「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2016年5月13日後半 ワールドメイトブログ
「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。
番宣です。このあと23時30分からラジオNIKKEI第1「深見東州のぜんぶ自分の歌、ぜんぶ自分の話」今週も、東州さんはお休みで、私がプロゴルファーの皆さんに東州さんってどんな人?インタビューをした模様をお送りします。radikoなら全国どこでもお聞きになれます。
— 東海林 桂 (@shoji_Katsura) 2016年5月13日
2016年2016年5月13日 後半
さあ、続いての方は、この方です。
「小貫衣織です。埼玉県出身です。」
埼玉は、栄高校と書いてあるんですけど。ここは、ゴルフ部有名ですよね。
「そうですね。ゴルフの他にもけっこうスポーツ有名ですね。」(小貫プロ)
ゴルフは何歳ぐらいから?
「ゴルフは高校ぐらいから試合に出始めたんですが。練習は、父親がレッスンをやっているので、レッスン場みたいなところがあって、そこでちょこっと練習して始めたのがきっかけです。」(小貫プロ)
それでは、小学生の頃から。
「はい、やってましたね、ちょこっとやりながら」(小貫プロ)
お父さんがレッスンプロ。そうすると、お父さんの、いわゆる直伝で。
「そうですね。ぜんぜん厳しくなかったので、エヘヘ、なんとなくのほほんとやっちゃいましたけど(笑)」(小貫プロ)
ISPSのコンペっていうのはですね、小貫プロにとって、どういう存在ですかね。
「私も試合数が少ないんですね、いつも試合の感じで、2日間競技ですけど、すごいありがたいなと思って、いつも出させてもらっているんですけど。シニアのプロとレギュラーのプロとまわる機会もないので、すごいいい刺激になります」(小貫プロ)
飛ばしで、シニアの方より、ピーッと前に行くこと多いでしょう。
「ちょっとあります(笑)」(小貫プロ)
たとえば、一緒にまわっていたシニアのプロより前にいっちゃってると、そのシニアのプロはどんな顔しています?
「ウフフ、あんな感じです(笑)」(小貫プロ)
たとえば、中山プロなんかは、くさった顔しちゃうんですかね。
「ちょっとしてますね(笑)」(小貫プロ)
石岡ゴルフ場の時も、僕うしろから見てて、「えー、あんなに飛ぶんだ」と。実をいうと最終ホールで3打目を打ったところをディレクターが見ていたんですよ。けっこういい当たりで、ちょっとグリーンは外れたんだけど、いいところ行ったんですよ。そしたら、ディレクター一言「前にまわっていた女の子、2打目で東海林君と同じところで打ってたよ」って。
「ほんとうですか」(小貫プロ)
小貫プロだよって。これからも是非とも頑張って、どんどんどんどん上目指して、頑張ってください。
「頑張ります。ありがとうございます。」(小貫プロ)
小貫プロにお話しを伺いました。
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さあ、それでは続いてのプロをご紹介いたしましょう。この方です。
「はい、ISPS所属の中山徹です」
半田会長と知り合ったきっかけというのは?
「今から約10年ぐらい前ですかね、烏山でグランドがあるとき、僕その年からグランドに入るというときに、たまたま紹介してもらって。会長がその時に、『中山さんはね、今まで若い人のめんどうをみてきたんだから、これから先は私がめんどうみてあげましょう。』って、まあ感動するじゃないですか、そんなこといわれると。ああ、この人に一生ついていこうと、その時に思いましたよ。」(中山プロ)
その10年間、半田会長と一緒に。
「会長ね、最初の頃は、僕が契約した頃は、あんまり体調よくなかったんですよ。会長、なるべくゴルフした方がいいですよ、っていうことで、引っ張り出して、ゴルフをちょこちょこちょこちょこやりながら、だんだんだんだん元気になりまして。コンサートなんか見に行くと、足が元気になったなあ、身体が元気になったなあというのがよくわかるんですよね、見てて。しっかりステージに立って歌ってましたから、だいぶ良くなったなあと思いましたね。」(中山プロ)
半田会長の支援しているゴルフの中に、ブラインドゴルフと障がい者のゴルフもあるんですよね。
「はい、ブラインドさんと、それから障がい者の方。障がい者の方達も全部会長がめんどうみてくれて。僕らもそれにお手伝いに行くんですけど、すごいですよね」(中山プロ)
障がい者の方のゴルフっていうと、たとえば腕が・・・。
「そうです、片腕がないとか、片足がないとかですね、上半身しか動かない人とか、いろんな人がいて、その人達が一生懸命ゴルフやるんですよ。僕らもそこで見てて、ほんとうに感動するんですけどね。そういう人達をほんとうに心から助けていますよね、会長は。」(中山プロ)
車イスでもゴルフなさる・・・。
「できますよ、特殊な車イスを自分で作って、それでそのままグリーンに上がれる車イスとか、そういうの作ってやっていましたから。すごいですよ」(中山プロ)
車イスに座ったままゴルフというと、どうやって振るんだろうと。
「下半身を固めて、胸のこの辺まで固めて、手だけでポンと、こう。車イスの上から打つわけですよ。すると、20ヤードから30ヤード先に行くのかな。それをずうっと、グリーンまで続けていくわけですよ」(中山プロ)
障がい者の方は、それが生き甲斐になるわけですからね。
「そうですそうです。それが生き甲斐で、この前もなにかの事故で盲目になった人の話を聞いたことがあるんですけど、それまで3ヵ月ぐらいは、人生終りみたいな生活だったんですけど、ゴルフに連れて行ってもらって、ゴルフを覚えた瞬間に人生が開けましたといわれました、女性の方ですけど。そういう人もいるんですよね。だからゴルフというのは、人に力を与えるんですよね」(中山プロ)
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