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2016年4月 6日 (水)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2016年4月1日前半 ワールドメイトブログ

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2016年4月1日放送分、今回のテーマは「うそ」。前半部分を書き取りました。


こんばんは、深見東州です。毎週金曜のこの時間、30分という短いような長いような1時間の半分という時間ですが、私とあなたをつなぎながらお話ししましょうね。今週のテーマは「うそ」です。

4月1日エイプリルフール。そんなことばっかりですよ、この構成作家の書くことは(笑)。エイプリルフールの起源は、フランスらしいですな。昔のカレンダーは4月から始っておった。

岡本綾子さんは4月1日生まれなんだけど、親が考えたのは、4月2日だという、26年ね。1年違うと、要するに小学校3年生くらいから抽象概念が発達するんです、脳の発達心理学で。足し算かけ算できるんですけど、分数とか小数とかいうのは抽象概念だから、分からないのね、算数は。早生まれの1年違うだけで、抽象概念が理解できないので、算数、分数が不得意になっちゃって、算数嫌いになる子が多いんで。

その点考えたら、エイプリルフールを避けて、4月2日。岡本綾子さん、ゴルファーの、1学年違うと随分違うね。

というんで、うちの親はバカ正直だったんで(笑)。

まあそういうことで、4月から始まるっていうのは、春からだっていうことでしょう。しかし、1564年、シャルル9世が1月からのカレンダーに変えるというお達しを出しました。

その1月からのカレンダーに変わるのがいやだった人たちが、4月1日はうその新年としてうそパーティを開いたからというんですけど、本当かどうか、うそかもしれません。

インドでは、悟りの修業は春分から3月31日まで、4月1日は「揶揄節(やゆせつ)」と呼んでいたからという説がありますが、どれもうそかもしれませんね(笑)。

うそという鳥もおりますし、うそは罪というのは、It's a sin to tel a lie~♪
【参考】

という歌がありますからね。

方便というのはうそなんですけども、お釈迦様の説法にはなくてはならない、方便品(ほうべんぼん)といううそというのも、突っこめば深い内容が期待できますので。ということで、今日という日が終るまで、おつき合いくださいますように。

(CM)

それでは皆さん、エイプリルフールの世界のうそニュースというのが話題になりますよ。これは僕も笑っちゃったんだけどね。

BBCは、南極で空を飛べる新種のペンギンを発見というニュースを流しまして、その映像をつくったんですね、うその。信じた人いるでしょうけども、エイプリルフールか~、ということで、よくやるよBBCは、っていうんで。

「バカ、バカ、コノヤロウメ」というのがBBCかもしれませんね、その時は(笑)。

「ビッグ・ベン」ってあります、時計ね。あれが老朽化したため、あれがデジタル時計になるというニュース(笑)
【参考】
223pxclock_tower__palace_of_westmin
File:Clock Tower - Palace of Westminster, London - September 2006-2.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Clock_Tower_-_Palace_of_Westminster,_London_-_September_2006-2.jpg

これはおかしいよね、シャレが効いてるね。「ビッグ・ベン」がデジタルになったら誰が行くんだっていうんだけど。エイプリルフール、うそでした。

シャープ、ありますね、赤字が続く。がですね、老化現象のもとのウラシマクラスターイオンを発見したんで(笑)、ウラシマクラスターイオンをなくす機械があれば若返るなんてことが、これがうそだったんですけども、エイプリルフール。

シャープもね、本当にシャープなうそをいいますけども、

「プラズマクラスターイオンですね」(東海林さん)

そうそうそう、こんなシャレが効いているときは、シャープも業績がよかったんじゃないかと思いますよ。くそまじめになっちゃったらダメになるからね。

あと、キングジムのテプラというのありますね、僕もよく楽譜の表紙に、テプラでテープに印刷しますけど。キングジムのテプラというテープに印字する機械がね、きしめんにも印字できる(笑)バージョンをつくったって。気になって食えないだろ、きしめんが。

「おいしい、おいしいって書いてある」(東海林さん)

日光の「見ざる言わざる聞かざる」というのありますね、三猿の像が。その後に第4の猿の像発見というんで。それは、「知られざる」という猿だった(笑)。

笑える人だったら楽しめるけど、犯罪とか、迷惑なうそはね、ちょっと困りますね。ここでちょっとメールを紹介しましょう。

--------------
ペンネーム:目立ちたがり
10代の学生

将来は、お笑い芸人になりたいので、学生生活でも目立つことをつとめています。
ところが、目立つとイジメにも遭いそうです。
出る杭は打たれるといいますが、目立つこと、どう思いますか。

--------------

これ、出る杭は打たれる、打たれる釘は錆びないといわれますけど、どうなんですかっていうのは、

これは、なんじ悔(く)い改めよという(笑)。

「そっち、いきますか」(東海林さん)

お笑い芸人なりたかったら、吉本のところに通って、やっぱりお笑い芸人も華があって、意外なところの出会いがあるんで、能力、才能ってやってみないと分からないんでね。

吉本のスクールに行ってね、見いだしてもらえるかどうなのかって、自分の能力や才能って、意外に自分で思っているよりも他人の方が分かっているんで、意外なところで意外な才能があって、出会いがあるから、それによって開いたりもするんで、お笑い芸人になりたいんなら行ってみたらいいんでね。

学校で目立つことやる時間があるんならば、吉本の所へ行って、専門にぶつかっていったらいいんじゃないかと思うね。

学校でもね、目立つことにつとめているというよりも、学校では勉強したらいいんじゃないかと思うんだけど(笑)。

僕はもう、生徒会活動ばかりでしたけどね。そんなにだったら、生徒会に立候補して知性と能力と実力と、みんなのために役に立つ能力で目立ったらいいんじゃないかと。

目立つ、目立つっていったって、中身がないのに目立ったってしょうがないわけでしょう。

だから、目立つといってもギャグのキレか、おもしろさか、生徒会でも、クラブ活動でも、能力、才能で目立つか、歌でもね。どこかで尊敬されながら、評価されながら目立つというのはいいと思うんだけども。

だだ目立つというのは、年とってきたら、何にも身にならないんで、ほんとうに目立たない中高年になるよね(笑)。

だから、学生の時に別に目立たなくても、中年とか年とるごとに目立つ人になっていったら。目立つって、何が目立つのか。能力なのか、才能なのか、ギャグなのか、センスなのか、その人の存在なのか、

「目立つといじめられるという」(東海林さん)

いじめられるというほど目立ってからいって欲しいと。

「あー(笑)」(東海林さん)

普通は、あまり相手にしてくれない場合が多いよね(笑)。いじめるにもエネルギーと時間がいるからね。

「無視されちゃう」(東海林さん)

無視される場合も多いよね。だから、思い過ごしじゃないかなと思うんで、

出る杭は打たれるっていうんですけど。原則はね、少しずつ出た杭はあまり打たれないんですよ。急に出た杭は打たれるんですけど。日本の社会の場合では、少しずつ時間と年月をかけて出てきたものというのは、あまり打たれないんです。

あせって、急に出た杭はバンバン打たれますよ。じっくり時間かけて出たものは打たれないんです。

あるいはまた、出すぎた杭は、みな尊敬しますからね(笑)。みんなの方が悔い改めよなんで。

ポピーシンドロームといって、自分たちよりも1本か2本長いポピーがいるとそれを切りたくなるというね。ポピーの花で何本か、高いものを切りたくなって、揃えたくなるというね、外国人でもそういうふうにポピーシンドロームというのがあるわけなんで。

「出る杭は打たれるという」(東海林さん)

うん、だからそういう風に、ポピーの花で何本か長いものがあると、ハサミで切りたくなって揃えたくなるというね、そういう諺がありますよ。

それは何かというのは、目上に手厚く、腰低く、目下も手厚く、同僚と仲よくという、目上にも目下にも同僚にも厚く、要するに東西南北、上中下とゴマをすっておけば(笑)、人望がある人といわれるんです。

ゴマをするのがなぜ悪いかというと、目上にだけすっていると、おべっか使ってといわれて、目下からいやがられる。目上にも目下にも同僚にもみんなにゴマすって、嫁さんにも子供にもゴマすって、なんでオレはこんなに気をつかって生きなきゃいかんのだといって、枕にポロッと涙を流しながら、寂しく夜を過ごして泣き寝入りしていくというのが、正しい立派な人間の寝かたですよ。

生きている限りは、目上も目下も同僚も、嫁さん子供に気をつかいながら細やかに行くっていうのが、それは人望がある人という。

人望がある人というのは、皆、辛抱していますよ。目上も目下も同僚も、身内もみんな大事にして、それなりに気をつかって、気をつかっているうちに時々空しくなって、枕で、誰も見ないときに泣いていたらいいんですよ。これが立派な人間の生き方です(笑)。

ゴマもすれない人間が、ゴマすりのことをゴマすりというなと。ゴマすったらみんな胃がピリピリしたり、胃潰瘍になったりしてね、神経使いますよ。

だから、ゴマもすれない人間が、ゴマすりのことをゴマすり、ゴマすりという。それは目上だけするからいわれるんで、目上も同僚も目下も均等にすっている人は、非常に人望のある方。みんなから愛される。

「タイコ持ちとは違うんですね」(東海林さん)

タイコ持ちというのは、八方美人的なものだからね。それね、神社に行くと祝詞っていうのは、ぼろっちいようなところでも、「ものふりたる 古き社に 青葉茂れる この・・・のなかに 山路はろばろと来て 玉砂利をさくさくと歩く姿にも 神の霊験なるものを感じざるを得ません」とかいって祝詞を奏上して、誉めたたえるわけですよ。そうしたら、ご祈祷を聞いてくれるね。

お経はといったら、文殊菩薩のお経なんか、文殊菩薩が最高のように書き、観音経は観音様が最高のように書き、地蔵本願嘱累品(じぞうほんがんしょくるいぼん)というのはお地蔵様がいかにすごいかと書いてあって、不動明王のお経はいかに不動明王が最高にすごいかと。

どれ見てもみな最高に書いてある。普賢菩薩のお経というのは普賢菩薩が最高のように書いていて、要するに誉めたたえてゴマすりまくっているというのがお経ですよ。それで、仏様が喜んで功徳をくれたらいいじゃないかと。

神様も仏様もみな誉めたたえなければ、功徳を与えてくれないのに、目上とか同僚とか目下が、誉めたたえなくて誰がかわいがってくれるかというんですよ。これを考えなきゃいかんですね。

そういうふうにしていたら、あまり杭がでても、逆に引き立てを受けるんで。出たくない杭でも引っ張り上げられてね、結果出てしまったっていうんだけども。

人望がある人は、出ても打たれないですね。だからゆっくりと杭が出ていって、天人地、目上、同僚、目下を大事にしていった人望のある人だったらば、喜んでみんな出てほしいって、杭が。みんなに嘱望される人間になっていったらいいわけですよ。そういうふうに深く考えなきゃいかんですね。

目立つ、目立つっていったって何が目立つのか、その人間性の素晴らしさが目立ったんならば、誰も文句いいませんよ、誰もたたきませんよ。

だから、急激に出たものは叩かれるし、急激に出たものは急激にダメになっていくんですよ。ゆっくり出たものはあまり叩かれないし、ゆっくりダメになっていく。ゆっくりダメになっていくときは対応策を練れますからね。

だから、若い人間はあせりが禁物。急ぐということが禁物。じっくり腰を落ち着けていくという人間は大成しますよ。僕なんかもようやく65になったんで、これからあと残されたわずか50年の間(笑)、いかに攻めていくかをじっくり考えている。まあそのプロセスで死んでいったらいいと思っているから。

「一発屋みたいなのは、ダメだっていうことですか」(東海林さん)

一発やらせろ、という歌がありましたけどね。

「あっ、違う(笑)」(東海林さん)

嘉門達夫のあの・・・

「そっちの意味じゃなくって、一発屋」(東海林さん)

らせろ、は要らないんですね(笑)。
まあそういうこと。嘉門達夫って面白いよね。

「オーマイ、エリー、まきとかげ」とか。それ以上になると版権になるから、4小節以内にね。

それから、私の胸に秘めた思いをあなたに捧げます。切ない切ない私の恋心をお聞きください。ジャーン、一発やらせろ、一発やらせろ、一発やらせろ、って

嘉門達夫っておかしいよね。

「嘉門達夫、ぼく好きだな。誰も知らない素顔の八代亜紀♪(笑)」(東海林さん)

これは、確かにいえますね。この歌は素晴らしいよね。

そういうことで、この人のいっていることは、何が目立つのかって。目立ちたかったら学校の成績一番になって目立ってみろやと。誰も叩きませんよ、叩きたければ叩いてみろというんだ。

まず学校で学年で一番になってですね。オカマの格好をして、「学校の勉強一番になってもたいしたことないよ、キャキャキャキャキャ」と笑っているとさ、誰も恐くて打たないよね。

そういうふうに何で目立つかですよ。人にできないすごいことか、ギャグのキレかね、パフォーマンスでいったらいいんで。目立つことっていうのは、時間がもったいないと思うんだね。技を磨かないとね。

自分が目立つというよりも、みんなを楽しませる、喜ばせる、笑わせる。お笑い芸人の本質はそれですからね。結果としてお笑い芸人になるんで。

僕なんか、みなさんを喜ばせ、楽しませてね、和ませて、盛り上げようという、そういう気持ちしかないんで。大学のESSの時なんかは、エンターテイメントで、いろんなパントマイムとか、余興でみんなを楽しませよう、喜ばせよう、盛り上げようと思ってやったんで、結果として目立っていただけのことで。

目立たせようと思ったことは、なんかハナについてあざといでしょう。それは、出る杭よりも前に、みんなに失笑をかって、あざとくてイヤミだよね。出る杭が打たれるとかいう以前のもので、あざとくてイヤらしいよね。

人様を喜ばせ、楽しませ、盛り上げていくエンターテイナーであって、結果として目立っているのがみんなに愛されますよ。

それが学園のヒーローでないの、と思うけどな。



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