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2016年9月 4日 (日)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」8/26 テーマは「宿題」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。


2016年8月26日
テーマは「宿題」です。


こんばんは、深見東州です。
20代、30代、40代、50代、何歳でもその気になれば結婚できますよ。そういう方は、こんばんはでなく、いつもいうように、バンコンハ。深見東州です(笑)。

28でも、今は晩婚じゃないね。

「全然、晩婚じゃないですね」(東海林さん)

「一将功成りて万骨枯る」といいますが、今は晩婚でも枯れませんよ(笑)。晩婚なってピカピカとしてるので、定義がドンドンドンドン、晩婚の定義が後にスライドしていますよ。

毎週金曜のこの時間、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。

今週のテーマは「宿題」です。8月26日、もうじき夏休みも終るなあ。

「北国の方はもう学校始ってますからね。25日で。」(東海林さん)

名残惜しい、名残惜しい。もう8月が終りかっていって、私が夏が好きだから、8月が終る28、29、30、31でカウントダウンをして、泣きながら1日ずつ終りですよ。

9月になったらまた秋、秋になったらまたうちのスタッフも従業員も落ち込んだり、浮いたり沈んだり、ハー、ため息なんていうんでね。

夏が一番好きですわ。スイカ、桃、ぶどう、それから早い冷凍ででてくるミカンも最近はあるでしょう。さくらんぼ、デコポンもあるでしょう。

なんていっても、スイカ、桃が美味しいね。幸水も出始めてるからね。果物がいちばん豊富だから、夏が一番好きだな。

「最近は、関東地方も25日ぐらいから学校が始っちゃてるところもあるそうです」(東海林さん)

本当?なんでよ。

「授業日数」(東海林さん)

授業日数確保のために25日から始るとなると、子供たちにとっちゃ、焼き討ちしたいだろうね。この5日間が大事なんだって。宿題するために5日間を(笑)。

ほんとうにね、宿題。夏休みの宿題をいつやるか。休みに入ったらすぐやる。私のスタッフのいつもいる子は、夏休みの最初の一週間でいつも終っちゃうんですって。

それぞれ友達と、数学とか社会とか英語、分担してね、最初の一週間で全部終っちゃうんですって。

僕なんか、ギリギリにやってたなあ。2学期に入ってからやるという人もいるの。どうです、皆さんは。

「いつも、ギリギリまでです」(東海林さん)

なんで、夏休みに宿題なんか出すの。

「夏休みだから、休ませたっていいじゃないですかねえ」(東海林さん)

世界的にはどうなんですかね。

「ないそうですね」「あと、海外は9月が新学期だから。学年変わりがあるから」(東海林さん)

いやー、夏休みの宿題さえなければ、どれだけ夏休みいいだろうと思ったね。大学の時は2つあって、7月の、ちょうど私の同志社大学は祇園祭のやる頃が夏休み、夏の前期の試験でね。後期はもちろん1月、2月ですけども。

ところが、大学によっちゃ9月にある。慶応なんかは秋じゃなかったっけかな。国学院は。

「いつだったか、忘れちゃった。9月だったかもしれない」(東海林さん)

わりとね、秋の試験というのはね、楽しめないね。夏休みがあっても、9月に試験だからと思うんで。7月の真ん中ぐらいのときになって、終ったということで夏休みを楽しめるから、前期の試験は絶対に夏休み前に終るべきですよね。

大学っていうのはほんとうに、夏休みの宿題がないから、最高に幸せでしたね(笑)。なんで、夏休みに宿題があったんだろうって。ということでですね。

「前枠です、まだ」(東海林さん)

え、まだ前枠ですか(笑)。どうも前枠と後枠が区別つかなくって、思い立ったら・・・と申しまして。

ということで、今日という日が終る時間まで。終るのかほんとうに。おつき合いいただきますようにお願いいたします。

(CM)

それでは、ここでメールをご紹介いたしましょうね。

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ラジオネーム:アベレイジさん
群馬県、20代、男性、会社員。
(お、若いお方が聴いていただいて、ありがとうございます)

私はごく平均的な生き方をしております。
アベレイジというラジオネームのとおりの生き方でございます。
(あ、アベレイジか、漢字では「安部礼司」。アベレイジという当て字だったんだ。「これは某ラジオ番組の主人公に使われてる名前と同じです」(東海林さん))

よく、人生に一度思いっきり夢をもって、夢に向かって進めとかいわれますが、10代の頃から大人になったら平均的な大人で、できれば公務員がいいなあなんていうと、周りの友達は夢がないといいます。

だから、小学校の頃から夏休みの宿題もごく普通にやっていて、ハナマルはもらえなかったけれど、ただのマルでした。こんな生き方を、東州さんはどう思いますか。
-------------------

これねえ、平凡で夢がないとかいいますけどね。20代でしょ、前半か中盤かわからんけどね。これね、後輩恐るべし。後世恐るべし。

自分よりもほんとうに能力才能がある、しかし40才になっても頭角を現わさないのがおったら、恐るるに足りないというのが、論語にあります。

後輩恐るべし。どんなに自分が素晴らしくても、新しい若い世代がやってくる。でも40才になって、頭角を現わさないやつは大丈夫だと。たいしたことないっていうね(笑)。だから、20代、30代はチャンスがあるわけです。

実は先日あった人で、時計をやっているんですけど、灘中学の中卒なんですよ。学校聞いたら、灘中ですって。で、大学はって聞いたら、中卒ですって。

16才から運送屋でアルバイトして、18才で正社員になって、大原簿記に入って、半年ぐらいで簿記一級とって、大検をとって。その頃からずっと仕事してね、本当に、イケメンで礼儀正しくてちゃんとした子で、全部独学。

全部独学で、英語も出来ないけども、28才で初めて香港に行って、香港の人と結婚して、奧さんがね。それで、インターネット関係で、お金もない、ゼロから作ったんで。在庫を持たないで、時計を売るというシステムをやって、今33才。20才で会社作って。

こんなお心のいい人というのが、でも灘中ですから、灘中の中卒ですから。英語も全然出来ないのに香港行って。灘中学だからそれなりに基礎学力あるわけですよ。

「中学受験で大変ですものね」(東海林さん)

まあ、中学受験は英語はないけども、それでも、どこの大学出たよりも圧倒的に文章も。コンピュータも全部独学ですよ。

大原簿記に入って、半年で簿記一級とったら、それ以上いいやと思ってとらない。そういう全部独学。コンピュータもパソコンも独学。で、トラックの運転手もやっていたんですよ。18才から免許とってね。英語も独学、ビジネスも全部独学。ほんとうに賢い子ですね。

そういうんで、今の若者も捨てたものじゃないなと思うんで。しかし、それは環境がね。その環境でダメになっちゃって、お母さん殺したとか、おばあちゃん殺したとか、犯罪に走っていくとか、ドラッグやったとかっていう人もいっぱいいますけども、それを乗り越えた人がやっぱり素晴らしい。

ココイチの社長もそうですね。両親に捨てられて、孤児院に行って、それで、草食べながらね、転々としてね、お父さんの所に行ったかなんかでね、それでココイチというカレーを作って、今はハウス食品に売っちゃったんだけども。

親に捨てられて孤児院に行って、そこからまた出て。孤児院も18才から独立しなきゃいけないからね。そんな中でも腐らずに事業成功したのは、やっぱり孟子の天がまさにその人に大任をあたえんとするや、皮膚を苦しめ、家庭を苦しめ、社会であられもない苦労をしていくというのが孟子であって。

明治維新の人たちは、自分が、藩とか、家族とか、病気とかで、なんでこんなに苦しむんだっていうんで、天が私に大いなる大任、役割と任務、使命を与えようとするからなんだと。孟子の言葉に励まされたんでね。

環境が人を生むので、ココイチの社長。それでダメになる人も多いけども、乗り越えた人は素晴らしい。だから、この人は自分の環境でですね、自分で求めてとにかく、一念発起して、海外に行くとか。

まああの、電通東日本の部長は、青学でね。大学の時に全部ね、ニュージーランドに1ヵ月とかね、バックパッカーで世界中を巡っていったんですって。

だからね、興味があってね、普通の学生でも20代に世界を旅していくという、そういう旅をし、冒険をしないとね、ハナマルもらえるような夢に向かってっていうんだけど、夢に向かって進むためには、冒険をしなきゃいけない。

でも親というのは矛盾する要素があってね、子供には立派になってほしい。立派になるためには冒険しなければ、あられもない苦労を乗り越えないとね、立派になれないんです、社会的に。でも子供には安全にいってほしいと思うから。

こんな絵かきだったら食っていけないと。書や絵だけじゃ食っていけないぞといって、まともな学校行って、まともなサラリーマン、公務員になりなさいっていう親は、安定した生活してほしいと思うんだけども、立派になってほしいと。

立派になって、夢を追いかけて行くには冒険しなきゃいけない。リスクにチャレンジしなきゃいけないんで。親は、立派になってほしいけども安全でいてほしいという矛盾があるから、親のいうことは聞くなと私はいうわけよ。

立派になって夢に向かって進もうと思えば、環境が人を育てるし。そういう環境は、自分で追い求めて、飛び込んで、冒険しなかったらね、夢に向かって進むことは出来ない。

「社会問題的にですね、会社の内定をもらった学生たちがですね、親が反対するっていってね、その内定を蹴って、また違う会社に行くとか、そういう学生。親がその会社に入るのは反対してるのが多いんですって」(東海林さん)

親が・・・。なんでよ。

「だから、そんな会社知らないからやめろとか。」(東海林さん)

大学出て22にもなって、親のいうこともクソもないよ、そんなのは。

「でも、親の反対で内定もらったのを断って・・・」(東海林さん)

いや、親がお願いしますとか、来たという人がいるよね(笑)。親がお願いしてきたというんで…。それは、はじめからから見込みない。

そんな、親離れできない人間、乳離れできない人間はどんな会社に行っても、はじめから見込みないよ。平均以下の大人だよ。

やっぱりね、平均以上の、夢に向かって進めというのは冒険しなきゃいけない。親は冒険しろとはいわない。ちゃんとした安定したどこどこの大学行きました。どこどこの会社ですっていって。

ブランド化してるもの。大学もブランド化、就職先もブランド化。でも3年以内に辞職する人もたくさんいるから、結局行ってみたらどうなのかって、うちのスタッフにもいるけど、東大法学部出て、協和発酵に行ったんですね。

親は、東大法学部に行ったら、社長になるもんだと思って。それ明治時代とかだったらいいんでけどね。東大法学部出てね、予備校、塾の先生してても。

東進ハイスクールのいまでしょうの林修さんも東大法学部かな。それでも他とは比べても勝てないからということで、現代文ならということでやっているんで。

予備校の講師っていっても、旬というのがあってね。50以上になって予備校というのは、やっぱりパワーが要るんですよ。

うちの予備校は60過ぎてもやってもらっている。やっぱり、校風に合って、家族のようにやっているというんで。でもだいたい旬は40代ぐらいまでね。

みすず学苑は、50、60の人もいますけども。若々しくきれいにして、おしゃれだったらいいということでね。でも普通の予備校は40代の真ん中ぐらいになったら、もうクビになりますね。みすずは違うけどね。

だからそういうんでね、東大法学部とか、東大が何人いるかね。

「東大はね、何千人もいるわけですからね」(東海林さん)

そういうわけでね、大学に行っても全てじゃないし、大学と同じようにブランド化した会社に行っても、結局、協和発酵に行っても人事部ですから。

親は、東大法学部出て、協和発酵に行って、社長になるもんだと思って。ずっとオーケストラやっていたから、人事部っていうのは、まあね。

これはっていうのは営業部。野村證券でも、最初の1年間で将来性は分かるので、幹部候補生っていうのは、1年間様子をみてから、ずーっとエリート街道をいって、そうじゃない人間はもうね、使い捨てのね駒ですわ。

将校になる人間とか、取締役とか上にいく人間は、最初の1年間で選別されるから、銀行もそうですよ。それ以外は使い捨ての駒ですね。

そういうのは、ある程度、学歴というのは、就職と転職の時は見られるけども、会社とか組織入ったら、大きな会社でもですね、学閥っていうのは、無くはないけどね。

例えば、三菱関係とか、三井銀行なんていうのは慶応と東大閥ですね。それでもほとんど今は合併して、そういうこともいってられなくなっちゃったんで、あるようでもほとんど無い。

やっぱり実力です。目上、同僚、目下に対してどうなのか、仕事がどれだけ出来るのか。生活の知恵がどうなのか。コミュニティの中でどれだけ自己実現できるのかという能力でね。

だから、ほとんど関係ない。そういうもんなんだという知識があってですね、親というものがブランド化していっている矛盾するもんなんだということを知っておかないとね。

結局3年ぐらいして、合わなかったらみんな転職しますよ。そうなったときは、親が言うことは聞かないんで。だからはじめっから自分の気に入ったところへ行けばよかったんです。

大学も就職先も、ルイヴィトンを持つとか、エルメス持つとか、そういうふうに親は考えているからね。でも行ってみて、一応納得して、やっぱりダメだからというのはもうしょうがないですな。

そういうふうに考えてね、思いっきり生きなかったらね、悔やみが残りますよ。夢に向かって進めとかいうんなら。人生一度夢に向かって進めというのなら、冒険しなきゃいけない。

少なくとも20代で世界一周するとか、旅で回っていくとか、ハラハラドキドキするリスクに向かってチャレンジしないとね、ひとかどの人間にはなれない。

並の人間を越えていくために、それがなきゃいけない。そういうことができなかったら平凡でもいいんじゃないか。普通でもいいんじゃないか。

自分なりに納得して、平凡の中で充実したいい人生を送ればいいので、必ずしも夢に向かっていくという人生がいいとは限らない。

途中で病気したり、事故で死んだり、嫁はんと旦那と殺傷騒ぎになったりね、あるいは親を殺されたり殺したりなんていうのは、分からない時代ですよ。病気で死んだり、事故で死んだりしますから。

そういう不確定なものよりも、思いっきりいくっていうのは、冒険チャレンジするという、それがとくにやりたいなというふうにつきあえるような思いがない場合は、ただのマルでもいい人生じゃないかと。納得できる人生じゃないかと思いますよ。

そういうふうな価値観を持って、自分の生き方に自信と誇りを持って進んでいけばいいのに、人は人、自分は自分なんだと。平凡という道に自信と誇りを持って貫き通すべきだと思うんですね。そしたら、いい人生を送れると。

要するに、自分が納得できるいい人生を送ればいいわけのことですから、親とか人というのは関係ないっていう部分が、最終的な腹を決める基準ですよ。ということを申し上げたいですね。

(CM)

今夜の放送いかがでしたでしょうか。
あなたの感想や質問、笑える話、ちょっとした悩みなどなんでもメールをください。若い方からのメールを歓迎いたします。ご高齢ばっかりだったら、私、年寄り向けの放送をしているんじゃないかと虚しさを感じますので(笑)、お年寄りが悪いというわけじゃありませんが、いいというわけでもないので(笑)。若い人にも、みんなに聴いていただきたいなあと思います。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

また、この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができますよ。オンデマンドも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。
それではまた、来週の金曜日の夜11時半に、お相手は深見東州でした。あなたにとって、素敵な週末が、そして月末が訪れますことを。

それではまた蒙古来襲、猛暑来襲、そろそろ秋も来襲しますよ。



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