ワールドメイトと深見東州先生の活動
目次 - ワールドメイトと深見東州先生
トップページ内
・ワールドメイトとは
・カンボジアにおける、ワールドメイトの福祉活動
・ワールドメイトの救霊とは?
・ワールドメイトの日本での児童福祉活動
・ワールドメイトの3つのスローガン、4つのポリシー、5つの特徴
・ HANDA.TV 開局記念特番 1-2
・「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」の書き起こし
- 2013年以降の深見東州(半田晴久、戸渡阿見)先生の活動まとめ
- グランドオペラJAPAN(IFACオペラ)
- 明るすぎる劇団・東州 定期公演
- 高校生国際美術展
- 風車の書画展
- 深見東州バースデー個展
- ジュリアード音楽院声楽オーディション by IFAC
ワールドメイトとは
ワールドメイトは、御親元素大御神(みおやもとすおおみかみ)、菊理姫大神、天照皇大御神をはじめ、八百萬の神々を崇敬する神道系宗教法人です。ワールドメイトの総本部「皇大神御社(すめらおおかみおんやしろ)」では、御親元素大御神、菊理姫大神、天照皇大御神を中心にお祀りしています。日本全国および海外にあるワールドメイトの支部でもこの神様のご分魂をお祀りし、毎日のご祈祷などの活動を行っています。
ワールドメイトでは、地縛霊、たたり霊、先祖霊など、さまざまな霊を救って成仏させる「救霊(除霊)」や、箱根・芦ノ湖に鎮まる九頭龍大神を動かす「九頭龍祈願」など、さまざまな御祈願を行っています。御祈願は、全国のワールドメイト支部、エリア本部 で受けることができます。
ワールドメイトが年間に行う主な神事には次のものがあります。
●節分神事
●ゴールデンウィーク神業
●お盆神業&灯籠流し
●富士箱根神業
●伊勢神業
ワールドメイトで紹介している開運法の一つに、お祈りというものがあります。ワールドメイト「神法悟得会入門篇」とは、その目に見えぬ存在の神仏にお願いし、確実に、しかも簡単に、「働いていただく」「守っていただく」「ここ一番の時に助けてもらう」という、どこにも紹介されていないとてつもない神法です。深見東州先生は次のようにおっしゃいます。「私も、この入門篇の『必ず通じる祈り』の法則がわかるまでに、二十年かかりました。ここでお話しする内容は、私が試行錯誤してようやく悟得した『絶対に神仏に通じる祈りの方法』です。法則、ポイント、コツ―― 何事もマスターするのはそれが大切で、これがわかればいっぺんに上達するのですが、知らなければ永遠にわからないままなのです。」
ワールドメイトが大事にする「無形の三宝」と「有形の三宝」について、「深見先生が、ギャグやユーモアを 広告やスピーチ等で発信する理由」より。
ワールドメイトは、宗教団体として、教線を拡大することや、信者を増やす事を第一としません。会員は、微増を続ければ良いと考えます。巷の宗教団体の中には、建物の拡大、信者の獲得を第一とする宗教もあります。しかし、ワールドメイトは違います。神の御心を、正しく取り次ぐ事を第一とするのです。次に、それによって顕現する、神の稜威(みいず)を大切にします。次に、それを継続するために、無形の道が大切です。これらが、無形の三宝です。次に、それを社会に広めるためには、人を大切にします。次に、そのために、より良き組織を運営します。最後に、その組織を円滑に運営するために、建物が必要なのです。これが、有形の三宝です。全ては、この順番で尊び、優先順位を遵守してるのです。それが、宗教団体としての文化レベルであり、品格だと信ずるからです。だから、建物はどこよりも質素です。また、信者も決して多くありません。建物を豪華絢爛にするよりも、社会への布施行を大切にします。それは、有形の価値より、無形の価値を尊ぶからです。これが、宗教団体の宗教性や品格、文学性やフィロソフィーの高さを示すのです。そう信じます。だから、ワールドメイトは、数々の福祉活動に尽力してるのです。また、芸術や文化、教育やスポーツを支援するのです。深見も、ワールドメイト以外の団体でも、人類愛に基づく活動や、社会貢献活動を活発に行なってるのです。
また、「深見先生が、ギャグやユーモアを 広告やスピーチ等で発信する理由」の最後に次のように書かれています。
ワールドメイト会員には、ここまで書いてきたような、ギャグの意味や趣旨について周知徹底させています。ですから、こうした、深見の考えや感性に付いて行けない人は、そもそも会員になっていません。なっても、すぐに辞めています。当初より、それでいいと考えてます。 ワールドメイトは、神社と同じ神道です。ですから、「来る者拒まず、去る者追わず」で、何らノルマや強制がありません。フィーリングが合う人や、ギャグやユーモアが好きな方が、ワールドメイト会員として長年活動し、いつもお祭り騒ぎで盛り上がっています。しかし、その中に深見の圧倒的な学識と、博覧強記な知識による、深い思想や教えがあるのです。また、どこの禅僧や密教僧よりも、優れた霊覚や霊能があるので、ワールドメイト会員は、いつも有形無形の御利益を実感しています。このあたりが、深見がワールドメイト会員に信頼されてる所だと思います。
カンボジアにおける、ワールドメイトの福祉活動
私の好きなワールドメイト公式HPに載っているコミックです。(画像をクリックしてください)●ワールドメイト会員のカンボジア旅行記1

ワールドメイト会員のカンボジア旅行記1は、「ワールドメイト 未来の光 孤児院」へ旅行したときのR・Tさんの体験記。
「ワールドメイト 未来の光 孤児院」(Future Light Orphanage of Worldmate)は、プノンペン郊外にあります。ワールドメイトは、1996年から現在まで、毎年約300名の子供たちの支援を行っており、この孤児院での教育は、一般の学校から羨ましがられるレベルに達しています。そして、深見東州先生も、この孤児院の会長を務め、益々支援の輪を広めているのです。
●ワールドメイト会員のカンボジア旅行記2

ワールドメイト会員のカンボジア旅行記2は、「カンボジア大学」へ行ったときのR・Tさんの体験記。
カンボジアでは、ポルポト率いるクメール・ルージュにより、1975~1979年、医者や学者、教師などの知識階級の人間はことごとくいなくなった。「メガネをかけている」というだけで連行され、拷問の末殺されたという。
カンボジアで最も必要とされているのは人材の育成。深見東州先生はそのことに早くから気付かれており、次世代育成のために、2003年、総合大学である「カンボジア大学」が創立された。この大学の運営や新キャンパスの建設もワールドメイトが支援しているのです。
●ワールドメイト会員のカンボジア旅行記3

ワールドメイト会員のカンボジア旅行記3は、「ハンダ・クメールルージュ犠牲者メモリアルファンド授与式」に参加したときのR・Tさんの体験記。
「到着すると、すでに未亡人達はズラッと並んで座っていた。もとは中産階級のご婦人だった彼女たちは、ある日突然市内の家から追い立てられ、地方での強制労働に従事させられた。夫や子供、家族を殺され、身寄りもなく、お金もないので、現在はお寺に住んで、僧侶の食べ残しを食べていると言う。」
「現金収入の全くない、そんな彼女たちに一般人の半年分の収入になるお金とお米を、深見先生が支援団体を代表して、手渡しで授与するのがこの式典なのだ。もちろんワールドメイトが全面支援しており、深見東州先生個人も寄付をされた。」
これまで、すでに5回の授与式が行われました(2011年1月現在)。犠牲者の方々は、毎回「今まで、こんなことをしてくれた人は、誰もいなかった。本当に嬉しい」と号泣し、深見東州先生から、手渡しでお金と米を受け取っています。この模様は、毎回テレビのニュースで放映され、カンボジア国民の全てが感動し、勇気づけられているのです。
ワールドメイトの救霊とは?
ワールドメイトの救霊は、霊を追い払うのではなく「救う」。これが最先端を行く真の救霊です。以下はワールドメイト公式HPより。ワールドメイトの「言霊(ことたま)救霊」では、あなたの家を先祖代々恨んでいるたたり霊や、獄界で苦しんでいる先祖霊、また霊界へ帰ることがわからず迷っている不成仏霊など、あなたの開運をさまたげているマイナスの霊たちに、それぞれの前世の因縁因果から神霊界の法則までを分かりやすく丁寧に説いて諭します。そしてさらに、神様や仏様のお力によって、その霊たちの苦しみや痛みをことごとく癒し、迷いや葛藤を解き、新たなる悟りや霊明・霊位を与えて、すばらしい霊界へと送ってあげるものです。ですから、言霊救霊によって救われた霊たちは、恨んでいた自らの非を悟り、神仏のお力によって幸せで安らかな世界へと旅立っていきますから、再びこの世に戻って、人につくようなことはないのです。
また、獄界に落ちている先祖霊の救済もいたしますので、なによりの先祖供養にもなります。(※世間一般で行われている供養とは、お経をあげたり食べ物を供えることで、霊を慰めるものですが、慰めたからといって、その霊のもつ苦しみが完全に無くなるわけではありません。また迷いが解けて、良い霊界に行けるというものでもありません。ただ、慰めてくれる人の気持ちが嬉しいという刹那的な喜びでしかなく、真の救済とはならないのです。)
救霊は、深見東州に直接指導を受けた直弟子であり、神様から許可されたワールドメイトの救霊師が、マンツーマンでお取り次ぎさせていただきます。
ワールドメイトの日本での児童福祉活動
サンタのクリスマスプレゼントワールドメイトでは、毎年クリスマスに、日本全国の児童養護施設の子供達に、文具や時計など、毎年中味をかえたクリスマスプレゼントを贈ってます。サンタクロースの、装束に身を包んだボランティア達が、全国の施設の子どもたち一人ひとりに、クリスマス・プレゼントを配って歩きます。最初は、1施設10人に満たない子どもを対象に始めたこの試みも、今では全国約200の施設、約12000人の子どもたちに膨らんでいます。これは、日本全国の孤児数の3分の1に相当する数字です。
ワールドメイトの3つのスローガン、4つのポリシー、5つの特徴
ワールドメイトの3つのスローガン
ワールドメイトは、組織拡大を第一主義とせず、神心を第一とした、高い宗教性の質を追求し、多面的な公共福祉に役立つ活動と、会員の入退会は自由で、民主的で、明るい開放的なあり方を貫いている。●宗教団体としての弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行
●人道的見地に立った、会員や社会への対応
●社会良識に基づく、誠実な対応
ワールドメイトの4つのポリシー(コンプライアンス)
ワールドメイトは、社会貢献と社会性を尊重し、礼と調和を生むあり方を追求している。●ワールドメイトでは、寄付される方には必ず、すべての寄付が、物品の販売等とは違う、対価代償を求めることがない、宗教的な真心から出た「寄進」であることを、誓っていただいている。
●ワールドメイトでは、あらぬ疑いや金銭問題が起きないよう、原則として5万円をはるかに越える高額な寄付は、お断りする姿勢を貫いている。
●ワールドメイトは平成5年より、決算報告を会員の皆様に公開・郵送し、ガラス張りの経理を心掛けている。
●ワールドメイトは、「来る者拒まず、去る者追わず」の精神を心掛けており、入会を強制したり、退会を妨害したりすることがない。寄付を強要したり、ノルマを設けたりするようなことも一切ない。
ワールドメイトと深見東州、5つの特徴
数ある宗教団体の中で、ワールドメイトには他の団体とは異なる、幾つかの特徴があります。●ワールドメイトは、聖と俗を区別して共存させている
●ワールドメイトは、神道の伝統に則った、反社会性のない団体
●ワールドメイトは、教勢と教線の拡大を、第一とする団体ではない
●ワールドメイトは、時代を超えた普遍性と、社会的にも信頼に足りる、立派な宗教団体をめざしている
●ワールドメイトは、公共性、公益性、一般性を大切にして活動している
HANDA.TV 開局記念特番 1-2
「HANDA.TV」は、2013年3月30日にサービスを開始したインターネットテレビ。 放映時間は、毎日、7:00~24:00。登録は無料。 番組表は、月替わりで改編。 ワールドメイト代表深見東州(半田晴久、戸渡阿見)先生がパーソナリティーをつとめる番組や、福祉・芸術・学術・宗際化運動のドキュメンタリー番組などが配信されています。いつも応援していただきありがとうございます。
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「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」の書き起こし
書き起こし内容をまとめたものは、「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」のまとめをご覧ください。2016年
- 12/16 : 「移動中」
- 12/9 : 「年賀状」
- 12/2 : 「東州さんお休みです」
- 11/25 : 「やる気」
- 11/18 : 「シニア」
- 11/11 : 「Hなテレビ」
- 11/4 : 「お便りだけが頼りです」
- 10/28 : 「大統領」
- 10/21 : 「好き嫌い」
- 10/14 : 「絶滅危惧種」
- 10/7 : 「台風」
- 9/30 : 「オタク」
- 9/23 : 「思わず笑える大失敗」
- 9/16 : 「障碍者スポーツ」
- 9/9 : 「時計」
- 9/2 : 「リオデジャネイロ五輪」
- 8/26 : 「宿題」
- 8/19 : 「おばけ」
- 8/12 : 「リオデジャネイロ五輪」
- 8/5 : 「汗」
- 7/29 : 「七福神」
- 7/22 : 「探し物」
- 7/15 : 「練習」
- 7/8 : 「ナンパ」
- 7/1 : 「年の差」後半、前半
- 6/24 : 「下ネタ」後半、前半
- 6/17 : 「忠誠」
- 6/10 : 「ストレス」
- 6/3 : 「ジンクス」後半、前半
- 5/27 : 「クセ」後半、前半
- 5/20 : 「熊本・大分の大地震について」後半、前半
- 5/13 : 「スポーツ・スペシャル、OBは恐いぞ」後半、前半
- 5/6 : 「ゴールデンウィーク・スポーツ・スペシャル」後半、前半
- 4/29 : 「茨城県にある石岡ゴルフ倶楽部から」後半、前半
- 4/22 : 「茨城県にある石岡ゴルフ倶楽部から」後半、前半
- 4/15 : 「未公開トーク」
- 4/8 : 「高校生の進路について、未公開トーク」後半、前半
- 4/1 : 「うそ」後半、前半
- 3/25 : 「卒業」
- 3/18 : 「さくら」後半、前半
- 3/11 : 「記憶」
- 3/4 : 「晩婚」後半、前半
- 2/26 : 「微笑み」後半、前半
- 2/19 : 「一人前」後半、前半
- 2/12 : 「告白」後半、前半
- 2/5 : 「春」後半、前半
- 1/29 : 「雪景色」後半、前半
- 1/22 : 「寒稽古」後半、前半
- 1/15 : 「大人」後半、前半
- 1/8 : 「勝負」後半、前半
- 1/1 : 「お正月」後半、前半
- 12/25 : 「クリスマス」後半、前半
- 12/18 : 「お一人さま」後半、前半
- 12/11 : 「受験勉強」後半、前半
- 12/4 : 「海外旅行」後半、前半
- 11/27 : 「物語を作る」後半、前半
- 11/20 : 「ぜんぶ自分」後半、前半
- 11/13 : 「笑い」後半、前半
- 11/6 : 「名前」後半、前半
- 10/30 : 「中年」後半、前半
- 10/23 : 「第一回の放送」