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2016年2月22日 (月)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2016年2月19日後半 ワールドメイトブログ

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。


2016年2月19日放送分、今回のテーマは「一人前」。後半部分を書き取りました。


今週もたくさんのメールをありがとうございました。さて、後半もメールを紹介しましょうね。

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深見東州さん、スタッフの皆さん、こんばんは。

スタッフの皆さんだって、ね。こんばんは(東海林さん)。年寄りばっかりですよ(笑)。(東州さん)

初めてメールします。オンディマンドで毎週かかさず楽しんでいます。
土曜日の通勤がより楽しくなっています。
そして、エンディングの深見さんの、「皆さんの○○○お祈りいたします」を聞くと、心が温かくなり、その時に、深見さんとつながれたように感じています。
ところで、毎年年末恒例の一文字漢字、2015年は「安」でした。
私個人は、年頭に一文字を決めて一年を過ごします。
それが越えるでした。「越」。
2016年は、「尊」。尊いと決めています。
この尊いの文字についてお話しがあったら、ぜひ教えてください。
それと、オープニング。
歳をとってから「晩婚は」
また聞きたいです(笑)。
思わずリピートして、車内で爆笑していました。
ちょうど、嫌なことがあった後だったので、回復力抜群でした。
深見さん、大好きです。

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尊い、ね。尊ぶでしょうね、これね。

尊いという漢字で見たら、私はまず浮かぶのは、「命(みこと)」という字と「尊」という字と「大神」。

人間が死んだら「命(みこと)」になる。本当の神様は尊いと書いて「尊(みこと)」と読むんですね。スサノオノミコトというのは、肉体をもっておって、お亡くなりになったら命と書いて、須佐之男命なんですけど。

尊いという漢字の「尊(みこと)」というのは、まさに内的に神なるものに神上がりしたのが「尊(みこと)」。だから「命(みこと)」の上が「尊(みこと)」なんですよ。その上が「大神」様。

より磨かれた、洗練された、輝きを発する命こそが、尊いという字の「尊(みこと)」ですね。

だから、そこまで深く考えて「尊」っていう字でっていうのは、自分の魂を磨き輝くように錬磨していく、その「尊(みこと)」でありたいなと。という意味で「尊」という字を書いたのならば、これは読みが深いけども、そこまで考えているとは思えないんで(笑)。

まあ、これを「尊(たっと)ぶ」と読んだらば、何を尊ぶかですね。今でているアドラー心理学なんてね、トラウマなんかないんだと。そういう悲劇的な屈辱に満ちたような体験をしたものを、どうとらえるのか。自分がこのようにすばらしいものとしてとらえていく。とらえ方を変えるとトラウマなんかないんだと。

トラウマというものは実はないんだと。そのときの経験を自分がどうとらえるかなんで。トラウマになっているのは、とらえ方が悪かったわけなんで、とらえ直しをすればトラウマが消えていくと。

まあ、恐怖の体験でフラッシュバックしたりもするので、必ずしもアドラーさんのいうとおりではないんだけども、多くの人間というのは、対人関係で生きているんだと。で、フィリピン人との関係は大丈夫なんかと思うんですけどね(笑)。

まあ、タイ人関係、フィリピン人との関係(笑)、マレーシア人との関係(笑)、カンボジア人との関係も(笑)、まあタイ人関係以上に大事なものがありますよね(笑)。

「真剣に聞いていたら(笑)」(東海林さん)

真剣に聞いていると、フォークボールが(笑)。直球、直球のときに目が慣れて、そこに同じ球筋で行くとフォークボール(笑)で空振りがとれるんですけど(笑)。

まあ、そういうことで、人の悩みはだいたい対人関係で起きてくるというのがアドラー心理学。どのような経験も、神道の言葉では、御魂の恩頼(ふゆ)となると。人生いいことも悪いことも、すべて自分の糧になっている。ご恩の「恩」と信頼の「頼」ですね。恩頼と書いて、「ふゆ」と読むんですよね、神道ではね。

要するに、魂の栄養です。自分の栄養です。神道では、「恩頼の御魂とならしめ給え」といったりするね。なんでも魂の栄養になったら、いいことも悪いことも。で、それが大事なのが、これは自分の魂の栄養になったんだというふうに、いいことも悪いことも考えるということが大事なんです。

いいのか、悪いのかというのは、自分がよくなったんだと、糧になったんだと思うと、傷つかないし、トラウマにならないと。そういうふうに思うことが自分を尊(たっと)ぶ事なんですね。

我(が)というものですね。私のノート、私のパソコン、私のマイクロホン、私のお金というの。これ小我の、小さな我の、私のものだと考える。そうではなく、自分が見たり聞いたりし、接触したもの全部私の中の一部なんだと、こういうのは大いなる我と書いて、大我(たいが)というんですね。

だから、大我に生きると、自分が見たり聞いたり、体験したり、出会った人も、皆自分を形成する一部なんだと。それらを大事にしていこうという、こういうのは、「小我を捨てて、大我に生きる」と。

自分、自分、自分、自分のものというよりも、自分も他人も大きな意味での自分を形成する一部だから共有していこうじゃないか、シェアしていこうじゃないかっていうね。

小さな我欲で私しないような公の心をもつのは、大我に生きる。「小我を捨てて、大我に生きる」というのは仏教でいわれることでね。

そうすると、自分の中のミコトが輝くし、本当の意味で尊ぶと。小我の欲心で大事にするんじゃなくって、見たり、聞いたり、触れたり、出会った人も、自分の一部だから、全ての環境と全ての人を大事にする、尊ぶ。これは小我ではなく、大我に生きるというわけですね。

そういう尊び方というのが、非常に人間として、素晴らしい尊び方じゃないかと思うんですけどね。

小我に生きず、大我に生きて、大我の見地からものを尊ぶ。見たり、聞いたり、触れたり、出会った人も、すべて自分の一部なんだと。だから、尊ぶ。

こういうふうに考えて、尊ぶというテーマを生きたら、これは素敵な一年の方針ですし、自分自身を尊ぶために、自分を傷つけないように、すべて物事を魂の栄養になったんだと。恩頼の御魂になったんだと、御魂の栄養。

松下幸之助が、いまだかつて失敗したことがないと。なぜかというと、成功するまでやるからだと(笑)。

だから、自分が豊かになるように受け取って、成功するまでやり続けるということが、自分を尊んでいることになるんじゃないかと。


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