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2015年11月22日 (日)

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2015年11月13日後半

「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」
ラジオNIKKEI第1 毎週金曜日 23:30~24:00
提供:たちばな出版 みすず学苑
事業家、教育者、芸術家など多彩な顔を持つ深見東州氏が物事の森羅万象を語る新時代の“ラジオエッセイ”です。

2015年11月13日放送分、テーマは「笑い」。後半部分を書き取りました。


お便り紹介。
ラジオネーム「女難の相」

「カモメのじょなんさん」という本がありましたけど、カモメも女難で苦しんでいるのかなあという感じですね。そういう本がありました。

「ジョナンサン」というファミリーレストランも西荻窪にありまして(笑)。愛用しております。

はじめまして。
人生相談です。
私のつき合う女性は、最初はとてもかわいくてデートなども楽しいのですが、つき合っていくうちにイタリアンが食べたいとか、三つ星レストランに行きたいとか、わがままをいい始めます。女性ってみんなこんな人が多いのですか?お金がドンドン消えていきます。

ということで、これは、おいくつかわかりませんが、男として未熟ですね。全く同感なんですけどね(笑)。しかし、人類のうち半分が女性ですから。

女性にそういうことを要求するのは無理でございまして、そういう女性に辟易として、男同士のほうが理性と知性と良識と、相手の気持ちとか生活にですね土足で踏み入るようなことしないんで、男同士で住もうという欧米の人たちが入るのも無理はないな、と。

しかし、ここで考えなきゃいけないことは。こういう話があります。私の知り合いの知り合いでね、ある女性がね、私はずっと主人にだまされ続けてきたけども、本当に今の主人と結婚して幸せだというんですね。

どういう主人かというと。

「ねえ、あなた。ハワイに行きましょうよ、ハワイに」といったら、普通の人は、
「何いってんだよ、こんな忙しいのに行けるか」とか。
「何いってるんだ、そんなカネ、どうするんだ」とかいって、
男は知性と理性、女性は感情の問題になってくるんで。

「隣の奥さんがね、こんなこといって、こんなこといって、もう人の気持ちも知らないで」っていうと。
「そんなもの、どこにでもあることだからガタガタいうなよ、そんなこと」
「あなたは、人の気持ちも知らないで、私がどんなイヤな思いしたか、わかんないでしょう」と泣きながらいうんですよ。

男性と女性の会話ってこうですよ。
女性は、自分の気持ちが分かってくれるのかどうなのか。それが大事なんで。

男性は理性と、客観的に考えた社会で、そんなことはどこにでもあることなので、ガタガタいうことはないよ。だれだってそんなこと、あることなんだよ、っていって。会話がね。そういう男性多いですよ。

これは男性としては無理のない普通なんですけど、私からいわせれば、未熟な男性ですね。

さっきいった女性は、主人にだまされてばかりだけど、本当に主人と結婚してよかった、幸せだ、というんですよ。

どんな主人かというと、
「ねえ、私ハワイに行きたいと思うんだよね」といったら、その男性は、
「ハワイ、いいね。僕もいってみたいと思ったんだよ。行きたいね、ハワイに。いつ頃がいいのかね、ハワイ。夏もいいし、冬もまた涼しくて、偏西風がふいているみたいだから、いいみたいだね。隣の奧さんもハワイに行ってきてよかったって。そうだ、いつかみんなでハワイに行こうじゃないか」って、絶対に奧さんの話を頭ごなしに否定せず、いっしょにつき合ってくれる。

「しかし、まあなかなか忙しい中でいつか行きたいけど、とりあえず今度の日曜日はファミレスで、ハワイというカクテルなんかも飲もうよね。そしたら、ハワイに行った気分になるだろ。そうだね」とか。

「とりあえずは、ハワイに行く前哨戦として常磐ハワイアンセンターで、フラダンスを観に行こうよ」というかたちでいって、結局、ハワイ行かないままだった。

それから、セントラルヒーティング見て、
「あなた、私セントラルヒーティングしたいのよ」っていったら、
「セントラルヒーティングいいじゃないか。ずっと暖房があって、いいね。絶対にやりたいね、いつか。とりあえず資金もいることだし、しばらくは・・・。やがて、この道はセントラルヒーティングにつながる道だ」
「そうよねー」
といいながら結局セントラルヒーティングしないままで、こういるわけですね。

ちょっとずつかなえてくれるんだけど、そういうふうに奧さんがあれがいいね、これがいいねといっても、頭ごなしに否定されたことがない。それいいね、それいいね、って。

一緒に夢を語ってくれて、会話を楽しんでくれて、でも財政的にはどうなるか、難しいんだと思うんだけど、奧さんのいうことを絶対否定しない。いつも夢を語ってくれて、会話にのってくれて。

まあ、何一つとしてかなわなかった。ハワイも行かないままだし、セントラルヒーティングしないままなんだけどね。

世界一周もいいね。80日世界一周で船の旅もいいね。クイーンズなんとかも、船旅がいいんじゃないの、とかいって、ずーと話しにのってくれて、それで、夢を語ってくれたけども、まあ、船旅もしないままで。

そういうご主人で、本当に幸せだったと。でも、そういう意味でいっぱいだまされて、何一つとしていったことがかなっていないんだけども、いい主人と結婚して幸せだ。

イタリアンが食べたいと、「いいね、イタリアンもいいよね。三つ星レストランもいいじゃないか」といって、とりあえずこういう状況なら行こうよね。
「そうね」

会話を楽しんで、気持ちをわかってあげるということです。女性の気持ちをわかってあげて、現実のところにちょっとずつ近づいていこうよ、と。そういうことを、女性は期待しているので。

言葉どおりに、真剣にまじめに考えて、そういうお相手ができないというのは、男として女心を理解していない。女性というものをわきまえていない。やっぱり、男として若干未熟だ、と私は思いますね。

そういうふうにしてくれる男性を、実は女性も求めているんで、こういう風にするのよなんて、女性はいいませんけども、そういう男性がいると女性は楽しくて幸せですね。

気持ちをわかってあげて、気持ちを無にしない。夢を語ってくれる、しかし現実は一歩一歩ということで。ちょっとずつは聞いてくれるんだけども、まあ無理もないかなと女性もわかるわけなんで。そういうやり取りをしてあげたらいいわけなんで、とくにどんどんお金が消えていかなくても。

モーニングサービスのいいところがあるので、とりあえず三ツ星に行く前にモーニングサービスから征服しようよ、というかたちで、一ツ星、二ツ星というやれる範囲のことをやればいいわけです。

そういう、女性扱いが上手な男性とめぐり逢うと、女性は幸せです。男性は女性のそういうことを理解して、女性扱いが上手な、女心をよく理解した、感情と気持ちをわかってあげる男性という自分を追求すべきではないかと思いますね。


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