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2016年5月31日 (火)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2016年5月27日前半 ワールドメイトブログ

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。


2016年2016年5月27日 前半
テーマは「クセ」です。


こんばんは、深見東州です。わりかし年とって結婚されようかなあと思う人は、バンコンハ(笑)。お元気ですか。年増という言葉は28歳くらいの人を年増っていってたんですけど、今は、若手ナンバーワンというかたちで。私どもの組織も周辺も高齢化してきましてね。年増の定義が変わってきました。

毎週金曜日のこの時間に、30分という短い時間ですが、私とあなたを繋ぎながらお話しいたしましょう。今週のテーマは「クセ」ですね。無くて七癖、あって四十八癖。あって四十八癖なんていいますかねえ、四十八というと違うほうへ。

「あ、いやいや、ちょっと」(東海林さん)

そっちだと思って書いたんですか。

「あ、いやいや・・・」(東海林さん)

これ、あの、放送作家の東海林桂さん、という人がこんなの書くんですけどね。ついそっちのほうに行くような路線をひいてくれるんですけど、そちらの方に私の列車は走りませんから、大丈夫ですよ。無くて七癖、なるべく放送作家の意図しない方向へ行く努力をしております。

人は誰しも癖があるということわざですがねえ。癖がある人がそばにいると人間関係はどうなるんでしょうか。しかし、癖は意外に自分では気がつかないケースが多いですね。無くて七癖ってよくいいますよ。

では、今日という日が終る時間までおつき合いください。今日もクセのある番組にいたしますから、お聴きくださいませ。

(CM)

深見東州さんは自分の癖をしっていますか、なんて放送作家がいうんですよ。他人の癖はけっこう目立つんで感じるんだけど、自分の癖ちゅうのはなかなか。しかしあらゆる癖があって、しかもそれがしょっちゅう変わったりなんかもするんですけどね。

いい歳してるくせになんていうのは、いい歳が癖になっちゃってるんだ。クセになりそうっていうのは、いい表現で使うんだけども、考えてみたら、電車の中ちゅうのは、癖のオンパレードというか、癖の展覧会みたいなものですね。

われわれ癖っていうと、能楽師にとって、クセねえ、ゆっくりと静かに出ていくのがクセで、早くさっそうといくのがキリというんです。

ピンからキリまでっていうのがありますけど、能楽師はクセとキリというのがあって、クセ舞いとか、クセの謡いっていうのはゆっくりでね。羽衣っていう能は、クセの謡いっていうのは「はるがすみ、ポン、たなびきにけり久かたの、ポン」というね、この「はるがすみ」というこれはクセの謡いでゆっくり。

キリの謡いってなってくると早くなってきて、「はなもえるや、かずかずに」ってねえ。だんだんアップテンポで、キリの仕舞っていうのは、囃子方もアップテンポで一番最後にでてくる。だから、ピンからキリとかっていう最後のほうをキリっていうね、能からきた言葉で。

シテっていうのは、株のシテ戦という、これは主役になっていくという、これは能からきた言葉ですね。あと、ハナがあるねという言葉も世阿弥の書いた風姿花伝からきている。

クセっていうのも、カタカナでクセと書いて、真ん中ぐらいで出てくるゆっくりとたっぷりと踊るところの謡いっていうのはクセ謡いというんですね。クセとキリ、一般の言葉ではピンからキリなんですけど、そうではなく、ゆっくりの真ん中から出てくるのと、最後にさっそうとバッと終るキリっていう。キリキリ舞いっていうのもそこからきたんじゃないかと思うんですけどね。

キリンビールは違うと思うンですけどね。

「キリンはキリンです」(東海林さん)

キリテカナワというソプラノ歌手がいるんですけど、あれはマオリの方でニュージーランドの方ですけど。

「キリマンジャロ」(東海林さん)

あれはね、キリマンジェーロというんですよ。キリマンジャロ行きましてね。キリマンジャロ見ながら、ブルーマウンテン飲もうと思って、ケニアまで行きました。黄熱病の注射打たれて、顔が・・・、人生で最も痛い注射でしたけども、それで顔がウワーっとむくんで。

揺れまくる小っちゃい飛行機に乗って草原の上に行ってキリマンジャロに着いたんですよ、ケニアのね。ブルーマウンテン飲みに来たんですがっていったら、「はあ?」って、「そんなのないよ」って。何があるんだ。「普通のコーヒーしかないよ」って。

それでけっこうですって飲んだら、それがブルーマウンテンだった。

1年のうち1回か2回しか晴れないというところで、その日ははるばる日本から行ったんでね、もうキリマンジャロが雲一つなく晴れて、目の前に象がいっぱいいてですね、あまりの数でゾーっとしました。

まあ、そういうことで、キリマンジャロ4千何百メートルかな、ものすごい、上がね台形みたいになってフラットなんですけど、日本の富士山は三千何百メートルできれいけどね。台形の上がフラットなんだけど見事な、神います山。

マサイ族の子供に、私はキリマンジャロから来た神様だといったら、ウオーっていって信じましてね(笑)。ホントか?本当だ、本当だといいましてね(笑)。

「ウソだ、ウソだ。」いや本当だって(笑)。

キリマンジェーロ、キリマンジェーロっていうんですけどね。

それで、キリマンジェロにいる部族が一定の地域でとれるものしかブルーマウンテンといっちゃいけないというね。要するにここでなかったら「関サバ」といっちゃいけないとか、本当は伊勢牛なんだけど、ここから向こうでないと松阪牛といっちゃいけないなんて、川一本隔ててね伊勢牛というと。そんな感じですよ、ブルーマウンテンも、あの辺りになるコーヒー豆でしてね。そういう一部の部族だけがいるところなんで。

キリマンジェロというのは、そういう神秘の山で。キリマンジェロなんていうもんだから、そっちの方へ(笑)。

「クセの話です」(東海林さん)

そういう風に横道にそれるのが僕のクセなんですね。ということで、メールを紹介しますとね。
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いつも番組をオンデマンドで聴いています。
先日会社の会議で、上司から、キミは会議の時に何かを考えながら、自分の頭の1ヵ所をさわる癖があるね。なんか、会議中はやめたほうが良いよと、注意されました。頭の1ヵ所を、私小学校の時ブランコから落ちて、頭の上の方に5ミリぐらいのハゲがあるんです。その部分をついついさわってしまう癖が、子供の頃からあります。この癖って、なおそうと思ってもなおらないんですよね。どうしたらいいでしょうか。

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そんなの心配しなくっても、東海林さんみたいにもっとハゲたら、頭全部さわらなきゃいけないんで(笑)、頭の1部分をさわらずに全部ハゲたら、そんなものになるから、全部ハゲるのを待ったらいいんじゃないかと(笑)。

そういうふうに、明るく笑い飛ばせばいいじゃないかと。

気になるところをついさわってしまうというんですけど、中途半端に小さいからさわっちゃうんです。全部ハゲたら、ずうっと頭さわっていたら、頭なぜなぜしているっていうのは、賓頭盧尊者(びんずるそんじ)ゃっていうのがいまして、賓頭盧尊者の像があって、頭なぜなぜすると、頭が賢くなるというんです。これは、賓頭盧尊者みたいに頭さわると賢くなるんですって、上司にいい返して。

人に何かいわれたら真面目に考えるという癖、やめたほうがいいです。これやらないと、頭がますますバカになるんです。「ああ、そうかね」って笑い飛ばして終りですから。

何か人にいわれたときに、真面目に考えるのをやめたほうがいいと思うんですね。会議中にさわる癖をやめたほうがいいというよりも、上司にいわれると真面目に考えるという癖を改めた方がいい。笑い飛ばして、ギャグでね(笑)。

髪の毛全部ハゲたら、全部さわりますから、今ハゲが小さい段階で、もうしばらくのご辛抱ですから、アハハって。それもそうだねというか。

自分自身でハゲめハゲめっていっているんですよ。笑い飛ばして終りですから。何か人にいわれたときに、くそまじめに考えなくて、笑い飛ばして終りっていうね、というふうにしたらいいんじゃないかと思って、気になるところはどんどんさわってみたいと(笑)。
1ヵ所だけさわるからね、いろんなところをさわればね。キミいろんなところをさわるね。いや、こうしていないと落ち着かなくて。女性のいろんなところをさわるとセクハラですよね(笑)、だから、女性のいろんなところをさわる代わりに、私のいろんなところをさわっているんです。これで守られていますからというと、そんなバカなこというな、で終りですから。

そういうふうに、笑い飛ばすように、人にいわれたときにいったら、それで終りですから。だから、人に何かいわれたときに、いちいち気にするという癖のほうが、僕は問題じゃないかと。僕なんかは、いつもそういう風にいって笑い飛ばして、それもそうだねえ、で終りと。

前に、ブッシュ大統領にお目にかかったときにね。実は、さっき会ってきたんだけど。いろんなところでスポンサーして、どうやってお金つくるんだねって。いや、会社が十いくつもあってこんなふうにやっているんだ。うーん、それにしてもどうやってお金つくるんだねって。秘密があるんですですよ。おー、秘密っていって。私の家にダンジョン(土牢)があるんです、そこに印刷機があります(笑)。ほーほー。それで、満月の夜にドルを刷ったり、ポンドを刷ったり、円を刷ったりしてプリンティングするのが忙しくて、それで満月の時はお金刷るのが大変なんですよって、それでお金っぱいあるんですっていったら。ブッシュさんも大笑いで、それ以上聞かないですから(笑)。

どうやってそんなにお金を稼ぐんだっていうから、それには秘密があるんだ。キミだけに教えてあげる。私の地下には秘密の地下牢があってね、そこに印刷機があって、満月の夜にウォーっていいながら、偽札じゃないですよ、本当のドル、ポンド、円とかね。

「ユーロっていいませんでしたか」(東海林さん)

ユーロを刷っているんですよ。だから、忙しくてこの時期は来れないですね。それでワーッと笑って、それ以上聞かないですから。

人に聞かれたことを真面目に答えるという癖は改めたほうがいい。僕も人に聞かれたときに真面目に答えないというのが癖かもしれないけどね。

でもね、そういうふうに明るく笑い飛ばして、ブッシュ元大統領でもそういうふうに笑っていて、そういうのがいいねっていってさあ。みんな欧米の人は格好いいし、センスオブユーモアがあっていうんで、そういう質問にも英語で答えたらワーッと・・・。仲良しです。

クリントンにも。クリントンが日本に来て、何回かお目にかかっているけど、アンフィシアターでやったときに。実はドーナツね、心臓手術して、今ベジタリアン、ビーガンといって一層厳しいのでね、心臓が2回ぐらい手術して危ないというんで、そうなったのもジャンクフードを食べ過ぎてね。ドーナツ12個連続でお食べになったということなんで、これからは何歳まで生きるかわからないのに、なるべく元気に・・・。

そりゃあ、昔ジャンクフードを食べ過ぎて、ドーナツ12個連続でお食べになったからで、ドーナツ1、2個にしとけば長生きするんじゃないですかといったら、ワーと笑って、なんで知ってるんだ(笑)。クリントンと話したら大笑いでね。

そういうふうな、天下のビル・クリントン大統領、ブッシュでも、英語でギャグで言って笑い飛ばすっていうのが。人にいわれたこととか、聞かれたこととか、くそまじめに答えなきゃいかんということは、どこの法律にもないですからね。

3サイズを聞かれて、真面目に答えるなんてことはないわけなんで。想像にお任せしますよとか。人にいっちゃいけませんよっていって、バストは2メートルあるんです。うそだー。というかたちでいったら、それ以上聞かないでしょう。

初体験は?人にいうなよ、初体験はすごいんだ、ヒツジだったんだ(笑)。これがワーとかなったらそれで終りなんで。聞かれたことをくそまじめに答えるというよりも、そういうふうにいえばワーっと笑っちゃって、それで終りですから。それ以上聞きませんから。
日本人は、聞かれたことを答えなきゃいけないと思っているんで、自分にとって都合のいいことは答えて、都合の悪いことはそういうふうにいって、笑い飛ばして終りというふうにしたほうがいいんじゃないかと。

予備校をやっているので、予備校の学校に関することは答えてあげなきゃいけないんだけど、それ以外のプライベートなこととかなんかいわれたときには、くそまじめに答えることはない。ギャグで笑い飛ばしたり、想像にお任せいたしますとかいって、それで終りなんで。

人というものは、聞かれたことを答えなきゃいかんということは、どこにも決められてないわけで。予備校では学校に関することは答えるけど、それ以外のことは答えなくていい。逆に、なんでそういうようなことを聞くのと聞いたら、実はそう思った、こうじゃないかと。あ、それはいいねと。逆に聞き返したらいいんですよ。やばいこと聞かれたときはね。そういう、日本人というのは聞かれたことを答えなきゃいかんという癖がありますね。


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