きな目でみれば、自然界はこうやって活性化されて生かされているんだと。

台風というものは日本じゃ、何号、何号、何号と。鉄人28号とかねえ。ナンバリングしていますけど、アメリカとかは名前つけていますね。

アジアは、今は14ヵ国140個の名前をつけて、順番に循環しているということで、今年度の台風18号はチャバというふうに名前がついてですね、タイの言葉のハイビスカスという意味らしいですね。

台風18号という代わりに、台風ハイビスカスというと、なんかこう「ようこそ」という(笑)、ウェルカムという感じがするけども、

「東州さんだったら、どういう名前をつけますか」(東海林さん)

海洋生物の・・・

「なまこ(笑)」(東海林さん)

台風の「なまこ」とか、台風の「コバンザメ」とか。台風が発生したときに命名してね、バカでかいやつだったら、台風「ジンベイザメ」とかね。

そういうかたちで、子供が海の生き物を憶えるようなね。小学生が「台風一家(一過)日本晴れ」というのと同じようにね・・・。

「台風コバンザメ」(東海林さん)

台風コバンザメってかわいいなっていうのが、コバンザメのわりには、ひどい被害出しやがってって(笑)。台風ホオジロザメって恐いーっていう感じだよね。かわいい名前にしたいよね。

ちなみに19号はですね、アイレイっていうので、アメリカが命名した嵐という意味らしいですね。

嵐というのは、日本ではアイドルグループが。アイレイというのはですね、マオリの言葉でハイレイというのが、日本語とまったく同じでハイレイというのは、お玄関にハイレイというんですよ。

だから、マオリの人がハイレイ、ハイレイというと、日本語しゃべっているのかと思うんだけどマオリの言葉なんですよ。

「ほったいもいじるな」(笑)というのは、ワッタイムイズイットナウなんで、ワット タイム イズ イット ナウというよりも「ほったいもいじるな」といったほうがね。

「タクシーを降りるときは、あげどうふ」(東海林さん)

なんで。

「アイ ゲット オフ」(東海林さん)

あげどうふ。それもいうなら、いろいろありますよ。

日本人はなんでそんなね、撮影現場とかでミッキーマウス、ミッキーマウスというんだってさ。「いきまーす」。英語圏の人たちには、「いきまーす」がミッキーマウスに聞こえる。

なんで、ミッキーマウス、ミッキーマウスというんだ。いやあれは、「いきまーす」といって、レッツゴーとか、ゴー、ゴーアヘッド、アクションという意味なんだよっていうと、ホーっていってさ。

「ワッチヨーステップ」もそうですけどね、ハバァナイ、ハバァナイっていいながら、「目を持て」っていうのは、ハバァナイ、ハバァナイっていうのは「危ない」に聞こえるのよね。だから、バブ アン アイというのは、「危ない」といったら通じますよ。

そういうことでですね、地震も嵐も台風も自然界からの試練なんだけど、人間にとって迷惑みたいだけど、もっと別の角度からみると大きな恵みだったんだという。

いわばお父さんの愛みたいなね。お父さんの厳しさ、大きくなったらお父さんのあの厳しさのお陰でっていうようなね。お母さんの優しさとお父さんの厳しさというのは、そういう自然界には両方の要素があるというね。

お母さんのような要素っていうのは儒教で、仁義礼智信。人が二人いたらいるという仁とはそういう・・・なんですね。ところが何でもかんでも仁義礼智信という儒教に対して、アンチテーゼで老子はね、「天地に仁なし、万物をもって芻狗(すうく)となす。君子に仁なし、百姓(ひゃくせい)をもって芻狗となす」

芻狗というのはわら人形ですよ。天地という大自然というものはね、そんな儒者がいうみたいなね仁だとか優しさだとかいうもんじゃなくってね、人間とかいうのを物事というのをわら人形のように冷酷に扱うもんだ。

「ペルシャとかあっちのほうで、スウクといったら市場ですよね」(東海林さん)

あ、そうなの。とにかく、あれですよ。ミツバチとかアシナガバチなんかだったら、すうくっているっていうよね(笑)。

おいといて。そういうことで、「天地に仁なし、万物をもって芻狗となす」というのは、わら人形のように扱うと。君子もね、そんな仁義礼智信というよりも、百姓をもって芻狗となす、という一般ピープルをね、わら人形のように扱うんだということもあるんで。

これは大自然が恵みであると同時に、厳しい台風だとか、地震だとか、津波だとかによって人間が。考えてみたら、川の氾濫によってエジプトなんかスカラベが出てきて、土地が耕されて肥沃になっていく。

会津磐梯山なんか、ものすごく火山が爆発してだったけども、火山があったところっていうのは、ものすごく美しい湖とか河とか、四季が変わってね、豊かになっていくという要素がある。

そういう爆発のときとか、津波とか台風の時は、自然というのは血も涙もないんだと思うんだけど、冷静になってみれば、自然の営みってもっと大きな存在だよ。

君子もだね、大きな角度から。政治家というのはみんなの意見を聞いていたら決断できないわけですよ。国民の半分の意見を聞いて政治をしようと思ったらどうしたらいいかというと、もう半分の意見を無視しろと。

すべての人にいい決断というのはできないわけで、そういうようなところをどこか大きい角度からみて、将来のことをみて、泣いて馬謖を斬るような、諸葛孔明みたいに思いきって決断をしなきゃいけないときはまさに、「君子に仁なし、百姓をもって芻狗となす」という、そういう政治的決断しなきゃならないですよ。

戦争をしなきゃいけないときに、侵略するのはよくないけど、防御するときもやらなきゃならない。テロするのもエグいけど、テロから守らなきゃいけないというときには、まあ本当に、犯罪者と警官というのはピストルを撃ち合ったりしなければ治安が維持できないときっていうのは、情け容赦ないところっていうのは仕方ないわけなんで。

そういう、優しいばかりじゃないよ、理念や哲学ばかりじゃなく、自然界の厳しさのようなものが、本当の君子というものはなきゃ、大きな政治はできないよっていうアンチテーゼですね。

そういうようなところが、いわばお父さんの愛みたいなもの。自然、自然といっても優しいばかりじゃないので。君子、君子といっても、政治がといっても、会社の社長といっても、業績を守って、ちゃんとした社員を・・・ためには、やっぱりレイオフして、クビキリして、取引をやめてという冷徹な要素がないと、会社を守り切れないですね。

そういうような大きくなってくれば、大きくなってくるほど、そういう決断というものをしなければ、そこの責任者としての責任は全うできない。

それでも惻隠の情というものがあるからね、そういうような中でも、そんな人たちにちゃんと生活がやっていけるようにしてあげるっていう惻隠の情っていう、人間性っていう、基本的人権に基づいてケアしていく要素は忘れちゃいけない。

最低限度の人権というものを守って、確保してあげなきゃいけないというのが、人間が動物と違うところですよね。

そういうようなことがあってですね、話はうんと横道に逸れたようですけども(笑)、最終的に大自然の恵みのエネルギーというのが、水気というのがグーッと年月が経ってくると龍神になってくる。「木火土金水(もっかどこんすい)」があるように、樹木の「木(もく)」の気っていうのは年月が経ってきたり、人が祈ったり、大事にされればされるほど、意識が目覚めてきて、霊的な働きをもってくるといわれている。

「鰯の頭も信心から」っていうんですけど、イワシの頭でも信心していると、人の思いというか念波というのか、エネルギーというのが凝縮していく意識をもつようになっていく。それが「鰯の頭も信心から」という本当の意味なんで。

そんなキリスト教からみて、一神教からみて、気だとか、意志だとか、鰯の頭を神様のように拝むのは荒唐無稽で、プリミティブなそんなとかいうんだけど、必ずしもしかし、その石をどけると祟りがやってくるとか、よくないことばかりが起きる石ってあるじゃないですか。実際、経験則として、昔から。それは、これは祟りがある石なんで、大事にしていると、粗末にしちゃいけないというようなところがありますよね。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしたでしょうかねえ。

今、はしかが流行っておりますんで、昔は僕らの時は、はしかとか、水疱瘡になりましたので。そのときは、今夜の疱瘡(放送)いかがでしたかって(笑)。

という話になるというんですけど、あなたの感想、質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ、ターミネータとシーモネータは男の力です。ちょっとした悩みなど、なんでもメールしてください。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りいたします。
それではまた台風の来襲だけはやめてよね(笑)。


2016年10月 4日 (火)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」9/30 テーマは「オタク」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
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2016年9月30日
テーマは「オタク」です。


こんばんは、深見東州です。
毎週金曜のこの時間、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。
テーマは「オタク」です。
元々はオタクというと、相手を指す言葉であったり、相手の家を指していた言葉ですが、1970年代に趣味や好み、それも強い趣味などを持つ人を指す言葉になりましたねえ。中森明菜じゃなくって・・・。

「中森明夫」(東海林さん)

中森明夫という人がね、「オタクはどういう趣味で」「私は、イヤ・・・」

「あなたは」とか「お前は」とか「キミは」とかいわずに、みんなそういう人は「オタクはどうなんですか」。そういう人たちはどういうわけか「オタクはどうなんですか」ということが多いので、中森明夫という人が、「オタク」というふうに命名したんですね。

いまはもう、オタッキーだとかね。オタクというのが世界に通じる言葉になってきました。秋葉原のオタク文化というのか。

それから、ご託宣を投げる。ご託とオタクって。オタクはご託を並べてましたって。

「クイズは3択」(東海林さん)

どれにしたらいいですかっていって、3択を選ばされて苦しんだサンタクロースってね(笑)。

まあ、そういうことでですね。オタクが世界の言葉になりましたよね。今日はオタクについてお話ししましょうね。

今日という日が終る時間までおつき合いくださいませ。

(CM)

えー、僕はオタクなのかどうなのか。オタクは日本発の文化といってもいいかもしれません。タランティーノというのもなんか、ビデオオタクだよね(笑)。

それが、ああいう監督になっちゃったんで、徹底的に趣味に没頭する人っていうのは、オタッキーなんていうけども、オタッキーとか、オタッカーとか、いいんじゃないかと思うんだけどね。

お便りを紹介しましょうか。

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ラジオネーム:ザボーン
鹿児島県、30代、女性、会社員

東州さん、私、柑橘類が大好きなんです。(「私もそうです」(東州さん))
すでにスーパーでは、ハウスもののミカンが売ってますけど、まだまだ高いです。
最近は、果物も季節感がなく一年中売ってますね。
季節感ってやはり大事だと思うんですけど、東州さんはどう思いますか。
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いやーね、大事ですよ。
でも、年中食べたいなあと思うんですけど。

「何をですか」(東海林さん)

あらゆるもの(笑)。やっぱりね、英語でいえば旬というのは、イン シーズンというのね。

「旬以外は、オフ シーズンなんですか、やっぱり」(東海林さん)

そうですね(笑)。ミカンが旬だねっていうのは、Mikan is in season っていうんだけどね。

「ミカンは、ミカンなんですよね、たぶんね」(東海林さん)

ミカンは、マンダリンですね。

「あと、主に英国で用いられる、ア サツマ オレンジとかって」(東海林さん)

サツマ オレンジってもろだな。サツマのオレンジで。

「サツマって鹿児島ですよね」(東海林さん)

僕はね、ザボンの中でもとにかく、巨大なるザボンが熊本で採れますね。バンペイユって。なかなか熟するのに時間がかかるので。バンペイユっていうのは、ばかでっかいんですよね。ものすごいでかいです。

「直径で何センチくらい?」(東海林さん)

そうですね、ディレクターの頭ぐらいの大きさ。

「50センチ」(ディレクター)

「50センチもあったら大変じゃないですか(笑)」(東海林さん)

50センチもあるわけないでしょう。人間の頭ぐらいありますよ。えー、と思って食べてみたら、わりと、すごい美味しくて。

「皮は厚いんですか」(東海林さん)

分厚いです。日向みかんみたいに、白いところがたくさんフワフワしてまして。

「白いところが甘いらしいですよね」(東海林さん)

日向みかんはね。それで、僕はいっぱいハチミツづけしてね、3日ぐらい食べましたね。ものすごく美味しくて。それでこの柑橘類、とくにザボンの親玉のバンペイユ。おそらく一番でかい果物かもしれませんけど、バンペイユが大好きになりまして、それでバンペイユという曲を作ったんですよね。

(CM)

後半もメールをご紹介いたしましょう。

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ラジオネーム:イトキンさん
北海道、30代、男性、

深見東州さん、こんばんは。
因果応報という仏教用語がありますが、本当でしょうか。
自分は昔ある人を大事にしたら、その後人が何故か大事にされたということがありました。
今はちょっと大変な生活をしていますが、「愛燦燦」(あいさんさん)の歌詞のように、過去にしてきたよいことが人生にあらわれてきたらよいなと、漠然と未来に期待しています。

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うん、なるほどね。
因果応報ということは、仏教用語にあります。因果応報という言葉と同じく、天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)という言葉がある。

天の網は見てないようにみえてても、疎のようにみえても、一人も漏れることなく、因果応報と天地の法則に基づいて生きているんだと。

実は因果応報の因果律というのは、日本の歴史でいうとですね、仏教にあるんですけど、これを盛んに民衆教化のために、因果応報の説をいったのが行基菩薩。

聖徳太子が亡くなったのが622年。無事に越えたよヘジラ遷都の年ね。その14年後に生まれたんで、636年に生まれたんです、役小角さん。

役小角の開いたのが、大峯山、富士山、全国66州に天の通い路(あめのかよいじ)を作ったんですね。宇宙空間、天空から降りてくる目に見えない通い路を作って、それを修験道の霊場としたわけです。

だから、箱根修験道だとか、富士修験道だとか、大峰山をね、全国66州開いたといわれているんですけど、拠点は、奈良の大峰山です。

そこでですね、ずうっと行基菩薩が、天平時代ですね700何年、巡って修業したそれが、日本霊異記という物語の中の聖人はみな行基菩薩のことをいっている。

行基菩薩というのは、6000人ぐらいの人達を引き連れて、信奉者が多くて、治水灌漑事業をしたり、飢えてる人に食べ物をあげたりして、橋をなおしたり、家をなおしたりして、民衆のために大いに活動した人で。

その時の仏教というのが、坊さんというのが野山をふらふらせずに、人々の生活の中にいなけらばいけないと。

本来、仏教というものは、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静。世の中は変わり続ける、これ諸行無常。諸法無我、人間の肉体もこの世のすべての存在は実態がない、やがて消えていく。そんなものに執着せずに、此の岸から彼の岸へ渡れと。ニルバーナ、又の名を涅槃。
涅槃といっても二つ意味がありまして、禅とかっていうのは、顕在意識をパアッと開いた悟りの世界っていうのがニルバーナ。死んだらそのまま極楽へ行く、これもニルバーナ。
二つの意味がありますけども、それが仏教の本質なんで。この世のものは一切執着しちゃいけないわけですよ。

というようなことでですね、民衆を引き連れた行基菩薩が弾圧されていたんですね。

話は長くなるけれども、聖徳太子さんが本来出家思想である仏教を日本流に定着させた。それは日本の神道とか古来からある日本の習慣に根ざすために三つのお経を選んだ。

それが、法華経、勝鬘経(しょうまんきょう)、維摩経(ゆいまきょう)です。法華経というのは、この現実界を理想の世の中にするという、これが法華経だけ。あとは勝鬘経は、女性も仏教では不浄なるもの救われないといわれていたんだけど、女性も救われますよと。だって、推古天皇は女性なのに。本来の仏教からいえば推古天皇は救われないかと思うじゃないですか。いや、勝鬘夫人のために説かれた、女性も救われますよっていうのが勝鬘経。

次に、維摩経というのは、維摩という在家の人でですね、色街に通ったりする在家のおっちゃんだったのが、悟りを開いて、お釈迦さんの10大弟子を次々次々と、阿難尊者だとか、目連尊者(もくれんそんじゃ)だとか、次々次々と論破して、10大弟子全部論破して、最後は文殊菩薩とやり合ったら、お互い五分五分だったと。勝負つかなかったと。

ということで、「維摩の沈黙雷のごとし」って、お互いがグッと黙っているんだけど、黙っている維摩居士の沈黙は雷の如きものだという。文殊菩薩だったら、五分五分だったと、勝敗つかなかったという。

このように出家の弟子よりも、在家の維摩のほうが偉かったと。打ち負かしたというお経が維摩経です。

聖徳太子は、その三つを選んでですね、在家の仏教のあり方を説かれた。そして、女性も救われる、現実界も理想郷になるというのは、本当に日本の神道の日本古来からのあり方に根ざすようにもってきた。

あとは、灌仏会、4月8日のお釈迦様の誕生日。これ聖徳太子が定めた。それから盂蘭盆会の説で、親孝行の子供が、母親が地獄に落ちて苦しんでいるのを助けたという盂蘭盆会の説を。

そのときお正月は、冬と夏、両方あったんですね。ユダヤ教と全く同じです。夏のほうを先祖崇拝と結びつけて、仏教が日本社会に根ざすようにしたんです。冬のほうは神道の昔のまま。

「だから、夏はお墓参りに行ったりするんですね」(東海林さん)

お墓っていうのも本来仏教じゃないんです。あれは儒教なんですね。位牌もお墓も仏教にはない。そういうようなものは絶対執着心になるから。

先祖崇拝も執着心。仏教には先祖崇拝もなければ、お墓もなければ、位牌もない。お墓と位牌は儒教のものなんでね。先祖崇拝は日本古来のもの。ユダヤ教もそうです。

そこに結びつけて、仏教が日本流に定着した。それを聖徳太子がしたんですね。その聖徳太子がやった14年後に役行者が訪れて。

だから、坊さんフラフラするなと。人間のいる生活の所にいなきゃいかんということで。弾圧されていたんだ。

ところが、聖武天皇のときに、日本の国が飢饉が続き、天変地変が続くのに、これはやっぱり鎮護国家、仏さまの力によって、日本の国を安泰にしてもらおうということで、聖武天皇が発願し、光明皇后もやってですね、奈良の大仏を造った。

大仏建立の折、その当時の人たちは真剣に、天変地変をなくし、飢饉をなくすためには、仏さまの力がいるというふうに、国家事業として仏さまを造ったわけです。これが、鎮護国家の思想ですね。

奈良の大仏に誰が開眼供養するかというときに、やっぱり弾圧しておったシャーマンの行基菩薩に頼もうということで、弾圧したのを許して、6000人ぐらいの人たちがいて。

行基菩薩が命をかけて天皇の思し召しに、鎮護国家のお国のためにということで、あそこ猿田彦さんを祀っているところですが、二見ヶ浦の夫婦岩のちょっと近いところで、ずうっと、命懸けで祈り修業して、大仏開眼供養の前日ぐらいに亡くなったんですよ。

だから、命に替えて行基菩薩が奈良の大仏の開眼供養の魂を込めた。実際はインドの坊さんが奈良の大仏の開眼供養をしたんですけど、聖武天皇は行基に頼んだんです。それだけの民衆を教化するシャーマンだったからね。

その行基菩薩はなにかというと、この因果の法則を説いたわけです。あなたがこのように苦しむのは、前世にこのような悪因縁を積んでいるからこんなわけあって。自分の運命を嘆いちゃいかん、不幸を嘆いちゃいかん。

前世にまいた劫がこのようにきて、そしてあなたがこんなにいいのは、前世に人に恵みを与えた、徳を積んだそれが報い来て今このように幸せなんだ。

でも、今人々のために徳を積まなければ、次に生まれ変わった来世は、不幸な人に生まれ変わってきますよという、そういうふうに民衆教化してきたのが、因果応報の説なんです。

奈良時代の仏教というのは、このようにですね教学と呪術の仏教なんですね。平安時代になって密教だとか、華厳経、五大宗教が出てきたんですけど。

教学、仏教というものは哲学の如く勉強する、この役行者、行基菩薩のような呪術ですね。呪術の中心が因果の法則を説いて民衆を教化し、民衆が納得し導かれたわけです。

因果の法則なんて仏教用語というと、どうしても私の持っている知識と咀嚼力のインプットがですね、耐えられない状態で、歴史を話してみたくなる。

そういうことも考えない放送作家は、簡単にこの放送を読めというんですけどね(笑)。
「また宗教学の講義ですか」(東海林さん)

また宗教学の大学の講義みたいになっちゃうんだけど。そういう意味で因果応報、また因果律、善因善果、悪因悪果。今の幸不幸というのは変わらないと。今までの自分の結果だと。

でも、未来は変わるんだと。今、徳を積んでいけば未来が変わっていく、これは、前世から今世、今世から来世という長いスパンなんです。

でも、今世生まれたときは、8割ぐらいはもう決まっているといわれているね、これ易学の。というのは、どこの時代に生まれたか、なに人に生まれたか、男に生まれたか、女に生まれたか、身長どれぐらいで、どのお父さん、どのお母さんに生まれたかというのは、選べないでしょう。

本当は、潜在意識で選んではいるんだけど。オギャーと生まれたときには、なに人で、何時代で、どのお父さん、どのお母さんで、どの地方に生まれたか、決まっているじゃないですか。

その命運の8割は決まっているという。2割は努力して変わるというんだけども、改善の余地があるわけです。この2割が大事なんです。

その8割はなぜ決まるかというと、常に自分の前世が、徳を積んだ人がラッキーの星に生まれてくる。徳とは何かと、陰騭録という明の時代の本があってね、世に益すること、これ善行なりと。世に益する善行を積むと善徳を積む、そうすると、幸運の星にオギャーと生まれ変わってくるわけ。

逆にいうと、世に益しないこと、世とは人の塊ですよ、人とか世に益しないことをしたら悪劫を積む、そうするとオギャーと生まれたときに運の悪いところに生まれてくる。

だから、8割は決まっているといっても、やっぱり自分が前世にまいた種を、今世刈り取って。でも改善の余地があるわけです。

今世積んだものは来世へのラッキーを生むし、今世積んだ悪劫は来世の悪運不運に結びつけるから、みな平等ですよと。これが、善因善果、悪因悪果という。

善因善果、悪因悪果が因果の法則。正しくいうとこれが因果応報という。仏教の言葉にはこういうものがあるわけで。

今なにかやったら後で報いがある。その通りですけど、これがもっと長いスパンの話なんです、因果応報は。因果応報の前には、善因善果、悪因悪果の因果律という天地の法則があり、それを天網恢々疎にして漏らさずという北極星の神様が見ておられる。

そういうことで確かに愛燦燦のように、若いときに徳を積んだことは後半報いられるんですけどね、徳っていってもいろいろあってね、人のためにっていうことを体施、物施、法施があって、体でやった善徳は体で、物で施した物が一番早いんですけど、法施っていうのは時間かかるんですけど。

実は、いろいろ徳があるんだけどね、人徳というのがあってね、精進努力してきた人徳っていうのが一番晩年に影響しますね。でもそのときにオギャーと生まれてきた因果律というのは因果相応というんだけど、家代々に。

これ易経に「積善の家には余慶あり、積不善の家には余殃(よおう)あり」という、善を積んできた家には余りの恵みがありますよと。だから代々おじいちゃんとかおとうさんとかひいおじいさんが、多くの人を助けたという家はですね、善を積んだ家には余りの恵みがありまして、そういう家はみんなうまくいっていると。悪徳を積んできた人たちは、家族全部が運の悪い家になるでしょう。そこに生まれてきたというのが自分の縁なんですけどね。

だから、人を怨むな、家を怨むな、運命を怨むな、時代を怨むな、みんな自分の魂が選んで生まれてきた因果応報なんだよと。

こういうふうに仏教の因果応報というのはつかわれてきた。それを盛んにつかって人を救ったが、奈良時代の行基菩薩だった。聖武天皇、光明皇后の奈良の大仏が建立したときにおった人ですね。その時代に遡るんです。

そういうことで、難しい話になったけど、善因善果、悪因悪果なんで、心がこうすればいいんだと思ったら、これ偽善なんですよ。よかれと思って積んだ、体でよかれと思って奉仕したものは晩年豊かになるし、よかれと思って人を励ましてきたらこれ法施、それから財徳、自分なりに、後で悔やんじゃいけない。

「晩年っていいますけど、僕なんかまだ間に合いますか」(東海林さん)

間に合いますね。一般には、60才から年金が降りてくるように、還暦で0に戻ってくるというのは、人生どうだったのか、人間としての努力精進ですね。そして、いったい世の中とか人々にどれだけしたのかっていうのが、だいたいその結果が家の善徳と悪劫というものプラスマイナスするんで、必ずしも努力したことが全部報いられるとは限らない。それよりも何倍もよくなるのは家の徳、それよりも何割引になるのは家の悪劫なんで。

でもね、努力したことはそれなりに報いられるけど、必ずしも努力が全部報いられるわけではない。たいして努力していないのに、えらい報いられるのは不平等じゃないんですよ。そういうところに生まれてきたし、家の徳っていうのがやっぱりあるわけで、おとうさん、おじいちゃん。

結局、いろいろ考えてみても天地は平等にできている。文句いうことはない、不平いうことはない、世の中を怨むことはない。ただ今を精進努力して、人のために益することをしていくのが、晩年もそうだし、来世もそうだし、その中の苦しみというのは前世や先祖が積んだ悪劫を苦しみというものに対して決済してなくしていっていることになるわけなんだ。

ということで、文句いうことはない。あらゆる不幸や不運は、結果、長い目で見た自分のせいなんだと考えて、文句いわず、不幸を怨まずに。不運を嘆く間があったら、目の前に少しでも自分を向上し努力し、少しでも人様のために益することをしなさいっていうのが結論ですね。

「ありがとうございました」(東海林さん)

はい。

(CM)

えー、急にみなさんに短めのお知らせ。
10月27日の木曜日の6時半、10月29日土曜日5時半から。新国立劇場の中劇場で国民のコンサート。みんなが聴きたい知りたいという曲をやるのが国民のコンサートで。

やっぱり、アンケート見たら、私の日本歌曲を聴きたいという声が多いもんですから、オペラ歌手の日本歌曲というと本当にあんまり聴いたことのないような歌ばっかり歌って、どこがいいんじゃ、というのを歌うんで。

本当に素晴らしい、みんなが好きな名曲を歌ってあげるのがほんとうだと思うわけでね。お問い合わせは、たちばな出版までお問い合わせください。新聞広告とかに先立ちまして、ラジオを聴いている皆さんにお知らせしておきます。

今夜の放送いかがでしたでしたか。またもや大学の講義みたいになりましたが(笑)。

仏教用語なんていう単語をいうと、止まらなくなるでしょう。

「はい」(東海林さん)

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また、この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができます。オンデマンドも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。

それではまた来週金曜日の夜11時半に。お相手は深見東州でした。
あなたにとって素敵な週末が訪れることをお祈りします。
それではまた来週。蒙古も来襲、台風も来襲、今週もまた来週(笑)。



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