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2016年2月15日 (月)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2016年2月12日後半 ワールドメイトブログ

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。


2016年2月12日放送分、今回のテーマは「告白」。後半部分を書き取りました。


お便りを紹介しましょう。
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住所不明。

毎週、欠かさず拝聴し、楽しませていただいています。
内容がバラエティに富んでいまして、毎週新たな発見があり、また笑っています。
昔のラジオ番組のように長く続きますように願っています。
お身体に気をつけてください。

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昔のラジオ番組って、私はFMで22年間やってまして、「セイザン・ケンザン」というのを3年間東海ラジオでやっていまして、「今夜もウェルカム」というのを・・・でやってまして、「ハートのプラネタリウム」というのをTBSで酒井ゆきえさんと3年間やっていました。一番長く続いた20何年なんで、そういうふうに私もなりたいなと思っております。

それからもう一つのお便り。

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住所不明。

いつも楽しく拝聴してさせていただいています。
ためになるお話しありがとうございます。
ちなみに私は、ドジでおっちょこちょいな性格で、失敗ばかりしてしまいます。
失敗しないようにと思っても、しばらくするとまた繰り返してしまします。
仕事で失敗し、会社から叱責されるので、仕事も変えたくなります。
この性格を直すにはどうしたらいいでしょうか。

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こういう質問なんですけどね、良くある質問でね。こたえは簡単です。

直りません、こんな性格は(笑)。

それが、小っちゃい頃とかだったらいいんですけどね。このような性質直るわけないですよ。

私どもの従業員にもこういう子いっぱいいまして、「もう直すのやめろ」と。直らないから。僕らも直って欲しいと思わない。

だけどもそれよりも、その人にしかできない長所があるわけなんで。エネルギーと時間を他の子に秀でているところ、それを磨いて役に立てばいいんですよ。

まあ、君はドジでおっちょこちょいなところもあるけども、コンピュータ、パソコンが信じられないようにできるとか、経理の数値なんかっていっても、ドジでおっちょこちょいなら、経理も信用できませんけども、入力させれば完璧だと(笑)。

それからセールス、言葉がこう巧みで、人にセールス。ドジでおっちょこちょいな場合はセールスに向いている場合が多いですね。

販売員、営業マン、こういう対人関係でこう、接客業とか、対人関係、セールス、こういうのがいい人多いですね、ドジでおっちょこちょいな人っていうのは。そのほうがかわいがられますよね。

だから、その性質が活かされるところというのが、だいたい営業、販売、接客業、明るく楽しく、もちろん電話営業でもいいんですけど。

「私ドジでおっちょこちょいなんですけど、ね」っていって、人がいい人が多いので、その長所を活かすことだけを考えて。

欠点は直らないけども、なるべく表沙汰にならないように、こっそり隠すというね。目立たないようにする。表に出ないように、こっそり隠して、いいところが前に出るようにすると。そういうふうに、うちの従業員にもいっています。

だから、この住所不明のかたもそう考えたらいいんじゃないでしょうかね。

それから、告白。まあねえ、バレンタインデーなんていうのは、チョコレート会社が勝手に作ったものなんで、セント・バレンタインと全然関係ないんでね。

僕の一生を変えたのも、告白なんですよ。

高校一年生のときに、ある女性から、優秀な高校の優秀な・・・、手紙が来ましてね。

「私って、半田君のことがだんだん(好きに、嫌いに)になってきて、(どちらかを自分で選ぶ)」と書いてある(笑)。

えー、と考えてね。その時に僕は、「そうだね、僕もあなたのことがだんだん(好きに、嫌いに)(どちらかを選ぶ)なってきたんですよ。今度どこか喫茶店でお茶でも飲みましょうか」といって、普通にその告白に、大人に応えてあげたらよかったんですけど。

そうではなくって、高校一年生の僕は、一生懸命8ページくらい書いたら、あなたみたいな人は、こんな人とは思わなかったってさ(笑)。

告白したことによってふられました(笑)。

向こうから来て、うーん、大人じゃなかった。それで、あー、文章って大事だなということで、毎日、日記を書くようにしましてね。このように、物書きになったんです。そのお陰なんですね。

で、ラジオのゲストでね、山本コウタローさん、走れ走れコウタロー♪って歌があるでしょう。あの山本コウタローさんが来たんですね。

その時に、おんなの子から告白の手紙が来たときに、僕も書いたその文章がまずくて、その女にふられちゃったんだよねって。

「えー、僕と同じじゃないですか」(笑)

「え、東州さんもそうですか」

「いや、僕もそうなんだよ」

で、山本コウタローさん、走れ走れコウタロー♪を作曲した。

「岬めぐりもあります」(東海林さん)

岬めぐりもありましたね。で、そのコウタローさんが同じ体験をしていて、意外にこういう人って多いんだなっていうことがわかりまして、僕だけじゃなくって。

それで、文章が大事だっていうことで、磨かれていくんですけども、告白したからといっても、高校一年生の僕には、バカ正直すぎましたね。

という苦い体験から、告白に告白はダメなんですよ(笑)。そのように、普通にいって、全部をいいすぎないことがいいんだと。あと、深夜、夜の10時以降は手紙書かないことです。つい書きすぎてしまうんで。

午前中に書いた手紙っていうのは、なかなか客観的冷静なんですけど、夜っていうのは、あまり入り込みすぎちゃうんで、失敗する手紙とか、失敗する告白というのは、だいたい夜書いたものですね。見たらすぐわかります。

そういう告白の手紙は、なるべく昼か、午前中に書いて、深夜に書いた手紙はだいたい失敗する。告白の手紙は、深夜書かないこと。

朝かお昼に書いて、告白しすぎないこと。告白っていうのは、しすぎないことが、成功するコツだなということが思っていますね。

大学一年生のときも、また来まして、「心の片隅に置いてくれればいい」。ああ、片隅ならいいんだなと。そういう7年間のその女のために葛藤した結果、誰ともつき合わなかったのが、守られていたのかと思うんだけど。

「もう、こりごりだ」と思ったときに来まして、心の片隅なら楽だなと思って。

お前、女の気持ちはそういうもんじゃないんだということで、先輩が、お前はその7年間にね、きたもので傷ついているから、これまともにやれということで、

「いやだ、もう次はやりたくない。女だけは」

告白でひどい目にあっているからね。

「いやだ」

「つき合え」

というかたちで、結局、向こうから来たもので、またひどい目にあって(笑)。女性からの告白というのはひどい想い出しかないですわ。

女の告白は要注意。心の片隅なんていうのはまったくウソですからね。文面通りに、告白通りに受け取らないように。

普通にご飯食べて、お茶飲んで、楽しくいって、自分で告白しすぎないように。

そういうご飯食べたり、お茶を飲んだりする、その中で少しずつ深めていけばいいんで。告白は、あくまでもきっかけなんだということでね。

大人になったらそうできるんだけども、若い頃は未熟だった分だけ、ひどい目にあった。青春時代の恋なんか、胸にトゲ刺すことばかりっていうのは、自分が未熟だったんです。
これが私の告白に対する考え方ですね。




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