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2016年4月 9日 (土)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2016年4月8日前半 ワールドメイトブログ

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年4月8日放送分の前半。


こんばんは、東海林 桂です。 番組の構成をさせていただいております。

さて、深見東州さんなんですけども、3月の誕生日ウィークのさまざまなイベント、怒濤の三日間が終った後、4月になりリバウンドです。ちょっと体調不良となってしましまして、今週はお休みをさせていただきます。

そこでですね、今週のこの時間は、私が全部話す、というふうにいったら、ディレクターがそれだけは勘弁しろといっておりまして、じゃあどうしようかということになって、「あ、これがあった」ということで、みっけてきたのは、深見東州さんがですね、高校生の進路についてお話ししているというですね、未公開トークありました。この未公開トークを4月スペシャル。4月といいますとテレビなどでも特番でやっておりますので、この番組も特番としてお送りいたします。では、今日という日が終る時間までおつき合いくださいませませ。

(CM)

全部わたしの話しではなくて、今日はですね放送作家 東海林桂が全部代打で登場しております。今夜はですね、深見東州さん体調不良でお休みさせていただいております。

さて、今日お送りするお話しなんですけども、第16回の高校生国際美術展で入賞作品をつくったみなさんに深見東州さんが語った進路についてのお話しなんですね。

高校生国際美術展というのはですね、世界中の高校生が参加している美術展で、書道の部、美術の部の二部門があります。今年は第17回で、3月に卒業した高校生の作品はすでに応募が締め切られてしまいました。

そして、4月現在在籍している高校生の皆さんは、まだまだ締め切りには余裕があります。書道の部、美術の部の二部門ありますので、詳しいことは第17回高校生国際美術展で検索してください。これで出てきます。それでは、昨年第16回の授賞式での深見東州さんのお話しをゆっくりとお聞きください。


深見東州さんのお話し
まあ、有名なゲーテの言葉で「外国語を知らざるものは、自国語をも知らじ」と。外国語を勉強してはじめて、自分の国を言語の特色、良さも悪さも、ゆがんでいるところも見いだせるわけで。自分の言語しか話さない人間は、自分の言語の特色わかんないです。だから、「外国語を知らざるものは、自国語をも知らじ」というゲーテの言葉は、そういうことなんです。

高校生のうちから美術を通して、芸術を通して、高校生の時に交流したこの国際交流は、やっぱり外国を知ることによって、自分の国の良さも悪さもゆがみも分かるわけで、そうして初めてインターナショナルになっていく。

インターナショナルということは、自分の国の文化を愛し、しっかりするということなんで、グローバリゼーションが進んでいくと同時にですね、ローカライゼーションが進んでいくといわれています。

世界がグローバルに、壁がなくなったら、じゃあ私は何なんだと、私の国は何なんだと、私の文化は何なんだということで、ローカライゼーションが進んでいく。

これが悪い方向に行くと、ナショナリズムの方向に行くんですけど、いい方に行きますと、自分の文化に誇りと自覚を持つ、再認識する。ですから私も大学時代にESSで、京都におりましたものですから、外国人にずうっと英語で話しかけていました。

そうすると、フランス人に会ったときに、なんかフランス語って少し英語に似ているところもあるなあと思ったら、それが英語だったんです。Hが飛ぶんです、Hがね。

(フランス人の英語のまね)

インド人になりますとね、LもRね。

(インド人の英語のまね)

こういうふうに堂々とインド英語でしゃべっています。インドの言葉って、ちょっと英語に似てるなって、それが英語だったんです。

そういうもんだったら、日本語の関西弁のような・・・、そういう日本人のモロなアクセントとかイントネーションでどんどんしゃべればいいじゃないか。英語はアメリカ人とかイギリス人のものではなくて、国際語になっているわけだ。

日本人は、日本語のなまりのきつい英語をどんどんしゃべればいいんだよ。ってなことが大学の時知ったんです。なるほど、外国語を知って初めて。

そして、聞くのはですね、日本のお茶ってどんなものだ、日本の書はどんなだ、日本の経済はどうなんだ、日本の教育は、と聞いても何も答えられないんですよ。英語はしゃべるけども。英語は話すんだけども、コミュニケートできない。それは中身がないからですよ。ロジックがないからですよ。

それで私は、日本人でありながら日本の文化のことを何も知らないじゃないかということを自覚しましてね。それからお茶をやり、お能も好きでしたからやってですね。お能の太鼓って持ち歩きできないです。笛は持ち運びできるから、森田流の笛を習いまして。笛を一本持って、おひゃー、と能管をやりますけど、周囲はうるさくて聞けないんですけどね。

お茶も看板をとり、お華も看板をとり、お能の謡の看板もとり、書道の看板もとりました。

去年の11月に大英博物館で展覧会をしましたけどね。すばらしい絵がいっぱいある、色が付いてる油絵とか、水彩画。だから水墨画と書だけにしてくださいと。

色が付いた絵はたくさんありますから。レオナルド・ダ・ビンチから印象派のがたくさんある。

水墨画というのは、非常にイギリスの人たちにとっては新鮮なんだと。書を書いてください。

「いいですよ」

で、書を書き、水墨画も描いたら、皆素晴らしいと。で、書道のレッスンもしました。いろんな人に筆持ってね。

なぜこうなったかというのは、大学の頃に、20歳そこそこのときに、外国語と外国人に触れて、いかに自分が日本文化のアイデンティティ、日本文化を知らないか、知ったとしてもパフォーマンスできないか。それを痛感しましてね。

ですから今は、お能のプロになって、お能の免状、どこでもお能できます。書道の免状もあります、教えられます。それから、お華とお茶の四つの看板があります。

どれでもやっていけます。どれでも皆さんにいつでもどこでもみせます。それから、パントマイムなんかもやります。パントマイムは言語を超えてますからね。ニワトリのまねとか、うさぎのまねとか、いろんなまねします。パントマイムは言葉がないからみんな楽しめます。

そうして、自分の文化をはっきり出すことによって、アイデンティティがはっきりするんで、お友達になれるわけです。お友達になろうと思ったら自分の文化、個性。これがなければ、友達だって面白くない、楽しくない。

日本人は日本人なんだから、日本の文化に自信と誇りを持って、そして、日本以外の人に堂々と文化的背景が説明できて、そして自分もパフォーマンスできると。

本当にゲーテのいうように、「外国語を知らざるものは、自国語をも知らじ」なんです。外国語を知ることによって、自分というものに目覚めて、両方できて初めてインターナショナルで。そういう人がいいお友達で、お友達になって楽しい。有意義な友達。

グローバル化が進んできますと、こういう人間像が、皆さんは高校生ですけども、大学とか社会へ出たら、やっぱり一番価値のある、求められる人材です。

絵をやろうと書をやろうと、そういう要素がある人が世界を舞台に活躍できるわけです。大英博物館へ行ってね、さらにその事を痛感しました。それをまた、英語で説明しました。筆の持ち方。筆が難しかったら、紙は易しい。紙が難しかったら、筆は易しい。筆か紙かどちらか難しいときに、それを越えようとする精神性がそこに現われ出てくるんで。

「難しい筆なら紙易しい、紙が難しかったら筆易しい」どっちかを。やさしすぎてもだめだし、難しすぎてもだめなんです。

そういうようなところを英語で説明したら、書というのは楽しい、水墨画は楽しい。でも色が付いた絵もいいですよ。

ということでね、グローバル化が進んでいくと、ローカライゼーションがバランスよくもたないと、自分を見失うわけですよ。自分を出しすぎたら今度、ナショナリズムにいきますから。これもダメです。

ほどよく自分を出しながら、グローバル化していくバランス、これはグローカライゼーションというのは、日本人がつくった英単語なんですけど、辞書に載っています。交番、改善、グローカライゼーション。そういう時代です、皆さん。

だから、この高校生国際美術展を通して、いろいろな国の人たちとコミュニケーションすることによって、バスに乗って温泉いったり、手紙出したり、メッセージしますけども、それはそれだけで終らせないで、その人たちに、日本の書とか絵とか文化をどうすれば伝えられるのか、英語はインターナショナルですけど、英語を通してコミュニケーションするんだけど、中身がないと。

一日くらいはね、what is your hobby? where are you from? What is your impression ? これだけでいくんです。

一日たったらですね、日本の教育はどういうふうに、日本の火山はどうなのか、というときに説明できないです。だから、中身と同時に語学力というものがなかったらできないわけなんで。

それは高校生の間、若ければいくらでもできる。60、70でもできなくはないけども、頭が石膏化しておりますので、化石化しておりますので、10代というのは黄金の時です。



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