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2016年8月29日 (月)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」8/19 テーマは「おばけ」 ワールドメイトブログ

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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年8月19日
テーマは「おばけ」です。


こんばんは、深見東州です。
毎週金曜のこの時間、30分という短い時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょう。

今週のテーマは、8月ですので、19日となりますと金曜日ね。13日の金曜日はキリスト教ではわりかし恐い。というのはね、シャバ・シャローム だからね、ユダヤ教では安息日なんですね。まあ、日本人は特に関係ないのでね。

夏はお盆も過ぎたことでございますし、おばけという話でね。夏の遊園地で涼しいところはどこかというと、おばけ屋敷だという。

お盆も終ったんですけど、お盆の話が定番で、恐いですね、お盆にご先祖が帰ってくる、死んだ霊が帰ってくるというのは、おばけのシーズンがお盆という、まあ涼しくなるということなんでしょうけど、これが私はちょっとねえ。

実はね、夏は暑いでしょう、涼しくならないかなあと思ってね、おばけの話がゾーっと寒いといってくるんだけど、夏に涼しくならないかあと思って、寒いクリスマスを思い浮かべて(笑)、作った曲がジャズマンが、あのナット・キング・コールが歌っている「クリスマスソング」。

それは要するに、夏は暑いんでね、雪の降るクリスマスを思い浮かべると涼しくなるだろうということでやるんで、この曲だけはクリスマスソングね、クリスマスだけではなく夏に歌ってもいいと。作られたのが夏だから。

暑いなあと、ちょっとでも涼しくなれることを連想しようということで、クリスマスを思い浮かべて夏に作った歌なんですね。

だから真夏には、おばけをして寒くなるだけが夏を涼しくする方法ではなく、クリスマスを思い浮かべて曲を作って涼しくなるということもあるわけでね。

「でも、南半球、シドニーのサンタクロースはサーフィン」(東海林さん)

1回クリスマスイブをカンボジアで迎えたことがあってね、カンボジアのクリスマスはずうっと暑いんでね、アロハシャツ着てた(笑)。

サンタクロースというのは、だからね、アロハシャツみたいなかっこしていますね。必ずしも寒いときがクリスマスイブではないので。

実はですね、お盆に関して、いいたいのはですね、お盆なんていうのは聖徳太子さんがおつくりになったんです。

お盆がはじまる前は、日本はユダヤ教と同じようにお正月が2度あったんですね。神道のほうはお正月で残しながら、夏のほうは、仏教の盂蘭盆会の説、亡くなった親孝行な息子が、お母さんが逆さまになって苦しめられているという夢を見て、それでお母さんを供養したという盂蘭盆会の説というのがあって、それを夏に、聖徳太子さんが夏のお正月を仏教に結びつけたわけです。

そうじゃないと、仏教は本来は、先祖供養もないわけです。先祖供養というのは古来からある神道、もちろんユダヤ教にもあります。お墓というのもなかったね。位牌っていうのは、儒教からきたものなんで、お墓も儒教からきたものです。

この現実界というものに対して執着心を持つなと、諸行無常、物事は移り変わっていく。諸法無我、物質とか肉体というのはやがて消えていく、だからそういう現実この世のものに執着心を持たないで永遠に変わらないニルバーナ、涅槃寂静、極楽浄土。

禅でいうと、見性成仏したときのバーンと悟りを開いたその境地がニルバーナなんで、それが死んでからも続くと。

諸行無常、諸法無我、だから、この世の執着を持たずに涅槃寂静のニルバーナを目指しなさいっていうのが、仏教の三法印。3つのポイントです。

4番目が四諦八正道。諦はあきらめ。ギブアップではなくて、make it clear ですね。

苦とは何なのか、明らかにするのが苦諦。なぜ苦は集まるのか、集諦。どうすればなくすことができるのか、滅諦。どうすれば無くし続けることができるのか、道諦。

この苦集滅道というのが、苦との戦いというのがお釈迦様がいった。そのために八正道、八つの正しい道を行いましょうというのが、四諦八正道という。

これは、4番目のポイントなんです。1番は、諸行無常。2番目は、諸法無我。3番目は涅槃寂静。これが3つのポイント。

4つ目をいうんだったら、四諦八正道なんでね。だからどこにも先祖崇拝もないし、現実界というものに対して執着心を持っちゃいけないと。

仏教がおばけだとか何とかいうのもおかしいんですよ(笑)。先祖供養もクソもないんです、仏教にはないんです。

日本とか東アジアはね、気候がいいんで、生きているときは幸せだと。唯一の不幸悲しみは死ぬということ。

だから、死というものがなるべく悲しく儚くないために、死んでも子孫が残っていく、死んでも一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌と。お盆の時に帰ってこれると。

死んで肉体がなくなっても、お盆の時に帰ってこれるし、自分の血をひいたものが残っていくんだから、子々孫々。

だから、死ぬといってもね、全部無くならないし、子孫に継承されるし、お盆には帰ってこれるということで、死の恐怖とか悲しみを最小限度にするというのが、日本の儒教の影響なんで。

仏教は先祖崇拝はないわけです、もともとね。先祖というものもないし、仏壇もなければ、位牌もない。

「仏教なのに、仏壇って」(東海林さん)

だから、仏壇ていうのは習合されて、本来儒教のもんなんですね。仏壇ももちろん仏教にない。そういう、品物とか物質に執着を持たないんですから。だから、あれは儒教の影響なんです。

そして、お盆に先祖を供養するというのは、日本の古来からある神道の、まあ神道という言葉もなかったですね。

仏教が来たときに、538年と552年、仏教公伝には2つの説がありますが。そのときに我々が先祖からやってきたことをどういえばいいのかということで、神道という言葉を作ったわけですね。

これは、老荘思想にある言葉で、中国人にとって神道というのは、お墓に行くまでの道を神道という。それから、位牌のことを神道というんです。

日本は、仏教という教えに対して、1万5千年前の縄文時代から続いてきた先祖崇拝とか、カンコツハラ、カンとか、コツとか、ハラとか、生き方とか、風俗、習慣、これらのもの総合して、神道というのを6世紀に、仏教が来たときに名前をつけたわけですよ。

神道の中身っていうのはそういうので、仏教以外の全部ということですよ。

「ストゥーパというのがインドにあったんですよね、それが卒塔婆になったという」(東海林さん)

そうですよ、あれは密教です。英語でいえば「エゾテレブリズム(?)」なんで。これは、日本では高野山と比叡山があって、その元が龍猛、龍智、金剛智、不空、善無畏、一行、恵果阿闍梨、空海という8代が続いてきて、それを聖徳太子が亡くなった、622年、ブジニ越えたよヘジラ遷都。

マホメットがメッカからメジナへね、夜逃げですけどね。ヘジラ遷都したっていうのが622年。ブジニ越えたよヘジラ遷都という。その年に聖徳太子が亡くなったんですよ。

その聖徳太子が亡くなった14年後に、636年に役行者さんが生まれて、11歳ぐらいから夜な夜な葛城山に入って、ご神霊と交流していてね、それが修験道をつくったわけです。

修験道をつくったところに、行基菩薩が行き、空海が行って、日本の山岳信仰が始った。日本の宗教で山岳信仰に結びつかないのはどこもない。ほぼ100%全部日本の宗教は山岳信仰と結びついているんで。それは、役行者、行基菩薩、空海が開いた霊場ですね。それが修験道です。

そういうふうな系譜がある中で、卒塔婆とかどうのこうのきたんですけど、本来先祖供養といっても、お盆といっても、聖徳太子が仏教を、日本人の代々ある先祖崇拝に結びつけないと定着しないというふうに考えたんですね。

そのお陰で、中国でも滅び、インドとか他、滅んでも、ずうっと仏教のあらゆる宗派がいまなお残っているというのは、聖徳太子の功績ですね。

「人は祖に基づき、祖は神に基づき」っていうのが、神道で古くからいわれて、人間はご先祖様からやって来た。ご先祖様は神様からやって来た。

日本の習慣は、お盆は仏教というけども、本当は古来からあるもの儒教の要素に仏教が、聖徳太子の時から盂蘭盆会の一つと結びつけたというだけのことなんで。

けども、これはギリシャとかローマとかも、紀元1世紀に出来たパンティオーンというのがあってね、パンはパンアメリカンのパンでね、ティオーンは集まると。

天井に丸い穴が開いていますよ。床がレンズみたいになっていて水はけが出来るようになって。そこにラファエロの墓もあって。

紀元1世紀に、あのように完成された素晴らしいものがパンティオーン。6世紀まではそこにギリシャの神々、ローマの神々が、多神教であって。6世紀からキリスト教の聖者が祀られるようになったんです。

だから、西暦500何年までは、ローマ、ギリシャの神々が、ゼウスとか祀られて、アテナとか。そこが天井に穴が開いているんですよ。そうすると、太陽がど真ん中に入ってですね、「これ何のために天井に穴開いているんですか」

「これは、キリスト教になる前に、ローマの人たちが花とか、食べ物とか、お酒を捧げてご先祖様に。ご先祖様の先祖の神様がやって来て、一緒にどんちゃん騒ぎをしてね、ローマの人々と、ローマのご先祖様と、ローマのご先祖のご先祖の神様が一緒になって、人間と先祖が神様がワイワイいいながらどんちゃん騒ぎをしている。そして、天井の穴から帰って行くと。穴が開いているから雨が降るわけですよ。」

これがローマの6世紀まであった古来からの宗教だった。日本の神道と同じじゃないですか。日本の祭りもそうで、直会って、直、会うというね。

お祭りの後、どんちゃん騒ぎするね、それは神様と一緒に。だから、お正月というのは、本来人間と先祖と神様が来て、厳粛なるとお祭り騒ぎという。

ギリシャとローマとまったく同じなんですよ、多神教の。そういう習慣を今なお、日本人は続けている。

だけど、キリスト教が来たら一神教になっちゃったんだけど、いっぱい神様がいる多神教というのは許容性があるわね。一個じゃなきゃいけない一神教は、一個信じるか、信じなければ地獄、信じればパラダイス。白か黒か、救われるか地獄か、信じれば神に救われ、そうでなければ虚無思想と。

多神教というのは、ゼウスさんがダメでもアテネがいるし、アテネがダメでもアポロンがいるし、それがだめならポセイドンもいるし、天照大御神が嫌いなら須佐之男もいるし、月読之命もいるし、恵比寿さんもいるしというんで。心の中が救われますよね。明るいよね。

だから、多様性があって明るくって、宗教的に寛容だったというのは、日本人の素晴らしいいいところじゃないかと思うわけでね。

「前枠です。まだ(笑)」(東海林さん)

失礼しました。まあ、そういうんでですね、ほとんど前枠の話で終ってしまうという、すみません。ということで、今日という日が終る時間まで、おつき合いくださいというか。
「もう、半分ぐらい」(東海林さん)

(CM)

それでは、メールを紹介しましょう。
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ラジオネーム:バケさん
世田谷区、60代、男性、会社員。

(わりと、ご高齢な方のメールが多いですね、私らの番組は(笑)。ほんとうに私も60を越え、放送作家の東海林さんも60を越え、ヤクシジさんは60近いか。まだ50代だね。デルスウザーラにそっくりだ。白鵬にも似ていますよ。)

私のニックネーム、バケさん。おばけのバケです。ひどいと思いませんか。このニックネームがついたのは、小学校2年生なんです。
学級委員の選挙の時、私の名字の漢字を間違えたアホがいたんです。私の正しい名字は北です。東西南北の北です。
だから、北さんと呼ばれていたのが、北という漢字を間違って「化」と書かれたら(笑)、バケさんと呼ばれ続けています。
東州さんは、どんなニックネームがありましたか。
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ニックネームって、ちょっとしたことで決まりますよね。
カワモリタという人のニックネームが字余りというニックネームで(笑)。カネコさんは、ネコさんと呼ばれるほうがいいと思うのね。

刑事ドラマ太陽に吠えろは、刑事が皆ニックネームを持っていましたね。チョウさん、山サン、ゴリさん、デンカ、マカロニ、Gパン、テキサス、スコッチ、ロッキー、ラガーなどね。本名わかんないだろうね(笑)。

みんなニックネームだね。

「ボスは何て名前?」(東海林さん)

ボスだろ。

「トウドウだ。トウドウ係長」(東海林さん)

だからね、ニックネームってね、ひょんなことからつくから、僕はバケさんでいいと思うんですけどね。

北さんというと、ヤジさんと北さんみたいになるし、ホクさんと呼ばれても、北斗七星みたいだから。北さんとかホクさんってつけにくいよね。

バケさんでいいんじゃないですか。

「かわいいじゃないですか」(東海林さん)

かわいいです。それから、バケさんというのは、こういういきさつがありましてっていうふうに、ニックネームがついたいきさつをいうと、ああ北ねえ、それが化けになって、
なるほどねえっていって、その話をすると、セールスマンだったら名前すぐ憶えてもらえますよ。

「東州さんは、人にニックネームをつけたことはありますか」(東海林さん)

しょっちゅう、つけてます。あらゆる人のあらゆるニックネームを。だから、デルスウザーラでしょう。あれ、東海林さんは何ていいましたっけ。

「ハンサム」(東海林さん)

ハンサム、そうでしたね(笑)。だからその、さだまさしのにせ者みたいな感じ。雰囲気似てますよね。

まあ、僕はニックネームといわれるよりも、初代仮面ライダーといわれましてね。藤岡弘のことです。

安倍総理にも、初めてお会いしたときに、初代仮面ライダーに似ていますねといわれまして。

「藤岡弘さん。眉毛が濃いから」(東海林さん)

そうそう。美容院に行ったときに藤岡弘さんですよねって、違いますよ(笑)。藤岡弘さんですよねって。藤岡弘さんですか?ならわかるんだけど、「・・・ですよね」「いや、違いますよ」って。

そういうので、ある時ね、ホテルで、展示会か何か行ったときに、ホテルからでてきたところに、藤岡弘さんが車から降りてきた。

そしたら、ああって、向こうも、私が新聞広告で、仮面ライダーに化身する役者ではありません、ってギャグで。特に仮面ライダーっていうと版権に触れるから、仮面ライダーに化身する役者ではありませんとか、バイクに乗ったヒーローではありませんとか、微妙に藤岡弘って名前避けているんだけど。

よく見て知っててね。ああ、あなたはって。新聞でよく見ていますよって。お会いしたかったって、握手して。二人で写真撮ってね。背が高いんですね、彼はね。お互い似てますね、っていって。

その前は、名高達郎を濃くした人だとか。その前は、太めの神田正輝だとかね。そして、ほんとうに、いやまさかねっていうんだけど、ある人が仮面ライダーやっている役者さんって、最近いろいろ武道館だとか、オペラやったり、いろいろ、ゴルフトーナメントして活躍でねって。

それ、違う人だよ(笑)。ご高齢のおばあさんが何人も間違える人がおったんで(笑)、それで、実際そういう人がおったんで、広告に仮面ライダーに化身する役者ではありませんと、バイクに乗ったヒーローの役者ではありませんとか、半分ギャグで、半分ほんとうに間違う人がいたんです(笑)。

まあ、そういうことでですね、ニックネームがつくということは、存在感があるので、バケさんでいいんじゃないかと。

「愛されているんですよね」(東海林さん)

愛されているんですよ。バケです。といういきさつは、というメールに書いてあるその通りをですね、人様に話すると、ああ、バケさんの北さんですねって、いっぺんに憶えてもらえますよ。

(CM)

えー、今夜の放送いかがでしたでしょうか。
あなたの感想や質問、笑える話、ダジャレ、下ネタ。ターミネータとシーモネータというのは、男の味方ですよ(笑)。ちょっとした悩みなどなんでもメールをください。

メールは、ラジオ日経で検索し、ラジオ日経のこの番組ブログの右サイドにある番組あてメール投稿フォームからお寄せください。

また、この番組をオンデマンドでもう一度、好きなときに聴くことができますよ。オンデマンドも、この番組のブログにありますので、聞きのがしたときは是非お聴きください。
それではまた、来週の金曜日の夜11時半に、お相手は深見東州でした。あなたにとって、素敵な素敵な週末が訪れますことをお祈りします。

夏はまだまだ続きますのでね、またまたまたまた宇宙人来襲、蒙古来襲、円盤来襲。

「猛暑来襲」(東海林さん)

猛暑来襲だねえ(笑)。それでは、おやすみなさい。



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